※注意! この部屋の存在によって、性行為描写・極端なグロテスク、猟奇表現などを含むロールを積極的に肯定・推奨するものではありません!
性行為描写(いわゆるエロール)のみを目的としたキャラクター、性行為描写をメインの目的とするキャラクターの登録はご遠慮いただきます!

この部屋では、ある程度性的に過激な描写(いわゆるエロールなど)、苦手な人がいるような残虐・グロテスク表現を伴うロールを行うことができます。そのような描写が苦手な方はご注意ください。
この部屋はフリールームです。基本的に、常世島島内でのロールを行っていただくためのものになります。
島内であるならばどの地区、場所でも構いません。ご自由に設定してください。
待ち合わせ以外にも、通常通り使うことも可能です。絶対にこの場では過激な描写を行わなければならないというわけではありません。行うこともできる、という部屋です。

残虐描写・グロテスク表現・性的な描写など、過激な描写に関しましては苦手な方もいらっしゃいます。
その配慮としてこの部屋を設けております。ご理解いただければ幸いです。
どこまでが通常の部屋でしてはならないのか、という定義については申し上げられません。ご自身での判断をお願いします。

規約にもありますように、相手PLの許可なく無理矢理そういったロールに巻き込もうとするような行為は禁止です。
PCがどうであれ、あくまでPL同士の合意の上で、そういったロールは行われるものです。
問題が起こらないよう、十分なご注意・配慮をお願いします。

また、当サイトは性行為描写を伴うロール中心のサイトではありません。
いわゆる日常ロール、戦闘ロールなどが基本のサイトとなります。
その点をご理解したうえでのご利用をお願いします。

●フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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参加者(0):ROM(1)
Time:08:22:01 更新


ご案内:「伊那美かんなの私室」から伊那美 環菜さんが去りました。 (12/22-02:10:58)
ご案内:「伊那美かんなの私室」から橘壱さんが去りました。 (12/22-02:10:34)
伊那美 環菜 > 「…ちぃくんったら。」

からかわれた言葉に恥ずかしそうに返して。
顔を隠すように、壱くんの胸に頭をゆだねる。

落ち着いたら…
とりあえずきれいにしないと。
もしくは…シャワーだろうか。もう一回、になりそう。

順番は逆になってしまったから、と
この後のことをゆっくり考えながらただ、この互いの鼓動が響く静かな時間をかみしめていた。
(12/22-02:09:51)
橘壱 >  
それこそ全部差し出すように、何の遠慮も必要なかった。
ぎゅ、と身体を重ね合ったまま、荒い吐息が交差する。
息を整えて、意識を整えて、額の汗を拭ってくすりとはにかんだ。

「今日も凄く可愛かったよ、環菜ちゃん」

寄り添う彼女を愛おしいように頬を撫でて、からかうように。
暫く此の余韻に浸っているのも悪くない。
夜は長いし、暫く出撃命令だって無い。

「もうちょっと落ち着いたらパーティー、しよっか。
 楽しんで落ち着いたらまた……ね?今日はずっと一緒にいるつもりだからさ」

そう、長い夜はまだ始まったばかりなんだ。
(12/22-02:04:21)
伊那美 環菜 > 「ちょうだい…っ
あ、ああっ…んんんっ!」

抱きしめあって、つながりあって…
一体となったかのように、同時にいく。
ナカがうねるように痙攣し、搾り取るように締め付けて。

荒い息が――どちらのものかわからないし、どちらともかもしれない――が薄暗い中響くだろうか。
激しい、いつものやりとりを一通り。

しばらくはそのまま、余韻にゆっくりとひたり。
(12/22-01:55:22)
橘壱 >  
「んっ……はっ……かんな、ちゃ……っ♡」

上も下も互いの体液を交換し合うように濡れそぼっていた。
互いの身体が密着し、何時しか彼女の身体はしがみつくように、
逃さないと言わないように絡みついていた。
それに応じるように、ぎゅっ、と痛いほど全身を抱きしめている。

