BACK
不凋花 ひぐれ
Last Update:10/12(月) 02:11

[←Back]   [No.244]   [Next→]
年齢17歳
性別女性
立場生徒
学年3年
種族人間
世界地球
居住場所学生寮
異能雲散霧消
特殊能力感覚供犠(眼)
委員会風紀委員会
戦闘ロール積極的に行いたい
出没時刻夜間
私書箱IDhigure
一言説明幼き剣士
  
PC画像


 ▼Comment
【略歴】
古流剣術を継ぐ剣の使い手。特に居合・抜刀術に長けており、実家は大きな道場を開いている。
父方の示現流、母方の鹿島神流を修め、父を継ぐ次期師範代となるため日々研鑽を積み重ねる。
より強く、賢しく、才に溢れた子としてこの世に生を得た。
特殊能力の影響で視力がひどく低下しているが、間近に迫ることで顔の判別はできる。
常時展開型の異能の影響で孤立しがち。

【立場】
風紀委員会特別攻撃課所属
対異能特殊学級所属

【外見】
159cm 49kg。
雪のように色白の肌。
目元まで伸ばした白髪のロングヘアー。
ルビーのように輝く色濃い紅眼。普段は殆ど閉じられている。
端麗で幼さ残る童顔。

【服装】
風紀委員指定の学生服orノースリーブのシャツと赤茶の袴。
風紀委員の腕章
足首までを覆う足袋に下駄姿。

【装備】
・無銘の刀
その辺に売っていたなまくら。

・白杖
黒い持ち手に赤いラインが入った普通の白杖。

・妖刀『廻烏』
真剣。切り付けた箇所を発光させる呪いを与える。

【性格】
落ち着いた性格。騒音と集団が苦手でいつもソロで活動している。
年相応以上に幼さを感じさせるものの、当人は正義感が強く真面目さもあって礼儀正しい。
供気分が抜けきれず、普段は静かだが怒る時はすぐ怒りを露わにする。


【異能】
・雲散霧消
不凋花の踏み込める間合いの三歩先までに限り常時発動している。
彼女が踏み込める間合いにいる限り、あらゆる異能・魔術・特殊能力の発動を封じる。
自身の特殊能力のような常に効果が適応されているものには効果がない。

【特殊能力】
・感覚供犠(眼)
先天性の病であり、彼女に対する呪い。
眼の機能が大幅に低下している代わりに、それ以外の感覚が飛躍的に向上している。

【ロールについて】
一人でいる時は待ち合わせ中といった記載がない限り入室フリーです。
R18G・戦闘・日常や既知設定などは歓迎いたします。
エロールについては私書箱やささやきなどでご相談下さい。

異能が能力無効系なので、特に戦闘では相手の能力を抑制しつつ戦う可能性が非常に高いです。(ただし一方的にならないよう立ち回るように致します)
そういったロールが苦手な方はご注意ください。

[←Back]   [No.244]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01