2024/06/21 のログ
■マト >
「涼しげな色か… それこそ、青とか?」
その色を選んだ理由が海だけではない事は、マト自身も気づいているのだろうか?
二人で薄手の服が飾られた店内を除いていく
最初に選んだワンピースには特に思い入れ自体は無かったが、暫く着ていた分の愛着はある
それに代わるものは、というと――
「どれが、いいかな……」
きょろきょろと物珍し気に、それでも真剣に見回すマトの背後
まつりの視線に薄水色のワンピースが入るだろうか、今夏の新作の一つらしい
ワンピースでありながらへそが見え、背後で止める形のようだ
セットで足首に飾るリボンもついてくるらしい、全体的に可愛らしいながらも……
ノースリーブ、へそ出し、上半身はリボンを思わせるひらりとした装い
全体的に今のマトのワンピースよりも露出度が高いものだと感じるだろうか
■蒼月 まつり >
「うんうん、そんな感じ!
マトは髪も肌も色素薄めだし、淡い水色でも良さげだな……お?」
二人であちこち見回していた時だった。
ふと視界に捉えたのは、セパレートタイプのワンピース。
やや露出度は気になるものの、それも含めて踊り子のような印象を受ける。
「ねぇねぇ、あれなんてどうかな?」
彼女がこれを着た姿が無性に見たくなって、呼び留めた。
条件には合致しているし、あとは本人が気に入るかどうかだ。
■マト >
「水色か……」
頭の中で色々想像を巡らせているのか、目を何度か瞬かせつつ
「あれ?… 成程、あれ……もワンピースなのかい?」
「僕が来ているのとは大分違うな……」
言われてみた服と、自分の今のワンピースを見比べて違いに驚いているようで
「うん、まつりが見つけたならきっといいものだろうし」
「あれにしようかな?」
二つ返事で答えるマトである、自分で服を買った事がないということは、試着というシステムを知らないに等しい
そのまま服を手に取って買う気マンマンだ
■蒼月 まつり >
「今マトが着てる方がスタンダードではあるかな。
上下分かれてるのにワンピースっていうのも不思議な話だけど」
伝わりにくい面白ポイントで小さく笑みを溢しながら頷いて。
二つ返事で会計へ向かおうとする彼女を慌てて制止する。
「ちょ、ちょっと待った! まずは試着してみよう!?
サイズとか……あと、その構造だと色々……まずいものが見えちゃうかもしれないし」
勧めておいて何だが、特に上半身が際どいことになること請け合いだ。
下着とか大丈夫だろうか……? と不安になりつつ、試着室へと連れて行く。
人ふたり分くらいの小さなスペースをカーテンで仕切った簡素なもので、今は他に利用者もいないようだ。
「中に鏡があるから、着替え終わったら確認してみて。
分からない事があればカーテン越しに訊いてくれればいいから」
まさか一緒に入って着替えを見守るわけにもいかない。
試着室の外で待とうとするだろう。
■マト >
「へぇ… 」
ワンピースのネタには気づかないが、しげしげと水色のワンピースを改めて見る
そのままレジに向かおうとするが…
「試着?… ん、そうなのかい」
「まつりがそういうなら…… 」
そうやって試着室へと移動し、中へ入れられる
「此処で着替えればいいのかな?」
「えっと…… 」
ごそごそ、ごそごそ
「ん、何とか…… いや」
暫く中で更衣する音が続くが――
「…… まつり、ちょっといいかい?」
中から困惑するような声が漏れる
■蒼月 まつり >
「ふぅ……」
試着室のカーテンが閉まる音を背に息を吐く。
こういった文化に不慣れなことを考慮しておくべきだった。
それくらい、自然に人間社会に順応しているように見えていたから。
「(しかし、なんというか……)」
こんな格好をしていても、自分だって男の子だもの。
人造生命体と言えど、布一枚隔てた先で異性が着替えていると思うと、どうしても意識してしまう。
……ダメだダメだ! 相手は他に好きな子がいる(断定)んだぞ!
