【プロフィール】 名前:アルヴィナ・コトフ 身長:134cm 体重:無 3サイズ:秘匿 好きなもの:静寂 嫌いなもの:喧騒 一人称:私
【設定】 突如として『黄泉の穴』から現れた少女。 一応の会話が成り立つため、学生として登録されたものの、異能、及び特殊能力の詳細が不明瞭。 唯一分かっていることは、魔術の適正が恐るべきレベルで高いことと、その所持魔力の膨大さ。 そして、彼女は自分が思い描いた場所に瞬時に現れることも、消えることもできるということ。 外見は10歳前後、おそらくは中学生程度の少女のように見える。 しかし、体重を図ったところ計測ができなかった。 時々、中空を見つめながら何者かと話している様が散見されている。
喧騒のただ中を嫌い、静寂に包まれている場所を好む。 発声やコミュニケーションをとることは可能。 少しづつではあるが人間を理解し始めた。
【異能】 "白痴の魔王の使徒" ほぼ一切が不明。 彼女の有する空間魔術は、この異能を介しているらしく、この世界にない筈の物体を取り出したり、あるいは周囲の地形を丸ごと削り取るような使用方法も可能。 膨大な魔力量も、この異能によるものだと思われる。 異能名は、彼女が『存在』を聞かれたときに呟いたものから決定された。
【特殊能力】 "チェシャー・キャッツ" 瞬間移動や、透明化と類似すると思われる能力。 彼女の望む限り、彼女の存在はどこにでも現れ、またいつでも消える。 ただし彼女という存在は一人しか存在できない。 他人を連れて行くようなこともできない、彼女の為だけの能力。
【交流について】 既知設定・関係性フリー。お気軽にご相談ください。 声をかけていただければご相談にも対応いたします。 基本的にどんなロールにも対応できますが、PL同士の合意なく強引な展開をされた場合は確定ロールで回避させていただく場合があります。
2020/07/13 大時計塔にて、神樹椎苗、希と邂逅。 無邪気なロリのお茶会を開く。 2020/07/24 宗教施設群にて、マルレーネ と遭遇。 人間としての感覚や感情を学ぶ。 |
|