2024/10/25 のログ
■橘壱 >
「……自分で言うのもなんだけど、メタラグ界隈じゃ一時期、
時の人って言えるくらいだよ。今は玉座から退いて数年経っちゃったけどね。
それでも、僕が築いた栄光は人を惹きつけるくらいにはあったさ」
少なくともメディアに取り上げられ、
その界隈の頂点として君臨し続けた。
強さ、見た目、或いは他の何か。相応のファン層は持っている。
ふふ、と何処か楽しそうに笑いながら先導していく。
さて、彼女は気づくだろうか。徐々に人混みから外れ、
例の喫茶店とは別の道に進んでいることに。
「…………」
死んでいる。
ゾンビであればある意味当然。
蘇り系の異能。そこまでは何となく、わかっていた。
今から言うことは、多分ズルい事だ。一呼吸、おいて。
「環菜ちゃん。僕のことが本当に好きなら答えてほしい。
キミが死んだのは……何時頃?……その後は、どうしたの?」
■伊那美 環菜 > かんなは素直についていく。
特に気にしている様子はないだろう。
喫茶店への道くらいは確認しているだろうけれど、
ちぃくんに任せている、ということもあり。
ちょっと別のことも考えたりするかもしれないけど。
人の数が減ったら、少しだけ密着度が上がるかもしれない。
壱くんの問いかけ。
いつごろか彼は知らないか、覚えていない。
でもそれをごまかす必要はあんまりなくて。
「・・・きになる?
2、3年前だよ。でもね、目覚めたのは最近。
そうして、すぐに常世学園に来たから…このあたりの手続きは特に変わったことはないかな。」
これは事実。
異能の制御に慣れていないのも、その経験の少なさ故で。
「あと、ちぃくんそれはずるいよ。
かんなはちぃくんのこと、本当に好きだよ。
学園に来たのだって・・・」
つなぐ手を入れ替えて、正面に向き直って。
「ちぃくんがいるって、聞いたからなんだから。」
■橘壱 >
もし彼女の言葉が本当なら、懸念していた事はなさそうだ。
本来人は死んだら蘇らない。その摂理を曲げるのは、
何かしらの事情か、本当の奇跡一つ起きない限りあり得ない。
そして、どちらにも必ず代償はついてくる。
彼女は……どうなんだろう。
「……ごめんね。
環菜ちゃんのことを信用してないワケじゃないんだ。
ただ、10年以上もそんな風に思われているとは思わなかったから」
所詮はメディア露出やビジネスライクなことばかりだ。
彼女が言うような、それこそファンとあれこなんて無かった。
申し訳無さそうに笑みを浮かべて、正面に直る彼女の頭をそっと撫でた。
「……そっか。いや、いいんだ。
環菜ちゃんのことが心配だから、ついね。
学園に来る間に、何かあったら心配だったからさ」
異能もそうだが、"ワケあり"なんてそれこそザラだ。
彼女にも何かがれば、それこそいても経ってもいられなかった。
足を止めたそこは、例の喫茶店……ではない。
気づけば人混みから抜け、人もいないような場所。
芝生と木々、ベンチが見える自然公園。
ウォーキング用の休憩地点のようなものだ。
明かりも妙に暗い街灯と、自動販売機くらいしかない。
「だから、変な聞き方してごめんね?
