「"イケない"なァ……そう言うのは、さ……」
【ここだけ知っていればOK!東山正治編】 一つ! 嫌味と愛想が得意な元弁護士!今は教師兼公安の仕事をしてるぞ! 二つ! 重度な異邦人嫌い!異邦人どころか、獣人とか純正地球人以外は大嫌いだ! 三つ! 嫌な奴だけど正しさには従う。学校の校則と世界法律は遵守するぞ!
【名前】 東山 正治
【データ】 身長:185cm 体重:81kg 年齢:39歳 性別:男性
【概要】 公安委員会に所属する元弁護士の法学教師。 その異能と弁護士時代の情報収集能力の高さを見込まれ 常世学園からオファーを受け、教師兼公安委員会へと加入する。 日が忙しく、寝不足を訴えるのが彼の口癖。 何処となくおちゃらけた雰囲気を持つ男だが、徹底的な現実主義者。 公安委員会に所属して長く、新人育成など余念なく 公安委員会の職務にも教師にも非常に真面目な一方で 公安委員会としてやり方には一部苛烈な側面を持ち 精神的に追い詰めるようなやり方を好む。 常世学園のオファーを受けたのも何か個人的な理由があり 敢えてこの手の苛烈なやり方を選んでいる節が見える。 また、異邦人や怪異、地球人以外に対して何かしら思う所があり、毛嫌いしているようだ。
【能力一覧】 <異能> ・1stSTAGE 【塞翁の本】 東山が任意で呼び出すことのできる一冊の本。 その内容は『人成らざる者へ対する法と刑罰』である。 前提として、相手が地球人以外でなければこの異能は効果を成さない。 能力の内容は『異能の再現・コピー』 それらを使うために東山自身が異能の情報を収集し、本に記しておく必要が在る。 その情報が正しければ異能再現が成立するが、少しでも嘘が混じっていると成立しない。 東山は公安である立場を生かし、公安資料に存在する異能を使用する。 (※コピーの際は逐一確認をとると思いますがご了承ください)
【その他】 不定期に現れます。 ソロール中は基本的に人待ちしているので気兼ねなくどうぞ。既知歓迎です。 立ち絵は全て描いていただいたものになります。 ご相談等諸々歓迎いたしますので、不束者ですがよろしくお願い致します。
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