【本名】一条かのん/BD202対人自動歩兵/BD202=F202G 【愛称】かのん 【身長】158cm 【体重】46kg 【体型】B89/ W57/ H87 【好き】マスター 【嫌い】学習中 【趣味】中二病ぽいもの 【好物】女子が好みそうなもの 【得意教科】全般的に優秀 【苦手教科】なし 【家族構成】機械人形
■基本設定 量産型の諜報アンドロイド、低コストタイプ ファミリアシステムとして配備されたスリーパーの人形の一体 通常、人間としての生活を与えられている
機能停止寸前だったところを、神鳴 壬に拾われ、修復された そのため、現在は個人用メイドとして過ごしている
無意識による情報収集を行なっているが、所属の変化により個性が加速されている
戦闘力はそれなり、武装すればまし 格闘戦はプリインストール済みのために基本動作は可能 反応が早くフェイントも効かないが、現状はAIが育っておらず、まだ攻撃は正直 戦闘時の前衛役をすることが多い。
指示があれば自爆すら行う 諜報活動用のため、目的のためならなんでもする(本当になんでも)
右目は破損したまま、眼帯で隠している 当初、補充パーツの関係で左右で肌の色が違うため、白い手袋で隠していた 修復後も癖になってそのまま どういうわけか二刀流を好むようになったが、銃火器も所持している
壬によって散々繰り返し書き換えられたため、だいぶ個性的になっている
■性格 個人所有のような状況になったため、ソーシャルステルスの必要が減り、個別に合わせた個性が明確になりつつある
基本的にマスターがどうしようもなく大好き勢 マスターのために死ねと言われたら喜んでやるような性格 最近はむしろ、マスターを操作することを覚え始めており、理想の関係を手に入れつつある マスターの負の面まで含めてなんでも受け入れる魔性の女じみてきている
初期にめちゃくちゃほだされた関係で、甘えぐせがある いかがわしいマスターにふさわしいメイドになろうと奮闘中
他人にも物腰は柔らかいが、マスター以外はどうでもいいので、以前の、ソーシャルステルスの癖が残っている 基本的に曖昧でいようとする傾向があるが、個性のアンロックにより、はぐらかす方向に成長している模様
■異能<バックアップ> いつでもバックアップがある 破壊前後のことは基本的に記憶から消去されるが、あまり気にしない 自我のあるファミリアシリーズの他AIが移動先に使うこともある
■特殊能力<偽装> 偽装用の疑似魂魄及び疑似生体反応も備えているため、「親しいのでどことなく違和感がある」などの「気づく明確な理由」がなければ見破るのは困難 とはいえ、ネコミミしっぽ付きメイドではこう、どうやっても普通の人間には見えないのだが
必要そうな一般技能などはダウンロード可能だが、スタンドアロンのため、許可制
■特殊能力<証拠隠滅> 目立った証拠を残さず、自爆することが出来る
■ファミリア・ファミリー ファミリアシリーズ同型機、ネットワークから半ば外れており、ややスタンドアロンに近い BD202系の低コスト諜報用 バックアップ用に、一方的に情報を送信している
※戦闘時の注意 非戦闘員の他人を巻き込んで自爆することがあります ガチ戦闘では勝てないものの、銃や罠、基本格闘技能などでそこそこの戦闘力を有します (少なくとも未訓練の一般人は一方的に圧倒できる)
※R18注意 性的快楽に関して 通常時であれば、絶頂時に相当何かされても、最悪、再起動程度で済む ただし、もし損傷や内部をいじられるなどの理由で性的快楽が200%(通常の倍)を超えてしまった場合、歯止めが利かなくなる その場合、ノイズやエラーを快楽と認識するので、完全に破損までしてもらいたがる 相手によっては怪我も覚悟することになるだろう
>>覚書 200701:じんさまの負の面も受け入れ、相思相愛じみた倒錯的な関係に 200626:ずたぼろになったマスターに獣のように愛される、じんさまと名前呼びに 200620:神鳴 壬の専属メイドロボに 201619:機能停止寸前のところ、神鳴 壬に拾われる |
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