「おねだりまでしてくるなんて…っ、ほんとに…っ!
 いい、よっ。ちゃんとあげるから受けとってね……っ!」

どんどんと上下の水音も激しく、淫靡な音が弾けている。
お互いの興奮が高鳴り、最高潮に達した時、
どくんっ、どくんっ、と遠慮なく中に出される白濁。
熱く、蕩ける命の証。それを遠慮なく彼女の奥へ、プレゼント────。
(12/22-01:49:19)
伊那美 環菜 > 少し前のとは違う、
舌同士を絡めあうじっくりと深いキス…。
離れることの無いまま、上も下もつながりあってとろりと透明な液体が糸を引く。

「んむ…っ ちぃくんの味がする…。」

身をよじり、身体を回し調整して向き合うように。
もともと首に回していた両手と、
両足でもしっかりと相手を捕まえるように、支えにするように。

密着して互いの体温が絡み合う。
激しさを増す動きに、胸がぐにゅぐにゅと変形して。

「ん、いい子…だからあ。
かんなにもクリスマスプレゼント、くれる、よね・・・っ。」

動きが徐々に、環奈からも激しく。
硬くなるそこを締め付けて、高みへと――
(12/22-01:29:20)
橘壱 >  
すがるように、おねだり。
ドキリと高鳴る胸に、固唾を飲み込んだ。
恋する乙女って奴なのか、敵わないな。

「っ……ふぅ、環菜ちゃんはほんとに……。
 いいよ…っ、いっぱいいい子にしてあげるから……!」

しっかりと根本まで挿入すればゆるりと突き上げ始めた。
湿った水音が部屋に響き、徐々に突き上げる速度も早くなっていく。
すかさずまた唇をかさねるとくちゅ…っ♡と舌が割って入った。
人の目合いと言うよりもまるで獣のように激しく、
そして本能的に求め合うようにその身体を貪り始めたのだ。
(12/22-01:19:15)
伊那美 環菜 > 「あ… んんっ…。」

慣れた大きさが挿入りこんでくる。
生の温かさが圧迫感とともに感じられて、下腹部がじんわりと。

「ちぃくんには、いい子って思われたい、よ・・・っ?」

ああっ、と深く、深く入ってくる。
うねるように締め付け返して。

「うん、いい子に、して。
いっぱい話して、教えて…ね。えっちなこと…。」
(12/22-01:10:10)
橘壱 >  
「ありがとう環菜ちゃん。
 ……可愛いし結構破壊力あるなぁ……」

思ったよりもこう、自分のマネっていうのは"ク"る。
可愛らしいのもそうだけど、胸にドキリとくる。
この子はやっぱり、人を興奮させる術を良く知っている。

「僕のことが好きって言う割には、やっぱり他の人と……、
 ……なんて、勘ぐっちゃうな。"いい子"って言われたいの?」

知識だけとは思えない位にやっているとは思えない。
一度だけ訪ねたけど、そうではないと言っていた。
恋人でもないのにとは思うけど、本当なら少し嫉妬はしてしまう。
きゅ、と乳房を軽く握ると、膨張していた部分のファスナーを自ら開いた。

何度も彼女と重なりあった、膨張した自身の男根。
熱く滾り、何よりも彼女で興奮している証だった。
ズレたリボンの隙間から、クチュリ……と軽くあてがわれ。

「なら、僕からみて"いい子"にしてあげないとね」

何処となく意地悪く言えば、
ゆっくりと秘部を押し広げるように挿入されていく。
(12/22-00:59:05)
伊那美 環菜 > 「しょうがないなあ・・・ いいよ。」

いつの間にかあっさりと、下腹部を覆うリボンはずらされてしまい。
胸は押さえつけてはいるもののつんと先端がひっかかるように押し上げていて
役に立っている、とは言い難い。

