※注意! この部屋の存在によって、性行為描写・極端なグロテスク、猟奇表現などを含むロールを積極的に肯定・推奨するものではありません!
性行為描写(いわゆるエロール)のみを目的としたキャラクター、性行為描写をメインの目的とするキャラクターの登録はご遠慮いただきます!

この部屋では、ある程度性的に過激な描写(いわゆるエロールなど)、苦手な人がいるような残虐・グロテスク表現を伴うロールを行うことができます。そのような描写が苦手な方はご注意ください。
この部屋はフリールームです。基本的に、常世島島内でのロールを行っていただくためのものになります。
島内であるならばどの地区、場所でも構いません。ご自由に設定してください。
待ち合わせ以外にも、通常通り使うことも可能です。絶対にこの場では過激な描写を行わなければならないというわけではありません。行うこともできる、という部屋です。

残虐描写・グロテスク表現・性的な描写など、過激な描写に関しましては苦手な方もいらっしゃいます。
その配慮としてこの部屋を設けております。ご理解いただければ幸いです。
どこまでが通常の部屋でしてはならないのか、という定義については申し上げられません。ご自身での判断をお願いします。

規約にもありますように、相手PLの許可なく無理矢理そういったロールに巻き込もうとするような行為は禁止です。
PCがどうであれ、あくまでPL同士の合意の上で、そういったロールは行われるものです。
問題が起こらないよう、十分なご注意・配慮をお願いします。

また、当サイトは性行為描写を伴うロール中心のサイトではありません。
いわゆる日常ロール、戦闘ロールなどが基本のサイトとなります。
その点をご理解したうえでのご利用をお願いします。

●フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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参加者(0):ROM(1)
Time:03:19:47 更新


ご案内:「◆商店街「キューブ」」から小鳥遊 日和さんが去りました。 (12/20-16:53:28)
ご案内:「◆商店街「キューブ」」からルメルさんが去りました。 (12/20-16:53:01)
小鳥遊 日和 > おいしく食べていると喜んでもらえる。
嬉しい。 彼女の”もの”である自分にとっては、
もちぬしさんの笑顔が何よりも嬉しいのだ。


「ん……♡」名前を読んでもらうと小さく喉を鳴らし、
ごちそうさま、とばかりにそっと体を摺り寄せる。
彼女と一緒にタブレットを覗き込みながら、かろうじて動く頭で、
料理について頑張ってジェスチャーで説明し、二人の会食を続けるのであった。
……もっとも、ジェスチャーで味とかが伝えられればの話だけれど。
(12/20-16:51:53)
ルメル >  
「♡♡♡」

 口づけ、口移しで天ぷらを与え、幸せそうに咀嚼する"もちもの"を眺めて目を細める。
 満足そうに口を離してから、軽く背を撫でて身体を離す。 

「すっかり染まっちゃったわね。たかなし♡」

 湧き出る欲求に満足を覚えれば、ルメルは自然と欲を抑えて佇まいを直す。
 次は何を食べようかと、タブレットを開く。
 
(12/20-16:48:16)
小鳥遊 日和 > 「…♡」
うれしい。もちぬしさんにいっぱい喜んでもらえている。
この人のものになれてよかった。 幸福感が頭の中ではじけて、
すっかり蕩けた表情を浮かべながら相手の言葉におとなしくうなずく。
ご飯を食べるということすら削ぎ落されていくことに気づけないまま、
求められるままに彼女が差し出す天ぷらを頂き、おいしさと幸せに舌鼓を打った。

「ん…♡」
彼女が口に咥えたそれ…最後の天ぷらを口移しでくれるとなると、
ますます嬉しくて、ぱあっと表情を明るくする。
そのまま顔を近づけて、彼女と口づけするような形で
天ぷらを受け取ろうとする。
(12/20-16:42:18)
ルメル >
「よちよち♡」

 愛い雛を愛でて食べさせる。
 すっかり満悦そうな姿にルメルも満足だ。

「すっかりかわいくなっちゃったわね、たかなしちゃん。」

 庇護と加虐の欲求が同時に湧き出る。
 そのまま他の天ぷらも食べさせながら、最後の一つの天ぷらを口にくわえる。

「んーーっ♡」

 最後の一つは口移しで食べさせようと、加えながら差し出した。
 
(12/20-16:33:12)
小鳥遊 日和 > 「……~~~!」
可愛いはおいといて、わたしはいま…!!とジェスチャーで訴えていたところで、
天ぷらが目の前に差し出される。
彼女の言葉を聞くと、あっという間にとろんと目じりがさがり、おとなしく口を開いた。

「…ん…♡」
小さな口で天ぷらに食いつく。
”もちぬし”さんに食べさせてもらうの、”たかなしちゃん”はすごくうれしくて幸せだ。
うっとりとした表情のまま、よく噛んで嚥下する。
先ほどまでの元気いっぱいジェスチャーはすっかり霧散霧消してしまい、
もちぬしさんにおねだりするために口を開けてみせる…
まるで鳥のヒナのような姿をさらしてしまうのだった。
(12/20-16:28:17)
ルメル >
「ふふ、かーわいい♡」

