2025/05/01 のログ
■小鳥遊 日和 > 「スノウさん……っふ、ぁ…あっ、あぁ…♡
声、いっぱい聞いてくださいっ…わたし、
可愛がってもらったら、その分だけ…いっぱい…。」
彼女の顔が目の前に近づく。すっかりスイッチが入っている彼女に
見つめられると、びりびりと痺れるような悦びが背筋を貫いた。
「ひゃ、いありがとうございます…♡
おくちも、はい、わかりましたあ…♡」
すっかり体から力が抜けて、彼女に抱かれるままの状態。
そのまま彼女が顔が更に近づく。 ”もっと食べられてしまう”…
その確信のとおり、彼女が問いかけてくる。
「はい、食べて、くださいっ…♡」
ふにゃふにゃと表情を蕩けさせたまま、
小さなお口を開けて見せる。小さな赤い舌を彼女に見せて、
新たな願望……食べてもらいたい、という意志を示してみせた。
■スノウ > 「せんせ、の声、すてきだから...いっぱいきく...っ
かわいいよ、せんせ...せんせ...♡」
顔を近づけて攻めてない方の耳で囁いてみる。
先生の顔が可愛いから...もっと、いじめてみたくなる。
「...いつものせんせいも、かわいい...けど。
いまのせんせ、もっとすき...だから...もっとたべるね...♡」
先生の体の力が抜けているのが分かる。
私が抱いてあげないと、このまま抜けてしまいそうなくらいだ。
...かわいい、もっと、その表情が見たい。
「...いただきます♡...ちゅっ...れろ...♡」
その了解を聞いてすぐに口を口で塞いでいく。
舌を絡ませて、口を甘嚙みするように...味わっていく。
先生の願望、かなえてあげなきゃ。
■小鳥遊 日和 > 「スノウさん…んふ、んっ、あっ、ぁぁ…♡」
彼女の囁きが耳朶を打つたびに、頭の中が真っ白にとろけていく。
幸福感と安堵感に塗りつぶされて、口を開けたままふるふると何度も体を震わせる。
わたしは彼女にとっては、すっかり可愛らしいものなのだ。
「もっと、たべっ……はひ……♡
んう、んむ…むーっ♡ んう、ふーっ♡」
彼女の言葉に応じた途端、唇が重なる。
それだけではなく、舌が絡み、唇を甘噛される。
お口が、そして口の中が”食べられる”。
「…♡」彼女に愛玩される悦びが自分を満たしていく。
さらなるキスが欲しくておねだりするように顔をぐっと近づけて、
更に深く濃く、たっぷりと時間をかけて口づけを続ける。
「ん――っ♡」
尾鰭をゆらゆらと動かしながら、満ち足りた幸福感を示すように
甘く鼻を鳴らす。 彼女にぎゅっと抱きつきながら、
自らも求めるかのようにさらに口づけた。
■スノウ > 「せんせ、せんせ...んー...ふーっ...♡」
先生がとろけていくようで...とても可愛い...♡
体が震えて、私のおもちゃが...食事が進んでいく気がする。
...後のことなんて考えれないくらいに、体を重ねる。
「...んっ...んんっ...♡
ちゅっちゅ...ふーっ...んはぁ...♡」
先生の口の中が暖かく感じる。
私の体は冷たいはずなのに、ずっと熱くなっていく。
私は先生の口を食べて...感じて...飲み込んでいく。
「...んっ♡」
先生の口が私の頭の中で溶けていくような...。
思えば、私の初めて...先生に捧げてしまったけど...。
そんな事、今は関係ない...深く、深く、キスをする。
「せんせ...すき....♡」
尻尾を全力で振り、耳もピコピコ動いていく。
私の中は今幸せでいっぱいで、先生に合わせていく。
求める先生に、もっと応じていくように。
■小鳥遊 日和 > 「スノウさん…んっ、んっふ、んん…っ…♡
っぷ、ぁ…っふ、ぁぁ…スノウさぁん…♡」
彼女にしがみつくのが精一杯なぐらいに、全身が幸福感で満たされている。
とろとろに蕩けたまま、彼女の口がもっと自分を食み、ついばみ、飲み込むのを感じると、
さらに頭の中が幸せに満たされていく。
もはや自分には抵抗する手段は残されていない。
ただただ、彼女が満足するまで…貪られ、愛玩されるだけだ。
「ん―――――♡」
深いキスを受けると、ぴんと全身が硬直してぶるぶると震え…そのまま脱力する。
