◼️設定 某異世界で神龍の娘として世界中の愛と尊敬と羨望を一身に受けて育った姫ドラゴン。 麗しいのみならずスーパーハイパーに強かったので悪の軍団との戦争にもどんどこ参加したはいいものの、敵を倒すためにビーッと撃ったビームでうっかり神様の宮殿を更地にしてしまった。 罰として追放処分を喰らった際、何かの手違いでこの世界に到着。一介の異邦人に身を窶し、常世学園に通うことになった。 ……と本人(本龍)は語っている。
◼️見た目 真っ赤なツインテール、赤い線の走った漆黒の2本角、蛇のような縦長の瞳孔を持つ深いブルーの瞳。陶磁のような美しい白い肌にふっくらとしたほっぺ。 神秘的な姿と言えなくもないものの、本人がちんちくりん(141cm)の童顔なのでどうしても「かわいい」という印象が勝ちがち。少なくとも人間でないということは一目でわかるのが救いか。 一際目を引くのが身長に不釣り合いな胸。 頭くらいある大きさの乳房はややアンバランスだが、本人曰く『この大きさが我のえらさの証』らしい。
◼️性格 一人称「我」。たまに「私」。 プライドが高く、唯我独尊タイプの典型的ワガママ娘。 基本他人に対しては上から目線で話すものの根はどっちかというと(本当にどっちかでいうと)善良なので、ワガママは言っても理不尽に他人をいじめたりこまらせようとすることはない。たぶん。 本人は『この世にはバカンスで来ているようなもの』と言っているものの、家族も知り合いもいない世界にいくらかの寂しさを覚えているので、ワガママに応えてくれたり、優しくしてくれる相手にはわりとあっさり懐くチョロドラゴン。 スキンシップも好きだし、他人の身体を触るのに躊躇いがないし、触られてもなんとも思わないことが多い。 というか物言いがアレなだけで本質的には誰にでもフレンドリーとも。本人曰く『強者の余裕よ!』。
◼️能力 天まで届くがごとき巨大な龍の姿に変身する。 その力はかつて異世界での戦争で切り札として扱われ、数多の戦を勝ち抜いてきた勝利の化身──。 ……と本人は語るがその姿を見た者は一人もいない。本当にそんなこと出来るのだろうか。
人間体モードのままでも身体能力はそこそこ高く、ビームは無理でも炎は吐ける。 超常的なアレやコレやが跋扈する島内ではわりと常識的な範疇の強さ。そのくせに本人は自分が最強だと思い込んで油断しているので、戦い慣れた相手からすれば御しやすい部類。
◼️ロールについて だいたい中文、記号は「……」「!」「?」あたりを使用。 夜8時以降が主な出現時間帯。 エロ可、バトル可。 ただしグロや欠損、不可逆的なダメージはNG。 無知系のお色気、逆セクハラ的なロールを行う場合があるので、苦手な場合はささやき等で教えてください。
遭遇メモ 照月奏詩…お金もらったので、お返しをしてやらないといけないと思っている。あと街で遊んだ。 毒島楽…チョコをもらったのでお返しをしてやらないといけないと思っている。あと神龍の偉さを見せないといけない。あとネット配信について教えてもらった。
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