「そうかな?
・・・そうかも。ちょっとだけちぃくんっぽいね。」

ずっと想っていたから少しだけ移ったのかもしれなくて。
さっきの壱くんの声真似も思い出すと、少しだけ面白くなってしまう。

もちろん、普通の環奈が壱くんみたいになれるとは思っていなかったから
自らそう考えてやったことじゃないんだけれど。

その弄ばれる双丘を押し付けるように、躰をこすりつけて
少しだけ強い刺激を与えられるたびに触れ合うほどに近い唇から艶やかな吐息が何度もこぼれおちる。

「やだぁ・・・ いい子って、いって。」
ひゃん、と。
(12/22-00:43:43)
橘壱 >  
「ごめんね、ちょっと我慢できなくて……。
 ちゃんと終わったら一緒にパーティーしようね?」

そう節操もないのもある意味彼女の影響だ。
そういう意味ではどんどん溺れていっているのだろう。
此方を振り向かせ、留めるという意味では徐々に堕ちてきている。
柔く微笑み乍も、弄ぶ手つきも慣れが見える。
秘部の割れ目を軽くなぞり、開いたり、
大きな乳房を軽くを揉んでいたと思えば握ったり、
先端の突起を軽く指でなぞったりと彼女を悦ばせるように。

「それ、僕のマネ?
 ……そうだね、プレゼントは必要かも」

「でも、やっぱりエッチだよ。
 僕のためにって言っても、そんなに仕込んでるのは我慢出来ないよ……」

何時も彼女は自分のために、気を引き止めるように何でもする。
自身の雄としての欲望に、寄り添うような刺激の仕方。
"悪い子だね"、と耳元で囁いては軽く耳を甘噛みしたりもする。
(12/22-00:35:48)
伊那美 環菜 > 探るようなキスを何度も。
合わせるように、少しずつ舌を差し出して。

「パーティーだから、元からこうするつもりだったんだよ。
来たばっかりだけは困るから、明るくしてたんだけど…。」

もともと普段から多少暗くても環奈は困らない、というのもあって
薄暗いレストランやホテルの寝室のような用意をしていた。

ここまで早く展開するとは思ってもいなかったけれど――

「しなくてもいい――」
いたずらっぽく、くすり、と微笑って。
「とは、かんなからは言えないかなあ。」

手を重ねて、一緒に照明を消した右手をするりと抜いて
両手を壱くんの首の後ろに回すように。

「もう… あとでのつもりだったんだよ。
サンタにはプレゼントが必要、でしょ?」

んうっ、と胸をもてあそばれて肩が跳ねる。
既にもうジワリと、下のほうには染みが広がりつつあって
なぞる指に湿った音が響いてしまうだろうか。
(12/22-00:21:32)
橘壱 >  
先ずは軽く、何度も何度も啄むように軽くキス。
それこそ互いの存在を確かめ合うようにしていたら、
気づけば部屋の空気……いや、明かりが変わった。
わざわざ用意していたらしい。

「……環菜ちゃんだって、こういうの用意しちゃうんだ。
 そんなに期待してくれてたんだ。僕が"しない"……ってのは、ないか」

衣装だけかと思えば、部屋まで雰囲気作りしている。
ちょっとからかうようにくすりと微笑むと、
その余りにも扇情的な格好に思わず息を呑んだ。

「過激……プレゼントしてくれるの?」

なんて、冗談めかしに言ってはその豊満な胸に手を添える。
柔らかな乳房を軽く揉みながら、秘部を隠すリボンをなぞる。
まるで全身を集中に収めたかのような軽く愛撫。
まるで、"逃さない"と言わんばかりだ。
(12/22-00:09:08)
伊那美 環菜 > 「あ。もう…。」

床を探って照明のリモコンを探り当てた手が、部屋の電気を落とす。
明るい白色の光から、淡い薄暗い暖色へと…ムーディーに変化して。

クリスマスの飾りも淡く光り、少しだけ幻想的に。

「せっかく用意したのに…気が早いよ。
悪い気はしないけど…。」

眼を閉じてくちづけをねだるように。

ミニスカサンタ服の前のボタンが外されると、その下には下着はなく。
大事なところを隠し、肢体を押さえつけるように巻きつけられたリボンだけが異色の肌を飾っている…。
(12/21-23:56:48)