お詫び……ってワケじゃないけど、
喫茶店に行く前に……ちょっとだけ、ね?」
気恥ずかしげに笑えば、ずぃ、と顔を近づけた。
わざわざ彼女を、こんな人気のない場所に連れてきた理由は、察せるはずだ。
■伊那美 環菜 > あえてこのあたりの会話から気付かれるとしたら
肉体的にはまだ14くらいだということくらいだろうか。
そうしてそのあと、自分はきちんと成長はしないだろうと思う。
「…ふつうはそうだよね。
でもかんなはずっとちぃくんのこと…。」
頭を撫でられながら。
そう、ずっとちぃくんのことを考えていた。そうじゃないと…
むかしのことを頭をよぎるように思い出す。
振り払うように、今この時に思考を戻して。
「心配、だけ?」
あたりを見回せば、
いつの間にか公園にいる。
明かりも暗くて。
「ちぃくんったら、ひとたらし…」
少しだけ背伸びするように。
環奈も目を閉じて、顔を近づけた。
■橘壱 >
色々と引っかかることは多い。
身体的成長もそうだけど、精神面。
自分が思うよりも、なんだか幼くて、
自分が思うよりも、自分の事を気にしてる。
異常なほどにずっと。壱は、その辺りの愛情の機敏はわからない。
本当にずっと続く愛情なら、傾いたかもしれない。
「……心配以外もしてほしい?」
なんて、意地の悪い質問。
互いに近づく顔の距離。
吐息が、熱が、何時も以上に感じられる。
旅館の時とは違う、今度は自分から。
その唇を何度か、啄むように軽いキスを何回か。
そうしたと思えば、遠慮なく唇を押し付けたまま、
ちゅる…っ♡と舌が割り込んできた。
躊躇はなかった。彼女の中を、味わうように。
口の中を軽く舐めたり、その舌を小突いたり、
人気のいない暗い小道に、湿っぽい水音が小さく反響するように、
深く、深く、口づけを行っていく。
■伊那美 環菜 > 「うん…。」
深くまで押入ってくる口づけを受け入れる。
むしろ、こちらから求め返すように舌を絡めて。
ちゅ、ちゅ。と軽く吸いつくように
こちらからも唾液を求めていく。
つないでいた手と手同士も
指先を絡めあうようにして、持ち上がると離れがたいと言いたげに指が離れる。
そのまま手を壱くんの首の後ろに回して。
「…このメイド服、ね。
脱がすとちゃんと下はミイラ姿なんだあ。」
一時、口元を離したときに
誘うようにささやきかけた。
■橘壱 >
こうした行為は、彼女との行為を含めて二回目だ。
何処となく手慣れているのは、全部知識だけ。
最初ならまだしも、この"慣れ"と器用さが橘壱の強み。
ちゅ、と吸い付くなら此方もそれを返すようにれろ…っ♡
と、口内の唾液を掬ったり、マーキングするように
わざとその口元を軽く舐めるように、互い貪り合う。
ゆるりと首元に回る彼女の手、唇が離れた隙に、鼓膜に囁く。
「人誑し……の、つもりはないけど、
環菜ちゃんだってそういうの……旅館の時もそうだけど、
何処でそんな事覚えてきたのさ。他の男にやっぱりしたんじゃあ……」
手慣れさで言えば彼女もそうだ。
どうしてそんなに、自分を刺激するのが得意なのか。
彼女を抱きしめたまま、木々の隙間。
より暗く、見えづらく、静かな場所。
二人きりだ。野外だと言うのに、誰も見えない。
「……環菜ちゃん。僕は今、風紀委員会にいるけど、
それ以前に、僕は大企業に所属してるし、将来的にもそこに就職する」
じ、とぐるぐる眼鏡の隙間。
真剣な碧の双眸が、彼女を見据える。
「僕のしたいことは、そこで戦い続ける事だ。
AF……パワードスーツをね、動かすのが何よりも好きなんだ。
生き甲斐と言い換えていい。プロゲーマーを引退した理由。
新しい生き甲斐を見つけたからなんだよね。……だから、うん」
「何時かキミを、置いて行ってしまうかもしれない」
戦いの中に身を置くなら当然だ。
それは今、風紀委員にいても変わらない。
彼女のように異能や、奇跡もあり得ない。
目の前にいるのは本当に等身大の非異能者なのだ。
「──────そこまで聞いても、キミの気持ちは変わらない?」
■伊那美 環菜 > 「…ちぃくん、不安なの?