邪念を振り払うようにスマホでSNSに没頭しようとした矢先、背後から声がした。
「うぇっ……な、何? どうかしたの?」
若干キョドりつつも振り向かずに問い返す。
■マト >
「いや、何というか……えっと……」
中から聞こえる声は一言で言えば困惑、だろうか
「似合っている、かっていうと……うーん」
「何か間違えたかな?って思って、まつりの意見を聞きたいんだけれど」
そういって試着室から首だけを出してまつりの事を呼ぶ
少し頬が赤らんでおり、何というか、恥ずかしそうだ
「ちょっと恥ずかしいんだけど、見て貰えないかな……?」
そういってまつりを試着室の中に呼び込むだろう―― そこには(続)
■マト >
何というか、アンバランスな恰好のマトがいた
水色のワンピースはまつりの見立て通りマトにぴったりと似合っており、足元のリボンもかわいらしい、だが……
少しだけ持ち上げたワンピースの裾からは、男性用のトランクスの端が見えており
軽い素材故に、普通に着た際に干渉して少し着づらくなっていたのが伺える
更に胸元を見れば予想通りギリギリまで肌が見えているのだが……
ブラが見当たらず、胸元は僅かばかりに膨らみのようなものが見えるものの
臍周辺や肩の筋肉は思いのほかがっちりとしている、ようにも見える
一言でいうなら何故か下着だけトランクスのワンピースを着た男の娘のようにもまつりには見えるだろう
■蒼月 まつり >
「もしかしてサイズ合わなかった?
それなら、他のサイズがないか店員さんに聞いてみ―――えっ?」
何やら困り顔のマト。
どうしたのだろうと思っていると、続く言葉に呆然とする。
「いやいやいや! 僕こんなんでも男だよっ!?
流石にそれは問題というか、お店でそういうのはマズいっていうか……!」
わたわたと手を前に出したり顔を半端に覆ったりと忙しない中、試着室へと引き込まれる。
そして、そこで目にしたのは、またしても言葉を失うような光景だった。
可憐なワンピース姿とは対照的な、見慣れた布地。
大胆に露出した肌や肩回りを見るに、彼女……いや、彼は―――
「えっ……マト、男の子だったの……!?」
そう思ってしまうのは当然の帰結であった。
■マト >
「あぁ、それなら―― いや、良くない、のかな?」
混乱、最近得た知識、裸に近い姿、引き込んだとはいえ……
「あ、えっと…… その、あー」
そして、自分が伝えてなかった事実と、まつりの驚く顔、図らずも、それが少しだけマトを冷静にさせて
「……言ってなかったね、御免、男……でもある、かな」
「僕の体は……両性、えっと、ふたなり?って奴なんだ」
どっちが通りがいい、まつりに伝わる言葉か分からないので、最近しった言葉も交えて事情を説明する
「この下着は動きやすいから選んでいたんだけど……」
「この服とだと、どうにも相性が悪そうだから、どうしたものかと思って、呼んだんだよね」
呼んだというのに今更恥ずかしがっているように見えるのは、まぁ、まつりの反応の意味を理解してきたからなのだろう
とはいえ―――
「まつりは、どうしているんだい?まつりの服もこういった下着は似合わなそうだけど……」
と、恥はかき捨てとばかりに彼女、及び彼はそのまま質問をしてくるのだ
■蒼月 まつり >
「男、でもある……? それってどういう―――」
率直な疑問を投げかけようとしたところへ、直球の答えが返ってきて。
(→)
■蒼月 まつり > 「ふたっ……!? げほっごほっ」
■蒼月 まつり >
盛大にむせた。近くに他の客がいなくてよかった。
冷静さを取り戻すためにも、一度しっかりと深呼吸をして……
「そ、そっか。ゴーレムだもんね……(?)
