名 嵋祝(びしゅく)
身長/体重 183cm/黙秘させてもらうわね?
スリーサイズ 114/67/96
好きなもの 楽しい事、色事、古今東西の美味しい料理、家族の幸せ
苦手なもの 退屈、悲しい時間、無意味な暴力、家族を不幸せにする存在
嫌いなもの 窮戯
大切なもの 家族、安らいだ時間
趣味 料理、旅行(異世界間)、衣装作り
特技 大抵の事はこなせるが、突出しているのは###(記述がかき消えている)
好きな食べ物 娘たちの手料理
戦闘スタイル 白打と鋼線、妖術を用いた複合戦闘術、他。
家族構成 祝夜(イヴ)(No335) etcetc...
【容姿】 光彩によって色合いの変わる銀の長髪を臀部付近まで伸ばし、切れ長の赤いツリ目。 すらりとした長身にメリハリのある艷やかな肉体。 人によっての印象は変わるが、『整いすぎているまでに整っている』印象を受けるかもしれない。
【性格】 常日頃から飄々として、気まぐれ。強烈な印象を与える容貌からは想像しにくいほどに、人懐っこい。 表情の変化は豊かで、基本的には常に楽しげである。
【性質】 飄々とした性質は危機に在っても変わらず、自己の危機で揺らぐことはほぼ皆無。 友人や家族に危害を及ぼす存在に相対した場合は、その限りではない。 色事に関しての経験は豊富であり、また積極的。両刀。 だが、恋人持ちであったり、想いが成就しなくても幸せである者に関しては言い寄らない。
【内情】 どこかの異世界から転移してきた『妖狐』。 幾多もの世界を渡り歩いた妖怪であり、楽しそうだからという理由でこの世界に居座る。 学園では保健室に務めているが、放蕩癖があり様々な場所に現れる。 異世界ではたくさんの息子、娘を持つ母親狐であり、子育て経験も豊富。 詳細な年月は割愛するが、狐生経験も豊富である。
常世学園では近場の古屋敷を借り上げて、そこを住居としている。
【異能】 自らの血液を媒介に、多種多様な薬剤を生み出す能力。 それはビシュクの血を直接飲み込ませることでも発動可能である。 瞬時に傷を癒やす薬剤、特定の病を癒やす特効薬、石仏のような無関心を蕩けさせる媚薬など、 用途は多岐に渡るが、望んだ効果が得られるのはビシュクの念じた効果である。
2020/07/06 保健室にて、千疋 フウロのお悩み相談を受ける。
2020/08/06 保健室にて、水無月 沙羅のお悩み相談を受ける。
2020/08/10 保健室にて、神代 理央に水無月 沙羅の体調経過報告をする。
2020/08/13 保健室にて、息子のイヴとまったり。
2020/08/17 保健室にて、過去につるんでいた黒狐、窮戯と邂逅。
2020/08/21 保健室にて、水無月 沙羅のお悩み相談を受ける。
2020/08/26 保健室にて、ユラ・F・リィヤと交流。 |
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