プロフィール編集中
名前 雨都ハイゼン よみ あめみや はいぜん 年齢 18 出身 異世界・風砂街 身長 160cm 容姿 短めの黄髪、碧眼、東洋系によく似た肌 服装 茶色のパイレーツハット、くすんだ銀のゴーグル、橙色のスカーフ、ごつめのブーツ。 性格 気分屋。興味を持てないことは長続きしない。
学年 1(頭や体つきは悪くないが出席日数足りないタイプ) 部活 飼育部(そんな奴いたっけ?)
とある任務中魔の三角域に迷い込み、気づけば転移荒野に居た。 後で知ったことだが、どうやら《門》を通ってきたらしい。元の世界に帰るすべはなく、仕方ないので学園に籍を置きつつ仕事を探すことにした。 ──のだが、どうも定住生活は肌に合わなかったようだ。2,3か月もすると住んでいた学生寮を出てゆき、放浪生活へ。生活のたしにとはじめたアルバイトも、長続きせず転々としている。 そんなわけであまり交流の幅は広くない。竜関係、魔物関係なら多少顔が効く程度かも。
◆魔術 やれることは、そう多くない。 動物や魔物を手懐け、使役する。可能であれば対象を成長させたりブリーディングすることも含まれる。 そして限定的な変身術。これは現在使役しているモノの姿を模倣できるだけである。 しかし、ここまでは一般的な魔物使いの範囲。
かれが得意としているのは、大型生物を使役すること。 そのなかでも竜の一部を乗りこなす───ドラゴンライダーである。 これ自体は異能でもなく、知識と経験に裏打ちされたれっきとした『技術』、風砂街では一般にも認知された専門技能。
「乗れるのは一部の飛竜や亜竜くらいだけどな。ドラゴンライダーなんて聞こえはいいが、ちゃんとした知性をもったドラゴンはプライド高くてなかなか乗せてくれねえ」
指笛で呼び寄せられる範囲に、転移荒野で出会った一頭の『翼が生えた』ワームを飼っている。
◆持ち物 歪な形の杖 大きめの布 寝袋 調理器具
◆交流 |
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