驚いてゴメン。ちょっと予想外でビックリしちゃっただけだから、気にしないで」
それでマトを見る目を変えるつもりはない。うん、ないはず。
平気なのかと思ったらちょっと恥ずかしそうにしてるのズルい気がするけど、大丈夫だ。
困っているのは本当みたいだし、どうにかしてあげないと。
「まぁ、その、一番は下着を変えることかな。
僕も女装着てる時は女物のやつ穿いてるし……
あ、いや、通販で買ったやつだよ? 下着コーナーとか入ったことないからね?」
もはや誰に対してなのか分からない言い訳をしつつ、考えつく案はそのくらいだ。
両性ということなら、女物の下着を着用しても文句は言われないはず。
問題は、どうやってそれを入手するかなわけだが……
■マト >
「まつり?大丈夫かい?」
「確かに、僕みたいな性別は人では珍しい部類らしいけれど……」
思えば、マトが堅磐寮に住んでいる、といったのは種族だけではなく、性別の事も関係していたのかもしれない
そういった事に思い当たるには少し遅かったのだが……ともあれ
「う、うん…… 下着、そうか、単純な話ではあるね、初めにこの服を進められたときに選んでなかった下着」
「もう少し小さい……思えば、あれが女物だったわけだね」
持っている知識のグラデーションが歪なのも彼女の出自故なのかもしれない
「……?入っちゃいけないのかい?」
「下着コーナー……は、さっき見た気がするけれど」
「別に入る性別に制限は入っていなかったと思うよ?」
そして当然のことながら、マトに下着の話を振ればこんな返答が帰ってくるのである
「それなら……まつり、良ければ一緒に下着も選んでもらっても、いいかな?他に頼れる相手は……ちょっとね」
まつりと目線を合わせて見つめるマトは真剣そのものだった、だからこそ質が悪いとも言えるのだが
■蒼月 まつり >
「僕個人としては、服なんて可愛いかそれ以外かの二種類しかないようなものなんだけどね。
気にする人は気にするっていうか……特に男が女性下着コーナーに入るのは罪っていうか……」
なまじ女装男子なせいで論理的な説明が難しい。
着られる前の服なんて、ただの布地に過ぎないっていうのに。
「う、ぐぐっ……いくらマトの頼みでも、それは……」
とはいえ、臆せず入っていけるかと言われると、それはまた別問題なわけで。
下着コーナーの方を横目に見遣れば、女性客の姿がちらほら。
あそこに行って女性下着を確保して戻ってこなければならない。
もし男だとバレれば―――いやしかし、今の自分達を見ろ。
どこからどう見ても可愛い女の子。下手にボロを出さなければバレることはない自信がある。
何より、大事なお友達の初デートを成功に導くためだ。背に腹は代えられない……!
「……よし、分かった。行こう」
そうして彼は友情を選んだ。
■マト >
「成程、まつりにとっての価値観はそうなんだね」
「かわいいかかわいくないか……か、かっこいいとかはまた別って事なのかな?」
少しピントの外れた疑問を浮かべつつも
「……ダメ、かな?」
もう一度、少しだけマト……彼女なりに勇気をだして友達に強請ってみる
明らかに迷惑をかけていると心は判断しているはずなのに
食い下がっている自分を不思議に思っているのは、ほかならぬマト自身であった
「……! ありがとう、恩に着るよ、まつり」
ぱぁ、と文字通り花が開いたような笑顔を見せて
さらさらと嬉し気に髪を揺らせばふわりと桜の花のような匂いが漂う
こうして、女装男子と両性女子は、下着売り場へと乗り込むことになったのだ
■蒼月 まつり >
「カッコいいのも、それはそれで好きだぜ?