かんなはずっと、ちぃくんだけだよ…。」
回した手を引き寄せて、環奈から口吸いを求める様に
ぐっと力を籠める。
より二人が密着できるように。
胸も、脚も。
「ちぃくんのための勉強なら、いっぱいしたかも・・・」
好みに合わせていろいろと。
学習はしたかもしれない。それは ため だけではなくて、
ちぃくんへの興味を満たすためでもあっただろうが。
「うん、だからかんな風紀に入ろうかとも思ってるんだあ。」
「いっぱい勉強したら、企業の手伝いもできるかな。
追いかけてたら、置いていかれなくて済むよね?」
「でも、ちょっとだけ」
「かんなのことも――」
「・・・いや、なんでもない、かな。」
「かんなの気持ちは変わらないよ。
ねえ、ちぃくん。だから。」
「だったら新しく、やくそく、してくれる?」
とろんと、しそうな釣り目の奥から。
求める様に。
■橘壱 >
互いの体がより密接する。
胸も、足も、体も、隠せることがない。
その体温が上がっているのも、丸わかり。
下腹部の膨張も、しっかり彼女の体にあたっている。
どうしようもない位、目の前の彼女に興奮している。
「……環菜ちゃん」
とろんとしている可愛い眼差し。
そう、だから彼女は追いかけてくる。
そう、ずっと一緒だ。小さい頃もずっと、
自分の背中をとことついてきた。それは、愛情だから?
それとも、異能の───────……。
もう一度、軽くその唇を掠めるようにキスをすると、
ツン、と指先で額を突いた。
「環菜ちゃんの事も、何?
全部ちゃんと、言って。言わなきゃ、約束出来ない。
……いいよ、僕に出来る範囲だったら、約束でも何でも」
もう今さら言い淀むのは許さない。
じ、と決して逃さないと言わんばかりに、
彼女の瞳をじっと、見据えている。
■伊那美 環菜 > 異能ゆえに、
そして鮫化しているからさらにもう少し体温が低く。
「熱いね、ちぃくん…。」
体温の差がより鮮明に感じられて。
頬を寄せようとして、唇を奪われ、そして額を抑えられる。
目線同士が外しようがなく、重なった。
「・・・わからない?
ちぃくん、たまに察しが悪くなるよねえ。」
くすり、と笑う。
「これはわがままなんだけど。
置いていきそうになったとき、かんなのことも追いかけてほしいなって。」
愛を返してほしいと願うのは当然だと、言うように。
でも置いていくだろうというちぃくんの言葉とは矛盾するだろうか。
「・・・・・・・いいよ、約束しなくても。
好きだよ、ちぃくん。」
ぎゅっと、愛をこめて抱きしめる。しっかりと。
■橘壱 >
察しが悪い。
そう言われるとついつい気まずそうに頬を掻いた。
「……度々言われるな、それ。
人誑しとかと一緒に。そんなつもりじゃないんだけど……」
ただ自分なりに会話のコミュニケーションだが、
それがそもそも間違っているのだろうか。ちょっと不安になってきた。
ある意味、メディアばかり出ていて、こうした個人同士の
コミュニケーションを余りとってこなかった弊害……。
「いいの?すぐ追いついちゃうけど」
否、ある意味天性かもしれない。
からかうかのようにクスリと笑みを浮かべて、
力強い抱きしめる腕とは裏腹に、ほんの少し
おずおずと、ゆるく彼女の体を抱きしめた。
密接することにより、下腹部の熱が、
膨らみがぐりぐりと彼女の足に当たってしまう。
「追いかけるって言うより、
引っ張ることになるだろうけど……いいよ。
僕の翼で必ず追いかけるから、任せてほしい」
それが例え、どんな場所でも必ずだ。
新しい幼馴染との約束は違えない。
そのやや冷たい体に体を擦り寄せ、ねぇ、と耳元で囁く。
「そう、そうだよ……環菜ちゃんずっと誘ってくるからさ……。
寮にいる時も、イヴの前であんなに大胆に……おかげで"興奮"してるから……」
「環菜ちゃんが、責任もって鎮めてくれるよね?」
