2026/02/16 のログ
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)2 女子寮隔離部屋」に神姬さんが現れました。
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)2 女子寮隔離部屋」にイヴさんが現れました。
■神姬 >
「――ふんふんふふ~ん♪」
とってもご機嫌で、キッチンをぴょこぴょこ跳ねる女の子。
これでも既婚者で、二児の母だったりしますが、鼻歌を歌いながら、チョコレートの準備中ですね。
「えーっと、このお花と、この蜜とー。
ん~っと……あとはこの実の粉末に、根から抽出した毒素とー」
……チョコレート作りとは思えない単語が出てきますが、チョコレートづくりです。
バレンタイン、という文化をクラスメイトの女の子たちから教えられたので、旦那様に悦んで貰うためのチョコレートづくり中なのです。
なんだか、壁に繁茂してる怪しい色の花から、花びらをちぎって投入してますが。
「んふふ~♪
これでイヴくんもきっと……えへへへへへ」
でれれ~っとした顔になっちゃうのも仕方ありません。
久しぶりの二人っきり(クリスマスもお正月も一緒に居た気がしますが)なので、色々丹精込めちゃうんですねえ。
「――今日こそ、三人目!」
むんっ、と気合を入れるのですが。
そんな姿は素肌に可愛らしいフリルのエプロン。
ようやく慣れてきた電子端末を、たっちたっち、と操作して、慣れない自撮りをしつつ。
旦那様に『鍵空いてるからいつでもはいってきてねー』と、メッセージするのでした。
■イヴ >
すんすん。
漂う甘い香り。
もう何度も来ているから間違わないけど、すぐに彼女の部屋だとわかるなあ、なんて。
「シェンジィ~、来たよぉ」
コンコン、入口のドアを軽くノック。
甘い匂いにいつもとちょっと違う、別の甘い匂いがする。
当然どういう日からは知っているので、少しわくわくしながら。
身体のサイズのおかげでとても大きく見える狐耳がぱたぱた、尻尾はゆらゆら。
楽しみにやってきたのは間違いないのである。
■神姬 >
「――はっ!
イヴくんの気配!」
と、きゅぴーん! なんて乙女の直感で旦那さんの接近に気づいちゃいます。
ほどなく、ノックの音を、愛しの旦那様の声です。
「よぉーし……!」
うきうきとしながら、目の前に用意した、とあるものを頭から、がばぁっと被りつつ。
「はぁ~い!
入ってきていいよぉ~!」
そして、旦那様をお部屋にお招き。
――お部屋に入った旦那様は、きっとお正月よりも元気に育ってる植物たちよりも。
全身茶色に染まって、くらくらするほど甘い匂いのお嫁さんに抱き着かれてびっくりする事になるでしょう。
不思議とべったりくっつかないし、身体の動きにも追従する、謎なチョコレートコーティングでした。
■イヴ >
「おじゃましま───うわあ!?」
行儀良く靴を揃えて、お部屋に入った子狐を出迎えたのは甘い匂いたっぷりのハグ。
「ど、どしたのシェンジィ…わ、これチョコレート…?」
全然べたべたしなくて逆にびっくり。
何か用意してくれてるんだろうなあ、って予想はしていたけど見事に裏切られて。
元々おっきな目をぱちくり、丸くしてしまって。
見事に先手を打たれた子狐はされるがまま、ぎゅうっと抱きつかれてわたわた。
でも嫌そうにはしてなくて、酔いそうなほど甘い匂いにふわふわ、ゆらゆらと尻尾を揺らして…。
■神姬 >
「えっへへ~!
どっきりしたー?
ねね、びっくりしたー?」
旦那様の様子に、にっこにこのお嫁さんです。
髪からつま先までしっかりコーティングされてるお嫁さんですが、ほっぺをすりすりしても、ベタつかない、ふしぎとサラサラでぷにぷにでした。
「あのねあのね、ともだちがね、こーしたら男の子は一発だー!って教えてくれたの!」
……どうやら、悪知恵を仕込むおともだちが出来ちゃったみたいですね?
