プロフィール画像は頂き物です。
全体図や挙動のイメージ↓
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「へ、へへへ。わわ私に何か？」
白亜 愛（はくあ まな）
身長、130後半。
体重、片腕で抱っこできる。
挙動不審な異能者。両親、親戚はもうおらず、学園から保護という形で過ごしている。
その弱弱しさ、自身の無さから他の学生に苛められていることもある。
【異能】籠目籠目(かごめかごめ)
籠の中の鳥は、夜明けの晩に旅立つ。
ひと山もふた山も越えて、私の生を冒涜したあなたたちの元へ。
要するに、彼女が寝る、もしくは気絶するまでに受けた苦しみを、時間差を経て与えた者に送り返す能力。
即時性がなく、互いに生きていることが前提の呪いのようなもの。
また、苦しめられた籠の中の彼女は影が薄い、存在感がない等索敵に引っかからなくなる。
その結果、図書館の怪異の一種と扱われていることも。
攻撃して追い払うと、次の朝には攻撃した人が苦しむということがしばしば起きている。
【魔法】祈り・呪い
『愛が元気でありますように』という両親が遺した祈り。
彼女は怪我、体力の回復が早く、見た目の割に耐久戦が得意である。
『愛が元気でありますように』という両親が遺した呪い。
彼女はどんなに苦しくても立ち上がってしまう。それ故にまた苦しめられる。
【特殊能力】悪夢忘却
嫌なことがあった一日は悪夢を見たとして、リセットしてしまう。
それ故に、彼女は殆どを覚えていない。苛められたことを。苦しめられたことを。
何日も同じ本を読むこともあれば、何度も同じ人にはじめましてを言うこともある。
リセットされない一日があれば。何度も積み重ねれば。そうすればその記憶は彼女のものになる。
そんな彼女の精神の不安定さや年齢を考慮して図書館内で生活することを許されている。
忘却条件↓
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笑顔は彼女の精一杯の虚勢。寝袋は彼女の最後の砦。
【その他】
日常：○ シリアス：○ ギャグ：○ 戦闘：△ エロ：○ グロ：×
虚弱メンタル娘です。記憶が飛ぶので場合によっては何度もはじめましてを言います。
なので、既知設定、何度も会っているなどは決めちゃってOKです。
会ったことあるよ！なプレゼントは記憶じゃないので手元に残ります。
戦闘力皆無のスタミナおばけで逃げ回ります。
いちゃいちゃなりいじめるなりよろしくおねがいします。
（PLは圧倒的イチャラブ寄り。リョナはいじめレベルじゃないと泣く |
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