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フィリオッテ
Last Update:06/20(土) 12:14

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年齢16
性別その他
立場生徒
学年1年
種族亜人(鳥類)
世界異世界
居住場所スラム
異能スポーン・オブ・スパイト
魔術多少の資質はあり
特殊能力高い生命力と再生能力
部活なし
委員会なし
所属組織なし
戦闘ロール場合による
出没時刻夜〜深夜
私書箱IDanidaanie
一言説明とりさんです


 ▼Comment
■名前
 フィリオッテ
 (性を名乗る事は許されて居なかった。
  なお、男児だった時の名前はフィリオ)
■体格
 138cm/36kg/然程豊かでは無い/身体に似合わず巨大
■性格
 やや卑屈で引っ込み思案。自己肯定感も低いが
 変な所で意地を張ったり図々しくなる一面も。
 
■異能
 美味しいたまごを産む。
 身体の不調をたまごに込めて排出し、スッキリする。
 それを他者が食べても不調が感染ったりはしないが、
 微妙に味わいが違ってくるらしい。
■好き
 どんな形でも構ってもらえる事、人に認知される事
 
■嫌い
 無視される事
 

〜現在〜
スラムの限界住宅に住み、
昼は常世学園の二級学生として、夜は場末の安酒場で給仕として
多忙な毎日を送っている。
学校では表向き何事も無く過ごしている反面、
スラムに戻れば何かと酷い扱いを受けがちだが、
持ち前の心身のタフさで乗り切っています!



〜過去〜
昔々、神の逆鱗に触れた事で代々、王家の長子が
あらゆる呪いをその身に受けて生まれてくる事となった
小さな島国の元・王子様。

代々の長子は生まれた時から
城の離れにある塔に幽閉され『居なかった者』とされる。
三男三女の末子である彼にも4歳の時に呪いが発現。

既に居なかった事にするには遅すぎた為に、
以後『忌み子』として育てられる事となった。

発現した様々な呪いの一部。
・身体が女性のものに変容する。
 (極稀に、ほんの"一部"だけ元に戻ったりする)
・翼が萎縮し、飛べなくなる。
・胎生の種族だが、卵を生む様になる。
・太陽光に弱く、広い範囲に直射日光を浴びていると弱ってくる。
・etcetc...

勉学の為、見聞を広める為、と遠い島へ放逐同然に送られる所、乗っていた船が難破。何だかんだあって常世島へと辿り着いた。


〜PLより〜
同意無しでのキャラクターの殺害(未遂は可)、キャラクター性を著しく損なうものを除けば雑談からセンシティブまで、NG無しです。気になる場合はご連絡を!

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Pass:
Miniりすと v4.01