【プロフィール】 名前:千疋 フウロ(風朗) 身長:151cm 体重:46kg 3サイズ:B:96(U;65 Gcap)/57/86 好き:スイーツ、かわいいモノ 嫌い:血生臭いモノ 一人称:フウロ、(油断した時はオレ)
※キャラ画はけだま氏より頂きましたかわいいー!
【キャラクター】 ■鮮やかな牡丹の髪。狼の耳を思わせる跳ねクセ毛がチャームポイント。 美しく目鼻立ち整い、青空にミルクを溶かしたの虹彩の大きな瞳が特徴的な少女。 小柄な体躯だが肉付きは良く、ボディラインは健康的かつ魅惑的な丸みを帯びている。 性格はダウナーの気はあるが人懐っこく付き合いが良い。 口調から気だるげな印象はあるが人に頼まれると嫌とは言えない所がある。 ただ、無自覚に蠱惑的な表情を時折覗かせ、それだけではない事を伺わせる。 着崩した女子高生風の装いを好んでする事が多い。 とても短いスカートの上にブカついたカーディガンを羽織る事が多い。 そこから覗くフトモモは眩くも、ムチめかしい。紐などが覗く。
■幼い頃より故人である祖父と人里離れた山奥にて暮らしていた為、世間には疎い。 疎いながらも、常世学園へと招いた後継人により一通りは知識として学んではいるようだが、やはり少しズレがある様子。 その際に『キラキラJK』概念に触れ、己もそう成らんと志し服装などは寄せている。 フルネームは千疋・風朗衛門兼定。 あまり可愛くない名と昨今気づき、自身を『フウロ』と呼ぶ事を推進。 勢いあまり一人称が愛称になってしまっているが、油断すると本来の『オレ』に戻る。
■守護者。隠匿者。或いは閂と呼ばれる一族の最後の一人。 魔術や異妖の類の殺害者と伝えられているが、《大変容》によりその役目を終えている。 一族の名を冠した千疋流と呼ばれる古武術を収めており、普段より身の丈程もある長巻を携帯している…のだが、特殊な体捌きにより常に身体の影に隠され余人の目に触れることは無い。これは特殊能力の類では無く、元来より人が習得しうる技術…という事らしい。 一方で一族の秘術がその身にも施されている。 『狼血』と呼ばれるそれは一時的に身体強化を施すものであるようだが…。
■【狼血】千疋の当主に継承される狼に起因する呪術刻印。 打倒した者の血肉を喰らう事により力を取り込み獣の身体能力を得る魔術。 喰らっただけ力を蓄え狼としての性質を得て、解放する事で人狼の特性を得るという。 使用中、肌にトライバルめいた文様が浮かぶが基点となる呪印は心臓に刻まれている。 それ故、その継承には所有者の心臓を喰らう事が必要となる。 フウロも幼いままに継承の儀とし前当主を殺害後にそれ行っているが 以降、血肉に対してのみの拒食に陥っている。
■個人としての異能は嗅覚に限定する超感覚 追跡や天候の確実な予測を始めとし、対象の感情や嘘。 果ては疑似的に対象の記憶まで嗅ぎ当てる事が可能。 勿論、常用すれば自身がただでは済まない為、普段は少し鼻が良いだけに留まるように制限をかけている。
【備考】 ※PLがこういった遊びが久しぶりなので探り探りとなると思われます。 R-18事項も同上ですが遊ぶのは問題なく歓迎。 極度なスプラッタ、残酷描写は不得手なので反応を返せない可能性もあります。
以上、上記随時更新の事。
【交流履歴】 20/07/13 ユーくんと商店街であってコロッケをあげた。修行はテスト終わったら。 20/07/06 保険室でビシュク先生に色々。お札を張ってもらったよ。 20/07/05 青垣山で虎徹くんとドーナツと焼き魚。スマホの使い方教えてもらった。 20/07/04 学生街で陽くんにスイーツ貰ったり道を教えて貰ったりしたよ。 |
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