いったい、どんなことまで吹き込まれちゃってるのでしょう……。
「ほらほら、ね、イヴくん。
どこでも、好きな所から、食べていいよ♪」
そういいながら、ぱさり、と。
エプロンを足元に落として、チョコレートに包まれた体を、旦那様に見せつけちゃうのです。
■イヴ >
「びっくりしたし、シェンジィのかっこに、どきどきしちゃうよ…」
エプロンの下は何も着けていないのだし。
ただチョコレートで覆われてるとはいえ、嫌でも視線に入る自分より大きな身体。
びっくりさせられたのも手伝って、密着すると少し早くなってる鼓動も伝わってしまいそうでなんだか照れくさい。
「そんなお友達がいるの!?」
確かに嬉しい、けど。
シェンジィがしてくれることなら何でも嬉しいものだから、悪知恵には少し心配。
でも自分を喜ばせたいと思ってくれている、それが一番嬉しくて。
「ど、どこでも…? わ…」
払い落とされたエプロン。
たいへん目に毒な光景を見せつけてくるのだから困ったもの。
「…じゃ、じゃあ………」
す、と顔を寄せるのは…胸元。
まだまだ小さな男の子マインド、なんだかんだでおっぱいが好きらしく。
あーん…と小さなお口を目一杯あけて、はむ…とチョコレートに覆われた先端へとかぶりついて──。
■神姬 >
「んひゃっ。
んふふっ、くすぐったーい♪
イヴくん、ほんとにおっぱいすきだよねー?」
程よい大きさの胸にかぶりつくと、口の中が蕩けそうなくらい甘い味が広がります。
すぐに口の中に溶けだして、じわぁっと目が回りそうな幸福感が旦那様の全身に広がっちゃうでしょう。
お嫁さんもずぅっと期待していたからか、すっかり胸の先はツン、としていて。
「えへへ、どう、イヴくん?
おいしい?」
たぁっぷりと、色んな怪しい薬効を、これでもかって言うほど混ぜ込んだ、怪しいチョコレート。
毒や薬に丈夫なお嫁さんはともかく、旦那様は一体どうなっちゃうのでしょう……?
■イヴ >
「ん…はぷ。 あまいし、おいしーよ?。
んふふ、シェンジィのなら、どこでも大好き、かな♡」
口の中に広がる甘み。
つん、と主張してくる先端をぺろぺろ、小さな舌が舐めて。
「ただ、なんか…」
「あたま、ふわふわしちゃうね…♡」
とろん、と大きな目が眠たげにも見えるように据わって。
あんまり体感したことのない浮遊感…酔っ払ってる?ような。
「こっちもー…♡」
もう片方のお胸にも同じようにはぷっとかぶりついて、子狐がミルクをそうするように、綺麗にチョコレートを舐め取っていく──。
■神姬 >
「んっ、もうー、イヴくんいっつもそう言ってー……えへへ、イヴくんかわいい……♡」
旦那様にしっかり育てられちゃった胸は、あまい刺激を伝えてきちゃいます。
小さく吐息が漏れちゃいますが、旦那様の様子を見ると、悪戯っ子のような笑みで、可愛らしい三角お耳に、ふぅっと息を吹きかけちゃいます。
「ふふっ、イヴくん、体温あがってるよ?
んふ、ぽかぽかしてきちゃった?」
反対の胸にも夢中な旦那様を、優しくなでなでしちゃいます。
「もう、そんなに一気に舐めちゃうとー、大変な事になっちゃうよー?」
愛らしい旦那様を、にやにやしながら、ちょっと悪い子モードのお嫁さんは反応を楽しむように、可愛いお耳を指先でむにむに。
■イヴ >
なでなでされたり、お耳にかかる吐息も心地良くて。
ぱたぱた、反応するようにでっかい三角耳が跳ねてしまう。
「はふ…なんか熱い……♡」
とろん、と蕩けたような顔になって、愛妻にぎゅっと抱きつくとまた濃厚な甘い香り。
お返し、とてでも言いたげに尖った耳の先端をぱくり、そこのチョコもぺろぺろと舐め取って──。
ゆらゆらぱたぱた、機嫌も良さそうに大きなもふ尻尾が揺れてしまうから楽しい嬉しいはばっちり伝わってしまうはず。
「ねー、シェンジィ、このチョコ何入ってるの…?」
■神姬 >
「ん~?
えへへ~、なんでしょうー?」
ふは、と耳を舐められると、お嫁さんもふにゃっとした声が漏れちゃいます。
お嫁さんはお耳が敏感なのです。
「だいじょーぶ、ぜーんぶ、イヴくんがしあわせになれちゃう特製チョコレートだよ♪
……でもね、一番のとっておきは、ちゃーんと別に作ってあるんだよ?」
そう言うと、お部屋の植物さんが、するするっと蔓を伸ばしてきます。
そこには、包みの中にたくさん入った、ハート型の小さなチョコレートがたっくさん。
そこから一つをひょいっと取り出して。
「ね、イヴくん、ちゅーしよ?」
そう言いながら、自分の口の中にチョコレートを含んじゃいます。
コーティングに使ったチョコレートよりも、眩暈がするほど甘くて、全身が熱くなっちゃうほど、熱烈な愛情が籠ったとっておきのチョコレートでした。