 ジェスチャーをわざと受け流し、
 鱚のてんぷらを箸でつまんで小鳥遊の口元へと運ぶ。

 少し考えたらわかりそうなものだが、わざと考えない。

「はい、たかなしちゃん、あーん。」

 きっとルメルのせいですよ!!みたいなことを言っているのだろう。
 それはそれとして、せっかくだから可愛らしく呼びながら餌付けしてみようと。
(12/20-16:21:30)
小鳥遊 日和 > 「…!!」
相手の言葉にそっとお箸を器を置き、身振り手振りでせいいっぱいの意見表明。
『だってルメルさんに愛でられたらしゃべれなくなっちゃうし、
 ルメルさんのことが大好きになっちゃうんだもん!
 だからもっといっぱい撫でたり触れたりしてほしいんだけど、
 そのおねだりできなくなっちゃってるんですけど!』
というすごいジェスチャーだが、果たしてどう伝わっているかは不明だし、
そも自身の記憶…自分がなにものだったかを失いつつあり、
ただの甘えんぼの人魚もどきに成り果てつつあるのは紛れもない事実だった。

「っふーっ、ふーっ…!」
ひとしきり動いて気が済んだのか、また天ぷらを食べる。
粗ぶっていても食べ方はちゃんと丁寧であり、カボチャの天ぷらを
よく噛んで食べた。 おいしい。
(12/20-16:17:46)
ルメル >
「……♡」

 食事を進める。
 言いたくても言えなそうな彼女の姿。
 それが可愛らしくて、ついついからかいたくなってしまう。

「ふふ、何か言いたそう。
 でも言わないと分からないわね?」

 そう口にしてからかいながら、食事を進める。
 反応を見ながら、楽しそうに。

(12/20-16:11:33)
小鳥遊 日和 > 「……っふーっ、ふーっ……♡」
たくさん…無限とも思えるような時間の後、彼女の体が離れる。
ちょっとだけ切なげな、寂しげな目を向けるも、ごちそうさまと言われると
おとなしく引き下がるしかなかった。
小さく頭を下げてから、ぱくぱくと口を動かす。
たぶん、もっと愛でてほしいとか、ルメルさんのことが大好きとか、
そういったことを一生懸命告げようとしていたけれど、
声がでないのに気が付いて、しぶしぶ器とお箸を取った。

しばらくすればゆっくりと声が戻るとはいえ、一度こうなってしまうと…
人魚もどきとして”戻って”しまうと、すぐには声が出ないのだ。
お豆腐も天ぷらもちょっとぬるくなっても、おいしいといえばおいしいけど。
(12/20-16:07:34)
ルメル >
「ふーっ……♡」

防音個室。
嬌声が外に漏れることもなく、ひたすら口吻と愛撫を重ねながら快楽を分かち合う。
何度も何度もわからせながら、満足するまで行為を重ねる──。

「うふふ……♡」

 そうして食べかけの湯豆腐がぬるくなるまで繰り返し、
 一方的満足した所で身体を話す。

「ごちそうさま、たかなし♡」
(12/20-15:58:49)
小鳥遊 日和 > 「ん―――っ…♡ っふっ、ふ、うぅーっ…♡」
撫でてもらうたびに、全身をぐずぐずに蕩けてしまいそうな心地よさが満たしていく。
彼女の手が動いた場所は全部幸せになってしまい、我慢できないとばかりに
何度も口づけて、起伏が乏しいスレンダーな体を摺り寄せた。
頬っぺた、くちびる、鼻先…何度も何度も口づけを落としながら、
大好きな彼女への思いを体で表そうとする。

「…」問いかけにはそっとうなずく。
自分は彼女に…”もちぬし”さんに食べられてしまう側なのだ。
その思いが喜びとなって頭の中を白く塗りつぶし、歓喜に打ち震えながら、
夢中で彼女を何度も抱きしめる。
(12/20-15:54:05)
ルメル >  
「ふーっ―――♡ ふー――…♡」

 甘く蕩かすように愛でて撫で、悪戯気に弄る。
 所有物であることを押し付けるように触れた端から強く抱きしめ、構い、甘やかす。

「たべるときに使うのも、いいのよね?」

 祈りについてはよくわからないが、たべることに宣言することはいいことだと思う。
 たのしい。──不思議とそう思った。
 
「ん……♡」
(12/20-15:45:23)
小鳥遊 日和 > 「素朴な祈りは人間には多いですよ。
 この前わたしが人魚像になってた時だって、拝む人が…。
 えっ、じゃあ…?」
途中で彼女がお箸を止めたのを見て、小首をかしげる。
何か感謝の対象でも見つけたのだろうか。
お箸をおいたその時に、耳に甘い感覚が走った。

「―――っ…♡」
ぴんと体を固くし、ぱたぱたと鰭を揺らす。
声を上げてもバレないとはいえ、最初だけは頑張ってこらえた。

「っふーっ、ふーっ…ルメル、さ、んっ……!」
声はどんどんとか細く弱くなっていく。抑えたいわけではない。
人魚もどきの肉体が、声と記憶を持たぬその形が、
小鳥遊を塗りつぶしつつあるのだ。

「……♡」そろそろと足をを動かし、彼女の足に自らの鰭を
そっと重ねる。
もっと”もちぬし”に愛でてもらいたい。
とろけるように甘い欲望に満たされ、静かに、そして控え目に彼女に触れようとする。
(12/20-15:39:13)