2025/08/22 のログ
■ラヴェータ > 手を引き抜かれ、大きく躰を跳ねさせながら少年の方に勢いよく面を向ける。
何か命令を聞き逃しただろうか、と。
それは焦りでも恐怖でもなく、期待と興奮。
聞き逃してしまったのなら、教えてくれと強請るペットのような情緒。
見据えた主の姿勢と、その股間にそびえる立派なソレ。
あの日少女を蹂躙し従えた雄々しいイチモツ。
その猛々しい姿を見て、褒美のことをやっと思い出し、期待に目をギラギラと輝かせた。
「ンにっじゅういぢっっ♡」
挿入った瞬間、達する。
どう見ても準備万端の膣内は完全に蕩け、主のソレを抵抗なく受け入れる。
突き当りまで届くソレの発する熱に、中がバターになったような錯覚を覚えてしまう。
脳まで蕩けてしまいそうな、満たされる熱が腹の底を満たす。
「でぎっ♡まっす”♡あっ♡にじゅにぃぃ♡」
準備万端だとか、下拵え済だなんて言葉では足りないだろう。
突けば鳴く玩具とでもいったところか。
最早、そう形容しても違和感がない程に出来上がってしまった。
我慢する気など微塵もないのだろう。駄々洩れの嬌声が、水音と肉のぶつかる音と共に室内に響く。
「あ”っ♡あぁっ♡にじゅう”っ♡ご♡んん”♡」
突くたびに達しているのではないかと思う程のペース。
少女の顔に常日頃の面影は微塵もない。
口は開きっぱなしで目尻は垂れ、汁だらけ。
小刻みな呼吸は愛玩犬を連想させ、耳も垂れている。
完全服従、そう言われても仕方がない。
少年の獰猛生に、幸福のままに屈服していた。
■神代理央 > 『次回継続』
ご案内:「特務広報部 執務室」からラヴェータさんが去りました。
ご案内:「特務広報部 執務室」から神代理央さんが去りました。