■伊那美 環菜 > 「ちぃくんはそれでいいんだと思うよ。」
なおしてほしい、と思って言ってるわけでもないし。
そのままのほうが、環奈にとっては懐かしいしなじみ深いから。
「うん…わかった。信じてるね。」
任せてほしいという言葉に、信じると返す。
約束を信じ続けただけに、その言葉には自負があって。
「ちぃくんから誘ってくれるの、少しくすぐったいね…。」
熱くて硬くそそり立ったソコを、手で包み込むようになでる。
さすって、くりくりと、少し焦らすように。
指遊びでその戒めをといて、下着から剥き出しにしてしまう。
「ね、ちぃくんおっきいの、好きだよね。
これでしてあげよっか。『ご主人様。』」
メイド服の胸元をめくって、
包帯で荒くぎちぎちに締め上げられた乳肉をあらわにする。
そのふくらみの間には求め合って零れた液体が溜まって、ぬるぬるに濡れてしまっていた。
■橘壱 >
「そう?正直、"直せ"って言われても難しいから助かるかもね」
壱自身は何がどう悪いのかわかっていない。
存外、そういう気質の人間は皆そんな感じなのかもしれない。
「……嘘は吐かないよ。……っ……
環菜ちゃんが、可愛い……から……っ」
布越しに彼女の冷たい手の感触が伝わる。
まるで焦らすように攻め立てる指先。
彼女の何処か手慣れた感じに、思わず息を呑む。
自身の男根もびくり、とはねて、彼女の行いに悦んでしまっていた。
「ま、まぁ……小さいのも嫌いじゃないけど、
大きいほうが好きだから結構……っ……、
そう、だよね。メイドさんのくせに……"悪い子"だ」
「ちゃんと僕のを、処理しなさい。"環菜"」
幼馴染ということだからか、本当に弱い所を知っている。
そっちがそうやって誘うなら、こっちも"乗る"だけ。
くぃ、と軽く顎を上げて、命令してあげる。
■伊那美 環菜 > 「『ご主人様、かしこまりました…。』
ちょっとだけ、むかしのちぃくんみたいだね。」
足を開くようにしてしゃがみ込むと、
包帯の隙間に前から覆いかぶさるように、壱くんの屹立したそれを包み込む。
「ちょっと…冷たいかも。
壱くんのはすっごく熱いから…。」
ちょっとだけ体温低めの環奈の胸の中で熱くなったそれが強く熱を伝えてくる。
とろとろに包み込んで、よだれも足して。
両手で上下に動かすように、前後にも押し付けるように、激しく動かして。
たぷたぷと零れた雫が地面に落ちた。
「『どうですか…ご主人様。』」
上を見上げて、ご機嫌を伺うように。
ちぃくんから動くのを期待するように。
■橘壱 >
もう数十年前だからだけど、
こんなにも大きく育つとは思わなかった。
……そう言えば尻尾も異能でとか、言ってたけど、まさか……。
「ハ、ハハ……ちょっと古傷かも。
思ったよりそのキャラ、常世学園じゃウケ悪かったよ」
思えばちっちゃい頃からそうだった。
傲慢さ、不遜さ。そういったものは、
此処へ来てからすっかり鳴りを潜めてしまった。
乾いた笑みが、改善した証拠かもしれない。
さて、実際大きな乳を使う行為はエロゲとか見てきたけど、
実際にされるのは当然初めて。自分が知る中では、
一番大きな柔肉に、自らのモノが包まれてる。
「……っ、すごっ……ハッ……」
流石に他人と比べたことはないので、
自分のモノがどれほどかは知らないが、
ガッチリ包みこんで来る四方八方から押し寄せるたわわな快楽。
自分達の、彼女の雫が淫らな乱反射がより興奮を掻き立て、
仮装効果なのか、ある種の制服感が加虐心が芽生えてくる。
小刻みに息を乱し、男根からどろり、と先走りが溢れてくる。
「すごく、いい……っ。もっと、激しく……!」
そういった部分はまだまだだ。
余裕も上下に動く乳房と一緒に削ぎ落とされ、
まんまと彼女の思う壺のように、自ら乳肉に腰を打ち付け、
その快楽にを求め、溺れていく。
■伊那美 環菜 > 「そうなの?
