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九十八 幽
Last Update:09/21(月) 01:55

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年齢不明
性別その他
立場生徒
学年1年
種族不明
世界異世界
居住場所歓楽区か異邦人街
異能不可死の呪い《ダイハード》
戦闘ロール
出没時刻不定期
私書箱IDNitarazu
一言説明記憶喪失の不死身モノ
ささやき機能の利用
  
3人以上でのロールプレイイベント時のみ可
私書箱での連絡の可否


 ▼Comment
《プロフィール》
■名前 にたらず かすか
■身長 175
■体重 58
■好き 人の体温 食べられるもの
■嫌い 体温を失った人 食べられないもの

《容姿》
線の細い、中性的な顔立ち
黒い蓬髪に目の下にはクマがある
痩せ形だがボディラインは曲線主体
平日は学生服に身を包む
私服は黒のサマーニットとデニムのボトムを愛用する
常に一振りの打刀を所持している

《性格》
口数は控えめで感情の起伏も激しくない
どこかぼんやりとした表情で居る事が多いが、好奇心旺盛
感情を行動で表すことが多く、抱き着き癖があるが既知の相手に対してのみ

《生活》
定住する場所を持たず、ふらりふらりとあちこちを彷徨っては知り合った人間の家に泊まって夜を過ごしている
基本連泊する事は無く、一宿の礼として家主の如何なる要求にも答えている
学生として常世学園に籍を置くようになってからも、住所不定は相変わらず

《来歴》
目を覚ましたのは常世島近くの海底遺跡
その時点で自身の名前以外の記憶を有さず、自分がどこに居るのかもわからない状態だった
遺跡内に出現する生物を捕食していくうちに異能を宿していた
海底遺跡が発見され調査隊により保護、病院での身体検査を経て経過観察の後生徒として常世学園に入学する


《異能》
海底遺跡にて遺跡内に生息する生物(怪異の可能性あり)を食べた事で身についた不死性
首を刎ねられても、心の臓を貫かれても、少し経つと傷一つ無い姿で甦る
同時に負傷などの回復速度も早く、小さな切り傷などは一瞬で
腕を切断されるなどしても切断面を合わせていれば一晩、切断面を合わせられない場合は丸一日かけて再生する
首のみ即時再生 胴体へと不可視の触腕を伸ばし連結することで再生する
なお痛覚などはある程度緩和されている

《所持品》
刀『菊一文字(偽)』
 幽が腰に差している打刀
 たぶん菊一文字ではないし、そもそも則宗でもなさそうである
 常世島に来る前、海底遺跡にて拾った打刀
 幽の血を浴び、また海底遺跡での戦闘に使用されたため幽と同様の能力を得てしまっている
 折れても砕けても、気が付いたら再生している不屈の刀

《体質》
中性的な印象を与える幽だが、実際に性別を有さない
より正確に言えば、対峙した相手が望む性別へと気付かぬうちに変化する
男だと思われれば男らしく、女だと思われれば女らしく
どちらともつかないと思われればどちらともつかないままである

故に入浴やトイレの際に問題が発生する事は無い
(例:男湯に入れば「男湯に入ってきたのだから男だろう」という先入観によって性別が確定するから)

《邂逅歴》
・ルリエル:雨降る常世公園にて 素敵な人
・ヨキ:活気に満ちた学生通りにて 先生
・不凋花 ひぐれ:不夜城の歓楽街にて 風紀委員
・藤巳陽菜:朱に染まる校舎にて ナンパ
・マルレーネ:潮風薫る浜辺にて 海の家とラムネ
・阿須賀 冬織:盛夏近づく異邦人街にて 刀と中華料理
・エコー:盆暮の裏常世渋谷にて 3人目の先生と死神
・修世光奈:祭囃子の常世神社にて 微睡と熱中症

《PLより》
異世界人不死者おねにいさんと属性てんこ盛りですが、動かしてくうちに更に盛られると思います
既知設定や私書による相談・打ち合わせなどは随時歓迎しております お気軽にご連絡ください
ソロール時は常に乱入歓迎としております
ささやきなどでの挨拶も不要ですし、こちらが乱入する場合も基本ささやきによる挨拶はしない事が多いです

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Pass:
Miniりすと v4.01