でも僕が好きなのってロボットとかそういう系だから……」
衣服の好みとは別である。
少なくとも自分には似合わないジャンルという認識だ。
「んんっ……こほん。他の人には内緒だよ。
さっきも言った通り、バレたら大目玉なんだ」
邪気のない笑顔は本当に可愛らしくて、首から下の身体つきとのギャップがすごい。
思わずドキッとしてしまったのを誤魔化すように咳払いをひとつ。
ひとまず元の服に着替えてもらってから、二人で下着売り場へと向かう。
こういうのは慎重になるよりも、堂々としていれば意外と怪しまれないものだ。
今の自分は女性客、今の自分は女性客……と頭の中で繰り返し唱えながら陳列棚を眺めていく。
白、ピンク、水色……フリルやリボンをあしらった可愛らしい下着たち。
やはりというか、ハンガーにぶら下がっているのを見たところでちっとも興奮はしない。
身に着ける人間あっての衣類なのだと、改めて実感した。
「どれも機能に大きな違いはないから、デザインの好みで決めるといいよ」
今後の事も考えると、複数点の購入も視野に入れるべきか。
一応これらも試着はできるらしいが、流石に止めておいた方がいいかもしれない。
■マト >
「ロボット……」
「余り知らないジャンルだね、存在は知っているけれど」
図書館で読んだ本で幾つか取り上げられているのを見た程度だ
「うん、僕たち二人だけの秘密…ってことだね?」
唇に指をあてて真剣な顔をする、勿論大まじめだ
「成程、個人的にはやっぱり、動きやすい方がいいんだけれど……」
……また暫く悩み
「下着、か」
ほわり、とマトの脳内に浮かんだのは以前に読んだ本、其処に描かれていた女性は多くは…
「じゃあ、之とか…?」
マトが選んだものは彼の髪色に近いピンク色の、フリルがついた可愛らしいもの
「正直、自分だとよくわからないんだけれど……なら、うん」
「"こんな感じの方が喜ぶ人がいる"らしいから」
……そう、エロ本の知識である、飾り気がないものより、少しはあしらいがあった方が好まれる
この好まれる、という事の意味はつまりはそういう事なのだが
今の殆ど0といってもいい彼女の選ぶ基準としてはそれで充分だったのだろう
■蒼月 まつり >
「んー、まぁ……ゴーレムとは似て非なるものかなぁ」
機械だし、意思を持って動くのは創作物の中でしかないことだ。
身体の一部を機械化したという知り合いならいるけれども。
「その言い方はなんか……いや、うん」
きっと本人にその気はないはずだ。無垢って怖い。
そんな事を考えながら、マトの下着選びを隣で見守る。
……ついでに自分用のも買おうか迷ったが、やめておいた。
「おお、なかなか可愛いじゃん。
色もマトに似合ってると思うけど……その情報どこから?」
いったい誰の入れ知恵なのか知らないが、知識が偏りすぎではなかろうか。
これが優希なる人物の仕業であったら応援すべきか迷っていたところだ。
■マト >
「AIなら友達にいるんだけれどね」
ふむふむ、とつぶやく、人造存在色々である
「えっと――」
「話すと長くなるんだけれど、色々あってね……」
流石に転移荒野でエロ本ゴーレムと和解した後に貰った、という説明を此処でまとめてするのは時間がかかると判断
取りあえず色々でまとめつつ、端的に話すことにしたようだ
きょろきょろ、まつりの耳元に移動
「貰ったその……本に書いてあったんだ」
流石にエロ本、と言わないだけの分別と常識はアップデートされていたのは幸いだっただろう
とはいえ、こっそり伝えたあたり何となく予測は出来るだろうが
■蒼月 まつり >
「あ~、なるほどね……
経緯は聞かないでおくけど、そういうのって誇張込みだから、あんまり鵜呑みにしちゃダメだぜ」
額を押さえた。
誰だ、こんな純粋無垢な子にいかがわしい本を読ませたやつは。
いっぺんその顔を拝んでやりたい。
「ま、まぁその話は置いといて。