でもそうだね、かんなはいまのちぃくんも好きかも。」
ちぃくんも色々あったんだろうと聞いたし、
根っこは変わってない。大人になったってこういうことなのかなと思う。
「あ、ほどけ、て。はみでちゃう…。」
激しい動きに包帯があまり肌色を隠せなくなっていく。
それでも食い込むほどにしっかりと巻き付けられているそれを
もう少しだけ締め付けるようにして。
包帯で縛られることで乳穴がより強く締め付ける。
激しい動きに合わせて、終わりを誘うように。
「びくびくって…もっと…
『ご主人様、かんなの乳に…っ』」
せいを求めて。
■橘壱 >
最初はゆるりゆるりと腰を振っているだけだったのが、
抑えも効かずにその両乳房を自ら掴み、
ぱちゅん、ぱちゅん、と音が弾けるほどに強く、
自分勝手に腰を打ち付ける。文字通り穴。
それこそオナホのように、好き勝手に。
「ハッ、ハッ……そ、そう、かな……っ!
出す、よ"環菜"……っ!ぅっ……やば……」
より一層ずん、と乳奥に一突き。
同時にどくん、どくん、と白濁とした精が、
熱く、壱の生きている証がたわわな山から噴火したように、
どくどくと溢れてくる。若さゆえの精力。
その勢いは乳房どころか、うっかり顔にまで飛びかかる程に。
ハァー、ハァー、と肩で息を切らし、それこそちゃんと途切れるまで、
孕ませるような量がたっぷりと、彼女の体へと吐き出された。
「……ハァ……すご、思ったよりも結構……
こういうプレイ病みつきになりそうかも……」
なんだか良くない沼に沈んでいる気がする。
ゆっくりと腰を離し、ぬぷり…♡と音を立て、
白濁の糸が粘着質に乳との間に扇情的に伸びていた。
「ご、ごめん……結構出しちゃって……だ、大丈夫?」
気持ちよさの余り思い切りやってしまったっぽい。
出しといて何だよって話だが、じ、と彼女を見下ろして。
■伊那美 環菜 > どろり、と顔いっぱいにけがされてしまう。
粘性を持った液体がゆっくりと落ち、再び胸の上に載ってその谷間に溜まっていき。
どくっどくっ…と、ナカでまだ脈打っていて、とても熱い。
「あ、ん…うっ。あつい、ね。
いっぱいどろどろにされちゃったあ…。」
指先で掬い取って、舌を伸ばしてそれを舐める。
こくん、と喉を鳴らして。
「ね、ちぃくん…
もうちょっとできるんじゃないかな…。」
立ち上がって、壱くんの壱くんがぬる、と抜けて。
スイッチが入ってしまったように、メイド服のスカートをめくって
そこにあるくいこんだ包帯の染みを見せつける。
唇をひと舐め、期待するように。
月を雲が隠して、暗闇が一層濃くなって――
「『・・・ご主人様ぁ♪』」
甘い甘い吐息とともにおねだりが零れた。
二人は暗がりに消えて、そのあとどうなったかは・・・。
ご案内:「Halloween Night Memory」から橘壱さんが去りました。
ご案内:「Halloween Night Memory」から伊那美 環菜さんが去りました。