PC画像は 拝式目付きの悪い男メーカー https://picrew.me/image_maker/80783 で作成させていただきました。
近況 備考欄にソロ/待ち合わせと書かれていない限りは乱入歓迎
連絡:先入りを再開しますが、仕掛けられない限り羅刹側から仕掛けることはありません
この度は、イベントに関して多数の方々にご不快な思いをさせたことと伺っております 直接お話できないのがもどかしい限りですが、この場を借りて謝罪をさせていただきます。 申し訳ありませんでした 厚顔かとは重々承知しておりますが、今後とも機会があればお相手をよろしくおねがいします また、不明瞭なままお互いにもやもやとするのは望むところではありませんので 罵詈雑言、意見等あればご遠慮なく私書まで入れてください。
ロールについて(重要)
・組織に関する情報について 組織情報を得ようとするロールは大歓迎です。 ただ口惜しいことにこちらがロールできる時間が限られておりますので、新たに情報を得ようとするロールの結果、組織の情報を得ることも問題ありません。出来る限りロールを確認させていただき、対応しますのでお気軽に。 (補足) 蹂躙されるだけのモブではなく、PCとして見ていただければと思います
・風紀委員のPC様と敵対、あるいは落第街に入ってきた相手を暗部に誘うロールが主となります。 ソロール中には待ち合わせと書かれていない限り、どんな場面でも乱入歓迎。 襲撃、説得、会話等々何でもお待ちしております。 長文短文も気にしません。
逆に後入りさせていただいた場合に都合が悪ければ確定で逃げていただいて構いません。 戦闘方法としては主に状況や場を利用しての攪乱・不意打ちが主になると思います。
・ロール中についてですが、無抵抗などを示されるロールを確認した場合、ロールを円滑に進めるため確定文章が多くなります。 それ以外の場合は、お相手様に判断を委ねるロールが多くなります。 もし、無抵抗状態から逆転される場合はそのまま確定でお返しください。
・組織、あるいは下部組織についての情報はそれぞれのC様の違反組織に関する情報網で決めていただいて問題ありません。 場合によっては羅刹の事を知っていても勿論OKです。 逆に既知設定可のお相手様には状況によってそのようなロールをさせていただく場合もあります。 機会があれば各下部組織のリーダーも描写していこうかと。
・囁きによる相談・意見は歓迎です。悪人ロールを主に回していきますのでこちらから程度について相談させていただく場合もあります。 ・組織についてや、羅刹本人についてはできるだけロール内でも描写しますが不明点があれば以下説明をご覧ください。 それでも不明であればお手数ですが囁きをお願いします。 ・また、組織への潜入ロールや、新規加入ロールなども歓迎しております。
邂逅(羅刹側からの印象であり、PLの印象とは相違)
・シャンティ・シン(153) 羅刹は本名を知らないが、大道具 スシーラとして蜥蜴の外部協力者に。 主に武器、道具類の調達を依頼する。 銃器や刀剣などが供給され、実戦部隊の戦力が日々充足していく。 更に『生きた』デコイなども供給可能となったため、戦術の幅が広がった。
・神代 理央(29) 現状、破壊力と言う意味では最大級の警戒対象。 喧嘩を仕掛けた結果、彼個人の対応力も非常に高いことが判明したため、彼が介入することを前提にすることは勿論、対抗策を更に深く練る必要も出てきた。 蜥蜴の中には恨みを抱えている者も多く、彼への攻撃は今後更に激しく狡猾になることは間違いない。 闘争を行い、奥の手を目撃
照月奏詩(名前知らず)(472) 繁華街にて『蟻』を通して接触。 面白い"笑い話"を聞いた。 現在は未だその"ジェヴォーダンの獣"の情報はほぼ無いため、情報収集しつつ警戒に留めるのみ。