下着も決まったことだし、ワンピースもサイズは問題無かったよね。
お会計して、試しにメイク込みで着てみよっか」
危うく本来の目的から脱線するところだった。
やや強引に話を戻して、そそくさと下着売り場から退散しよう。
■マト >
「わ、わかったよ、うん」
恐らく似たような事を優希と鑑賞会をした時にも言われたりしたかもしれない
勿論、そんな事をした、とまでは言わないのだけれど
「…ぁ、そうだね、それが目的だったわけだし、よし」
「じゃあ、早速着てくるね?」
気を取り直して下着も購入し、改めて試着室へ
暫くすれば今度はしっかりと明るい声で
「着替えたよ~~~」
という声が聞こえてくるだろう
■蒼月 まつり >
「わかればよろしい。んじゃま、行っといで~」
その本を巡って様々な出来事があったとは知る由もなく。
これでマトの貞操は守られた……と謎の安堵を胸に試着室へ向かう彼を見送った。
それから数分後―――
「おっ、見せて見せて~!」
流石にもう着替え途中なんてことはないだろう。
明るい声に応じるように、こちらも明るくそう返して。
■マト >
「どうかな?かわいいかな?まつり」
くるん、と着飾ったワンピースのまま一回転
先ほどと同じワンピース姿ながら、下着をしっかりと女性ものにしたおかげで全体の調和がとれており
すらりとした健康的な足のラインが動くたびにワンピースの裾ごしに確認できる
細い部分はそれこそ折れそうな程なのに、肩や鼠径部にはしっかりと男性よりのラインも見えて
それでいて、全体的には柔らかい印象を覚える、ある意味マトが自身で言っていた『両性』
それを体現したかのような姿でマトはそこに立っているだろう
「ふふ、何だか、少し気分も変わる気がするな、之がお洒落……ってことか」
■蒼月 まつり >
「わぁっ……!」
―――カーテンが開かれると同時、目の前でふわりと妖精が舞った。
そんな錯覚を受けるほどの華やかさが飛び込んできたのだ。
これには思わず言葉を失い、暫しの間を置いてから目を輝かせる。
「うんうん、すっっっごく可愛い! 似合ってるよ!
なんていうか、美少女って感じともまた違って……うん、綺麗だ」
一介の女装男子に過ぎない自分では到達しえない領域。
これが『両性』というものか、と感動すら覚える。
「そうだろ、そうだろ?
オシャレをすると自分が好きになれるんだ」
自分を好きになれると、今度は世界がキラキラしたものに見えてくる。
毎日が楽しいものに感じられるのがオシャレの力、というのがまつりの持論だ。
そして、彼のオシャレはもう一段階を残している。
「じゃあ次は、あっちの化粧室に移動して……
お待ちかねの"魔法"を教えてあげる番だよ、マト」
試着中に預かっていた、買ったばかりのコスメの袋を掲げてニッと笑う。
こうして、まつりは自分が持ちうるメイク技術の限りをマトに伝授した。
その成果が発揮されるのはデート当日。
一体どんな進化を遂げたのかは……その時までのお楽しみだ。
■マト >
「ふふ、まつりのおかげだよ」
少しだけ恥ずかしそうに、だけど、嬉しそうにはにかむ
目を輝かせるまつりに対して照れたように体を揺らしながらも、しっかりと目を見てお礼を言うだろう
「自分を好きに……か、まつりを見ていると、その意味が何となく分かる気がするよ」
その目にはきっと尊敬の念も込められているだろう、そのままとん、とまつりの横に立って、手を握る
「勿論、最後までよろしく頼むよまつり先生、それで…」
「帰りはどこかで食べていこうか、まだまだ話したい事はいっぱいあるからさ」
そんな事をまつりに提案しながら、来た時よりも足取り軽く歩いていく
彼女がその後教わった知識がどう活用されるのか……
それが分かるのはもう少しだけ後になる事だろう
ご案内:「扶桑百貨店」からマトさんが去りました。
ご案内:「扶桑百貨店」から蒼月 まつりさんが去りました。