【本名】日下部 理沙(くさかべ りさ) 【身長】177cm 【体重】66kg ■ 異能によりある日突然翼が生えた少年。 異能の観察保護などのために常世学園に入学した。 茶髪と青瞳。 瞳は以前は黒だったが、異能に目覚めてから青くなった。
諸々あって風紀委員会執行部に入り、かつては『復讐者』の異名で呼ばれる戦闘員だった。 翼の内側に幾つも武器を収納し、適宜そこから武器を取り出して戦うスタイル。 異名の由来は戦う前に「『俺』の復讐に付き合って貰う」と事あるごとに言っていたため。 なお、この頃のことは本人は「……こじらせてましたんで」と赤面して翼で顔を覆う程度には黒歴史なので、あんまり語りたがらない。
今は近代魔術関係の研究を行うゼミで研究生をしている。 超ヘビースモーカーの眼鏡。 少し伸ばした髪を後ろで結んでいる。
■理沙年表 15歳 常世入学。新入生だった時期。 16歳〜18歳 風紀委員会執行部所属。『復讐者』だった時期。 19歳〜今 研究生。このへんから眼鏡になった。
■異能<イカロス> 翼がはえる異能。 オンオフとかは出来ないパッシブタイプ。 真っ白で大きな翼が一対背中から生えている。 生えてるだけなので飛べない。
■魔術<丙種物理干渉魔術・風種第二階梯魔術師> 魔術名『翼の僕(しもべ)』 後天的に学んだ魔術。一般的な丙種物理干渉魔術を使う。 丙種は第三種魔術とも呼ばれ、旧制定義では踏破領域に属する魔術である。 大変容以降に編み出された魔術であり、現代式に言うと「理屈寄り」の魔術である。 ほぼ完全にシステム化された魔術であり、プログラムコードのようにすべての呪文が解読され、今も開発され続けている。 理沙が扱う魔術はその中でも「重力操作による飛行魔術」のみである。 他は理沙が未熟かつ、そんなに勉強ができるわけでもないので使いこなせていない。 覚えてないコードの方が遥かに多い。
■PLから 私書箱気付かない事多いので出来れば囁きとか貰えると嬉しいです。 極端なエロとかじゃない限りはNG特にないので既知RPとかも歓迎です。
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