刃々斬 鈴音(329) 落第街にて交戦。 手傷を負わせるものの、『蛇』の一員である焔が特務広報部に捕らえられる。 が、情報を流すとともに情報を得ることもできるスパイ状態。 情報を小出しにし、場合によっては嘘の情報も流される。 →奪還作戦により焔は奪還
サティヤ(509) 違反組織拠点痕にて 協力者として、席を置かずに自由に協力する契約を結ぶ 仮にとはいえ美人が入ったため士気が上がる
花菱刃(503) 協力者 異能と冷静な判断力で重用し、信頼できる
黛 薫(506) 雨の落第街で遭遇 その保身能力を買って勧誘を行った 現状、参加等の表明はないため干渉は良いものも悪いものもしない方針
伊都波 凛霞(2) 落第街路地裏で遭遇 状況を確認し、単独であることから戦闘を仕掛ける 対鉄火用に勘案されていた作戦を実行し、捕縛。 →脱走済
名前はまだない(515) 猫
白梟(523) "心配性"な梟構成員
柊(525) 協力関係を結ぶ その瞳に狂気を見る 疑いあり。完全に離反したと判断
基本情報 羅刹(偽名)
男性 身長182cm 体重72kg
落第街を根城にする新興組織『蜥蜴』のリーダー。 出自は不明瞭だが、不法入島者ではない。
金色の短髪をオールバックにしている。 大抵の場合の服装は上下黒のスーツに黒のエナメル靴、濃い黒のサングラスといかにもな風体。 日に焼けた細身。しかし、しっかりとした喧嘩向きの筋肉がついた身体。 細面であるが、サングラスを外せば威圧感を与える黒目の三白眼が覗く。 両手の人差し指、中指それぞれに、喧嘩の際には武器にもなる硬い宝石が嵌められたリングを付けている。 能力、異能共に戦闘向きではないが、喧嘩は得意分野。
性格 基本的に冷静だが、高い沸点を超えると一気に燃え上がるタイプ。 自分にも他人にも厳しい反面、一度懐に入った相手には強い情を注ぐ。
落第街に顔を出す風紀委員には強い敵対心を抱いている。 その腕章を付けている者は積極的に狙うが、部下を使う際にも自分が矢面に立つ際にも、必ず逃げ道を作ってから仕掛ける慎重派。 未だ組織の目的(後述)を果たすには力が足りないと感じているが、少しでも『表』の常世島に爪痕を残す機会を探っている。 風紀委員にいくら邪魔をされても。また動き出すその原動力は、彼の過去にあるようだ。
羅刹の異能・特殊能力 異能 『盃』 能力の説明を行い、相手が能力を受けることに同意した後10分以内に同じ容器に入った飲料をお互いに飲み合うことで発動。 盃と言う能力名だが、ペットボトルの容器など液体を入れられるものなら発動する。
条件を達成すると、能力を使用した相手と羅刹の間に双方向にラインを繋ぎ、自由に脳内で会話をすることができるようになる。 電子的妨害を受けず、距離制限も遮蔽制限も無い強力な連絡手段。 例え盃を交わした相手が牢獄などに捕らえられても、羅刹側の異能を制限しない限り通信は可能。 羅刹はこの能力を使い、捕らえられた者からも情報収集を行うことが可能である。 羅刹側からは、会話できるメンバーがリストのように思い浮かぶが、能力の被対象者からは羅刹にのみ通信可能。 一度に通信が来ると羅刹の脳内が混乱するが、最大2人までなら同時に会話可能。その場合も、 羅刹と被対象者のみ音声が聞こえる。 能力を交わした相手が死ぬか、羅刹が能力を破棄すると通信ができなくなる。 能力の最大登録数は100名であるため、『蜥蜴』の人数はそれを超えることはない。
特殊能力 『カリスマ』 意思の弱い、あるいは弱っているもの、彼の意見に賛同した者から得られる求心力を増大させる能力。 彼が演説を行えば、意思の弱い者は賛同しやすくなり、既に賛同している者は徐々に心酔していく。 洗脳に近い能力。 命をかけさせるようなことはできないが代わりに対象の人数に制限はない
能力の性質上、敵対する相手や信念が強い相手には効かないが落第街内で乱れた心を持つ者にはよく効く。 緩やかにではあるが、蜥蜴の勢力が増している要因。
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