「ああ……もっと……集めなくちゃ……知識を……」
身長135p
70.58.78のBカップ
華奢で柔らかい体躯に、ピンクとグリーンのオッドアイ。
髪は普段はハーフアップシニヨンにして短い印象だが、実は解くと腰まである。
性格は温厚で柔和で、どこかぼんやりとしている。
相手の言葉を素直に信じすぎるところがあるが、自分の信じる事柄に対しては頑固。
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とある世界の大魔法使い。不老不死の為実年齢は誰も知らないがとてつもなく長生きしている。
様々な魔法をごく当たり前のように扱える反面、それ以外の事がからっきし。
他人に世話をしてもらわないと食事もおざなりになるような大きな赤子。
ただし肉体は睡眠も食事も欲する為、それらを取る時は一気に取りがち。
これは魔法の代償であり、元来は真面目且つ魔法に対して真摯な人物だったと言われている。
とにかく魔法の事だけ考えて生きている為、魔法使いとうより魔法が服着て受肉した。
その世界に存在する魔法を全て使えるようになってしまった結果、異界の魔法に興味を持ってしまい、悪魔にそそのかされて門を開けてしまう。
挙句の果てに帰れなくなったのだが、代償の為に悲観的にならずに済んだ。
門の為に異世界と入り混じる地球に興味を持ち、新たな魔法に対する探究心だけで生きている。
それだけに善悪の区別が全く無く、悪意に騙される事もあれば、悪意無く残酷な事も何気なくする。
命に対する価値観、他人に対する悪意と善意、慈しみ憎む心、様々な物が欠落している。
物事に対する優先順位は魔法＞＞＞＞他人＞自分。
人としての倫理観はあるが、魔法使いとしての探求心が勝れば他人を傷つける事も躊躇しない。
学園では魔法の教師をしている。
それ以外では図書館や禁書庫、博物館など知識の集まる場所に入り浸っている。
時折電源が落ちたように惰眠を貪っていたり、誰かに食堂に放り込まれて食事をしていたりする。
授業中は割と活発な方で、魔法に対する好奇心や探求心の強い生徒には強い興味を示す。
教師ではあるが自分が学ぶ事に対しても意欲的で、自分の知らない魔法形式には特に強い興味を示す。
結論から言えば、魔法バカ。
学内での噂（既知大歓迎、もとい上記の文章纏め）
・異世界の大魔法使いで年齢不詳
・魔法の腕前だけは優れている
・授業にだけは必ず出ている
・たまに廊下や庭や図書館などで寝落ちている
・たまに食堂で大量の食べ物に囲まれている
・財布か先生が落ちているのを見付けたら職員室まで届けるように！
・先生がお腹を空かせていたら必ず食堂に届けるように！
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モイラくん（萌良さだめ/教え子/可愛いし気配り上手な子）
ヨスガくん（よすが/生徒/帰郷を願う人馬の子）
イナニくん（イナニ/生徒/未だ何も知らぬ闇の子）
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NG無しでなんでもやりたいしやってほしい。
絡みあってこそなので後入り乱入大歓迎。
利用メーカー 少年少女好き？2 みわしいば様 |
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