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狗上 春華
Last Update:05/04(土) 20:42

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年齢20
性別女性
立場教師
学年1年目
種族人間
世界地球
居住場所神社
異能狗神憑き
魔術陰陽術
特殊能力剣術
部活剣道部
戦闘ロール
出没時刻主に夜
私書箱IDKasumi99
一言説明狗神憑きの教育実習生
PC画像


 ▼Comment
<概要>
狗上 春華(くがみ はるか)

常世学園に教育実習生として訪れた少女。
まだどこか幼さのある顔立ちと、着崩した巫女装束が特徴。
真摯で良識的である一方、時折ポロリと失言をする。
 
異能は"狗神憑き"と呼ばれる、祭儀官としての技量。
本人が鍛錬を重ねて研ぎ澄ませた剣術も彼女の武器。

<詳細設定> 
本島の地方都市に生まれ、半年ほど前まで小さな神社で暮らしていた。
古くは平安の頃から続く神社であり、大した言い伝えさえもなかった。
しかし、19の時に突如現れた"鬼"により神社が襲われた。
 
それにより姉妹は消し去られ、彼女も瀕死の怪我を負いながら神社の本堂に逃げ込む。
鬼に殺される直前、神社に封じられた刀に触れ、それに封じ込められた狗神と契約。
異能者として覚醒し、鬼を撃退した。

間もなくして事態の収集に現れた常世財団に回収され、その支援を受けながら育つ。
その後にいわゆる"怪異狩り"の訓練を積みながらも、社会貢献の形として教師となることを選ぶ。

ちなみに専攻は社会であり、民俗学の専門家志望。
また、剣道部の顧問も務めている。

<性格>
真面目で良識的。
しかしどこか抜けている。
 
<異能及び能力>
幼少期から続けてきた剣道の腕前と、自身に憑依した狗神の"影"を使役する能力の使い手。
いわゆる神秘を強く持つ存在に対して特に有効な異能である。

また、体内にそうした神秘の強い存在を宿しているせいか、非常にアルコール好き。
節度は弁えるが、基本的に大酒飲みである。

<その他>
初心者ですので、どうかお手柔らかによろしくおねがいします。
 

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Pass:
Miniりすと v4.01