BACK
一条かのん
Last Update:07/02(木) 10:52

[←Back]   [No.251]   [Next→]
年齢16
性別女性
立場その他
学年なし
種族アンドロイド
世界地球
居住場所図書館
戦闘ロール
私書箱IDbodycrush
一言説明案外気に入ってるんですよ、コレ
PC画像


 ▼Comment
【本名】一条かのん/BD202対人自動歩兵/BD202=F202G
【愛称】かのん
【身長】158cm
【体重】46kg
【体型】B89/ W57/ H87
【好き】マスター
【嫌い】学習中
【趣味】中二病ぽいもの
【好物】女子が好みそうなもの
【得意教科】全般的に優秀
【苦手教科】なし
【家族構成】機械人形


■基本設定
量産型の諜報アンドロイド、低コストタイプ
ファミリアシステムとして配備されたスリーパーの人形の一体
通常、人間としての生活を与えられている

機能停止寸前だったところを、神鳴 壬に拾われ、修復された
そのため、現在は個人用メイドとして過ごしている

無意識による情報収集を行なっているが、所属の変化により個性が加速されている

戦闘力はそれなり、武装すればまし
格闘戦はプリインストール済みのために基本動作は可能
反応が早くフェイントも効かないが、現状はAIが育っておらず、まだ攻撃は正直
戦闘時の前衛役をすることが多い。

指示があれば自爆すら行う
諜報活動用のため、目的のためならなんでもする(本当になんでも)

右目は破損したまま、眼帯で隠している
当初、補充パーツの関係で左右で肌の色が違うため、白い手袋で隠していた
修復後も癖になってそのまま
どういうわけか二刀流を好むようになったが、銃火器も所持している

壬によって散々繰り返し書き換えられたため、だいぶ個性的になっている


■性格
個人所有のような状況になったため、ソーシャルステルスの必要が減り、個別に合わせた個性が明確になりつつある

基本的にマスターがどうしようもなく大好き勢
マスターのために死ねと言われたら喜んでやるような性格
最近はむしろ、マスターを操作することを覚え始めており、理想の関係を手に入れつつある
マスターの負の面まで含めてなんでも受け入れる魔性の女じみてきている

初期にめちゃくちゃほだされた関係で、甘えぐせがある
いかがわしいマスターにふさわしいメイドになろうと奮闘中

他人にも物腰は柔らかいが、マスター以外はどうでもいいので、以前の、ソーシャルステルスの癖が残っている
基本的に曖昧でいようとする傾向があるが、個性のアンロックにより、はぐらかす方向に成長している模様


■異能<バックアップ>
いつでもバックアップがある
破壊前後のことは基本的に記憶から消去されるが、あまり気にしない
自我のあるファミリアシリーズの他AIが移動先に使うこともある


■特殊能力<偽装>
偽装用の疑似魂魄及び疑似生体反応も備えているため、「親しいのでどことなく違和感がある」などの「気づく明確な理由」がなければ見破るのは困難
とはいえ、ネコミミしっぽ付きメイドではこう、どうやっても普通の人間には見えないのだが

必要そうな一般技能などはダウンロード可能だが、スタンドアロンのため、許可制


■特殊能力<証拠隠滅>
目立った証拠を残さず、自爆することが出来る


■ファミリア・ファミリー
ファミリアシリーズ同型機、ネットワークから半ば外れており、ややスタンドアロンに近い
BD202系の低コスト諜報用
バックアップ用に、一方的に情報を送信している


※戦闘時の注意
非戦闘員の他人を巻き込んで自爆することがあります
ガチ戦闘では勝てないものの、銃や罠、基本格闘技能などでそこそこの戦闘力を有します
(少なくとも未訓練の一般人は一方的に圧倒できる)


※R18注意
性的快楽に関して
通常時であれば、絶頂時に相当何かされても、最悪、再起動程度で済む
ただし、もし損傷や内部をいじられるなどの理由で性的快楽が200%(通常の倍)を超えてしまった場合、歯止めが利かなくなる
その場合、ノイズやエラーを快楽と認識するので、完全に破損までしてもらいたがる
相手によっては怪我も覚悟することになるだろう


>>覚書
200701:じんさまの負の面も受け入れ、相思相愛じみた倒錯的な関係に
200626:ずたぼろになったマスターに獣のように愛される、じんさまと名前呼びに
200620:神鳴 壬の専属メイドロボに
201619:機能停止寸前のところ、神鳴 壬に拾われる

[←Back]   [No.251]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01