永遠の間【噂/概要】
■禁書図書館の一画
■時・永遠に関する怪異禁書が満ちる危険区域
■1秒ごとに「鮮明な時計の針の動く音」が聞こえる(全域に安全確認用の時計の魔法がかかっている)
■何もないのに「時計の針の動く音」が聞こえたら引き返したほうが良い
■深入りするほどに「時計の針の動く音」は遅くなると言われている
■下手を踏めば「時の怪異」に飲まれて「永遠に停止させられる」とも言われる
■厄介なものには違いないが、同じく厄介なものをとりあえず投げ込んで 封印しておくのにも役立つため、封鎖や破壊には至らず。
■如何ほど破壊しようとも、時にかかわる性質上、一時的に損壊したように見えても、 そのうち再生してしまうという。
【PL向け情報】
■時に纏わる怪奇現象を起こす禁書図書館における危険区域です。
■何かを封印する際や、迷い込んでの探索など、ご自由にお使いください。
■エリアの完全破壊等はご遠慮ください。 |
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