彼女に愛玩される物として、彼女の告白に甘えるように体を擦り寄せ、
夢中で口づけを繰り返した。
「スノウさぁん…♡」
甘えて相手を呼ぶその姿に、もはや教師としての片鱗はない。
愛らしく、弱く…ただ純粋に愛玩されるための存在…
すっかり人魚もどきに染め上げられて、夢中で相手に体を寄せた。
■スノウ > 「せんせぇ...せえぇ....♡
んっ...んっ...あぁぁぁ...♡」
先生がしがみついてくるが、気にせずにキスを続ける。
とけていく先生を感じながら私も飲み込み、食べていく。
もっと、満足したい....先生を全部感じたい。
「んぅ...んー...♡はーっ...はーっ...♡
せんせぇ、私、なにか、からだ、うずいて...♡
あたま..まっしろに...なりそ...ぅ♡」
先生の様に、可愛く声を出してしまうのだろうか。
私はこんな感情をだしてもいいのだろうか...なんて
考える暇もなく、夢中でキスを繰り返す。
「せんせぇ....♡...なにか...きちゃうのぉ...っ♡
なにこれぇ...せんせ、こわいよぉ...♡」
体が全身震え出して、自身でも感じたことない感覚が襲う。
突然怖くなり、先生に質問をする。
ここに来る前の私とは大違いで、幸せで一杯な表情。
いまはただ、目の前にいる先生...いや、食事を楽しんでいるだけ。
私もまた、先生に体を寄せて抱きしめる。
■小鳥遊 日和 > 「スノウさん、スノウさん、んんっ、んふ…んうぅー…っ♡」
彼女にぎゅっとしがみついて夢中でキスを続ける。
愛玩されることが幸福となり、魂すらも甘く塗りつぶしていく。
「スノウ、さんっ…だいじょうぶですからねえ…♡
こうして…こう、してぇ…んむーっ、っふ、んぁぁ♡」
彼女の言葉に答えるように、片手をそっと動かして
尻尾の付け根の方に手をやる。
尻尾がついている相手から聞いた秘術である。
優しく根本を握るようにしながらそっとしごき、
彼女をさらに幸せにすることにした。
「だいじょうぶですからね、こわくないですよー…♡
心配なら、わたしのこと…ぎゅってして、がぶってしてぇ…♡」
あまりに感じたことがない感覚に至っているのだろう、
困惑と恐怖で質問を投げかける彼女をなだめるように、
そっと自らも抱きついて体を寄せる。
顔を上げ、まっすぐに瞳を見つめながら、にっこりと笑いかけた。
■スノウ > 「せんせ、せんせっ....んっ...ふっ...ちゅぁ...♡」
先生が必死でしがみついてて可愛い...。
私自身もずっと、キスをし続けて抱きしめていく。
「せんしぇ...?...なにをしてぇ....♡
ああっ...しっぽ、だめぇ....きもちよくなっちゃ...♡
これ、すご...ああぁ.....っ♡」
自分の尻尾の手入れはしてた時はあったが....。
まさかここまで気持ちよくなるとは思わず、声を上げる。
この状態で触られて...達しない訳が無く、耐えられそうにない。
先生がしてくれた、と言う事実も重なって更に飛びそうになる。
「あっあっ...あー...っ....♡
うん、ぅ.....ぎゅぅ....かぷ...♡
あ、あ、....なんにか...きちゃ...ぅ...っ~~~♡」
目の前の先生に安心したのか、抱きつき返しながら...。
先生の笑顔がトドメにされたのか、そのまま体を痙攣させる。
足や太ももが大きく震えて...抱き付いたまま達して...。
声にもならないくらいの悲鳴のような、可愛い声でないた。
■小鳥遊 日和 > 「んっ、んむ…んーっ♡」
彼女に抱きしめられるのが気持ちいい。
今にもすべてをなげうって、彼女の腕の中に収まり、
そのまま愛玩され続けたい。 だが、ほんの少しだけ残っていた矜持が
手を動かし、彼女の尻尾を刺激する。
「大丈夫ですよ、スノウさん…そのまま、身を任せて…っひあ、あぁっ♡」
甘噛みの刺激が更に自分を幸福においやるけれど、それでも手を頑張って動かす。
彼女の体が震え、愛らしい…まさしく幸せな女の子のような
高く愛らしい声を上げるのを聞くと、満足げに、そして慰撫するように、
彼女の尻尾と背中を優しく撫でた。
「だいじょうぶ、これで少しは落ち着くはず…。
