(絵師:聖 様) 名前:小鳥遊 巫優(たかなし ふゆ) 年齢:14歳 身長:145cm 体重:不明
肩甲骨まである髪の毛。 ツリ目気味で、いつも不機嫌そうな顔でいる。
喋るのは苦手で、そっけない返事が多いが 本人はどのような返事をすればよいか必死に考えており 考えた末にそのような返事をすることが多い。
■異能:鷹無の踊り場(ことりの踊り場) 視認し、認識できた場所へ"飛び乗る"ことができる。
制限はなく、本人がその場所を『足を付けることが出来、居続けることが出来る』と 判断した時点で異能が発動できる。 異能が発動した段階で彼女は飛ぶように空を駆けることが出来、 また重力を無視してあらゆる行動が可能となる。
"乗って"いる最中もあらゆる抵抗や重力を無視、、 また本人の体重も、対象物に影響を与えることはない。
ただし衣服にまでは影響しないので、 スカートの時に重力に逆らった乗り方をするとめくれてしまう。
■魔法少女 耳についている青水晶イヤリングは魔法が込められたイヤリングで、変身デバイス。 これを指で弾くと、変身モードへと移り魔法少女となる。 魔法少女名は【ルクス・マリン】 水晶は胸に大きな蝶となり、全体的に青と白の服装となる。 白かった髪の毛も青となり、髪の毛は一つに束ねつつ、横に短い二つ結び。
服装は少しSFチックなのか、白を基調としつつ、青のエネルギーラインのような感じの模様がある
使用武器は刀モードと杖モード。 物理攻撃は刀モード、魔法攻撃は杖モードで行うが、刀モードでも魔法攻撃は出来る。(威力は下がる) 使用魔法は 【テルスバレット】 【ルクス・ストリーム】
■魔法の現状 現在、小鳥遊が魔法を使う場合、収束・圧縮・発射のプロセスとなっている。 通常であれば、収束・形成・発射だが、【魔力の形成】を理解できていないため、 魔力を強制的に圧縮し、手の中で形にして撃ち出している。
圧倒的な量を圧縮しているため、長距離でも形を失わず撃ち出されるが 非効率極まりない扱い方をしている。
■部活 水泳部。 速いわけではないが、遅いわけでもない。 レギュラーにはなれない程度。
■友好 セレネ:階段でうたた寝しているところを発見され、軽く会話。泳ぎを教える代わりに勉強を教えてもらえることに。 希:のぞみちゃん。ルクスマリンの際に世界の裏側にて遭遇。一緒に黒モヤをやっつけた。 絵描きさん:公園で魔法の練習をしていたところに、魔法の制御法を教えてもらう。が、時間がなかったため詳細はまた会った時。 ラピス:先生。浜辺で貫通弾の練習を見てもらった。 |
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