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【容姿・性格など】
赤い髪と瞳が特徴的な少年。身長は155cm、体重60kg 童顔なせいで未だに中学生と間違われたり、最悪小学生と間違われるらしい。 一人称は「俺」。たまーに「僕」。 好奇心旺盛で人見知りをせず、やや猪突猛進の気がある。 一言で表せば極度の「お人好し」。 困っている人間を見れば考えるよりも先に手を差し伸べてしまうタイプ。 基本的に異邦人などの人間と異なる種族に対して理解が早く、 異形や異文化もあっさり受け入れる事が多い。
「ななみ」という女子っぽい名前と、背が低めなことを気にしている。 日頃の鍛錬の成果なのか、細身ながらも筋肉質な体型になってきた。腹筋とかすごく割れてる。
【服装】
昼間・放課後は制服を着用し、夜間はスウェットやジャージで過ごすことが多い。
色は黒、紺、緑などの暗い色を好む。 落第街などの危険な地帯に赴く時は “住民や風紀・公安に顔が割れない様に”フード付きのジャケットを着てフードを深く被っていることが多い。
【活動時間】
平日は学園地区を中心に活動している。時間帯は主に夕方〜夜間。 休日は昼間から出かけていることもあり、場所を問わず出没する。
【能力】
異能【血液操作】 七生のもつ完全超常の力のひとつ。 自身の体外に出た血液を操作する。 液状のまま思い通りに動かしたり、固形化させる事が出来る 固形化の際も思い通りの形状に作り上げることができ、武器などにする事が可能。 ただし形成された固体は例外なく血の様に真っ赤である。 七生の体と触れている限りは何度でも固体と液体を往復する事が可能。 固体、液体の状態に関わらず七生が触れていれば感覚の一部を共有する事が出来る。視覚と聴覚、そして触角が顕著である。 一度に操る血液量(≒出血量)によって固体化する場合の大きさや硬度、液体時の操作可能範囲が変動する。 多ければ多いほど大きく、硬い物を創る事が出来、操作範囲が広がる。
身体能力【超脚力】 七生の持つ身体能力の一つ。 人並み外れた脚力を持ち、走る事はもちろん跳躍も一般人のそれを遥かに上回る。 また自身の行動速度に合わせ動体視力も飛躍している。
【直観力】 七生の持つ身体能力の一つ。 獣じみて勘が鋭い。 また、人間の一部感情の機微にも鋭く、嘘などを見抜く事も多々ある。
【所持品】
・スマートフォンに似た携帯端末 ・生徒手帳 ・小型ウォークマン ・深雪宅の合鍵
【私書箱について】
PCへのメール、PLへの連絡。どちらでも使えます。 PL連絡の場合のみ、そのことが分かるようにして頂けると助かります。 PC同士のメールという扱いが出来るのは、RP上で『メールアドレスを教えた相手』のみという事で宜しくお願いします。 |
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