スノウさん、ゆっくりしていていいですからね…。」
穏やかに相手に呼びかけながら、落ち着かせるように優しく撫でる。
彼女の発情が知らない人の前でなくてよかった。胸を撫で下ろしながらも、
きちんと発情について理解して貰う必要があると考える。
「ともかく、今はよくがんばりました…♡」
よしよし、と頭を細い手で撫でて、労をねぎらう。
■スノウ > 「んぅぅ...しっぽ、きもち....んーっ...♡」
先生にぎゅっとされて、尻尾も弄られて...頭がおかしくなる。
さっきまで主導権握っていたのに、すぐ逆転されそうだ。
ただ、先生は私に気持ちよくなって欲しいだけみたい。
だから...そのまま委ねながら、刺激されていく。
「んー...あむ...ちゅっ....♡」
達した後もゆっくり甘嚙みしながら満足していく。
先生にしっかり抱き付いて、痙攣が収まってきた。
「...ふぇ...うん...せんせ、ありがと。
わたし、どうしていいか、わかんなくて...。
からだ...あつかったけど...おちついたみたい...。」
本来の私であれば、すぐ倒れそうなものであった。
ただ...こういう行為の場合は例外みたいだ、と今回学んだ。
他の知らない人の前でなってたら、どうなってたんだろう?
...先生で良かった、と同時に。...男の人だったら?
なんて...考えて...今はそこまで頭が回らないけど。
のちに、苦労しそうだ。
「えへへ...」
尻尾を左右に振りながら、撫でられて。
褒められたことに嬉しくなり、落ち着いていく。
■小鳥遊 日和 > 「んっつ、っふっ、ふぁ…あっ、あぁっ…♡」
甘咬みされるたびに愛らしい声が口から漏れる。
それでも、頑張って彼女を落ち着くところまで誘導し終えて、
ゆっくりと自分を取り戻す彼女に微笑みかけた。
「っふーっ…ふう……よかったあ…♡
スノウさん、ちょっと落ち着いてきましたね…。
今みたいなのは、スノウさんみたいな方には良く起こることなんです。
あとでちゃんとお話しますから、今は心身を休めて…ね?」
頭を優しく優しく撫でる。 学生さんをきちんと護り導くのも、先生の努めだ。
それが果たせてよかった…胸を撫で下ろした。
「さて、一度調子を整えたらもう一度学校に行きましょう。
もしくは…このベッドで一休みするかですね。」
彼女の様子をきちんと確認しつつ問いかける。
先ほどの愛玩物な感じよりは、ちょっとだけ先生らしさを取り戻していた。
■スノウ > 「んふぇ...あっあっ....♡」
先生を甘嚙みするたびに本能が刺激されて満足するが...。
それでも少し落ち着いていき、普段通りの声に戻っていく。
「...うん、おちついた。...かなぁ♡
あたま、ぼーっとする...せんせ、わかった...。
じっくり、しっかり、ききまぁ...す...。」
...やってしまった。その一言でしか考えつかない。
しかも相手は先生だ、私がいくら...発情してても。
のちにしっかりお話合いがされるんだろうな...と思いつつ。
「...はい、学校に、そうですね...分かりました。
ただその...少し、腰が抜けちゃったみたいで...。
もう少し、休んでから、で...///」
先生もいつもの調子の先生だ。
...私は暫く、このことが恥ずかしくて脳裏に浮かぶだろう。
顔が真っ赤になった私は、暫く、先生の顔を直視できなかった。
...ファーストキスを自ら捧げた相手であれば猶更である。
その後落ち着くまでベットにいたかもしれないし...。
恥ずかしさのあまり駆け足で学校に戻ったそうな...。
■小鳥遊 日和 > 「スノウさんが大丈夫そうでよかったです。
ゆっくりでいいですからね…。」
優しく、囁くように彼女に呼びかける。
生まれて初めての衝撃だったのだろう、まだ若干ふわふわしている彼女が、
頬を染めるのを見て、なだめるようにそっと肩を撫でた。
彼女が落ち着くまでしっかりと時間を取り、
準備ができたら学校で「発情」の制御方法について
一緒に学ぶのでありました。
ご案内:「◆緊急避難所」からスノウさんが去りました。
ご案内:「◆緊急避難所」から小鳥遊 日和さんが去りました。