きいち・らん
185p77s 黒髪黒目 細マッチョ系 眼鏡は伊達でスマートグラス仕様
≪概要≫ 32歳バツ2の独身 チェーンスモーカーで酒好き 出身は京都嵐山、代々と続く実戦的な古流の陰陽術を主に使うが、それに西洋魔術や科学技術も使ったアレンジをよく行う。 また、術だけでなく京八流の剣術の使い手でもある。
常世学園卒業生で、様々に動いたのちに4年前から常世学園の講師に。 一族的にも魔術協会京都支部に所属しており、学園卒業後は暫くエージェント紛いなことも行う。 科目は陰陽道の『天文道』。 また、島内活動として風紀委員会にも所属している。
≪性格≫ 比較的常識人、二枚目半。 腰が低めで、優し気な語り口。 なにかあってもあまり怒ることをせず、困ったような目をする。 荒事は好まないが、やる時はやる男。 『六韜』を読み込んでおり、先手後手でと荒事を回避しようとしますが。 荒事モードの時のみきりっとした顔を見せ、この時は二枚目である。 電脳にも手慣れており、色々と電脳空間に術を仕込んでいる。
≪服装≫ 基本は色々と仕込みをしているスーツ姿。 風紀委員会の制服も必要時に肩に羽織るぐらい。
≪特殊能力≫死知らずの藍
正確には特殊能力というより、西洋魔術と科学技術を合わせアレンジした独自に復古させた陰陽術の1つ。 髪の毛や爪を封じた人型を、術式した液体を満たした医療ポッドに入れたもので、 死すると同時に人型に魂が移り、急激に肉体などを再生させるというもの。 記憶も全て残る為、即死でないと結構辛いものがある。
≪得意技≫ 学生時代から破天荒な友人知人たちのおかげで身に付いた書類作成と、 流れるように見事な謝罪姿勢、そして土下座。
≪備考≫ 常世学園の学生時代も風紀委員、また学生時代に好きな相手がいたが相手にされなかったらしい。 さぼり癖があるが、書類仕事は結構得意。 兄がえらい若い子と結婚して、この前、子供も生まれたらしい。
≪PL≫ 基本はNPCな先生(NPCとして使っていただいても大丈夫です)
Picrewの「男前メーカー(仮)」で画像は作成しました |
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