「你好! ふんふん──あなたじょーぶそうだね! 人家のおくすり、のんでみないー?」
【RPについて】 ・割と何でも食べる雑食プレイヤーです。 どんな絡み方も歓迎ですし、戦闘からのんびりから、何でもやっていきたいと思います。 確定ロールも比較的許容できますので、ロールに必要であれば積極的に活用してくだい。 嫌なときは確定回避しますので、遠慮なくどうぞ! また設定面のシェアなど歓迎ですので、気にいるものありましたらご利用ください。
▽【概要】 ・軍育ちの箱入りマッドサイエンティスト ・植物と意思疎通ができる ・猫よりも好奇心が強い
▽【パーソナル】 ・名前:紅李華(ホン・リーフア) ・年齢:24 ・身長:142cm ・体重:43kg ・異能:植物との意思疎通 ・魔術:陰陽五行式錬成術 ・武術:軍式双剣術陰型 ・母語:中国語 ・好き:兄、植物、日光浴、筋トレ、研究、実験 ・苦手:暗い、じめじめ、草食動物 ・嫌い:他人を使った人体実験、他は気分による ・食事:糖分主体の偏食、基本はブドウ糖とサプリメント ・家事:かいめつてき ・専門:超常植物学、生物学、東洋医学、西洋医学、薬学 ・資格:医師免許、危険物取扱、超常遺物取扱
▽【性格】 天真爛漫で好奇心旺盛を絵に描いたように、あかるく無邪気。 ずっと隔離された生活を送ってきていたため、実年齢より言動が子供っぽいが、精神的に幼いわけではない。 人懐っこく、誰にでも親しげに接するが、嫌なものはしっかりと拒絶する。
糖分ジャンキーなのもあり、常にブドウ糖のキューブを持ち歩いては、口に含んでいる。 実験や研究はすでにライフワークとなっており、安全が確認できた物は、他人にも協力させたりする。 趣味は筋トレを始めとした運動に、フィールドワーク。 極端にブラコンのケがあるが、あくまで家族愛である。 ヒトの恋愛には興味があり、話を聞きたがる。 しかし、李華自身は自分が恋愛対象になるとは思っていない。
▽【外見】 頭部から大きなスモモの花を咲かせており、常に袖の余る大きな白衣を羽織っている。 瞳の色は明るい茶色で、綺麗に澄んでいる。 髪は黒と茶が入り混じっており、伸ばしっぱなしの髪を引きずっている。 出歩く際は結んだり、留めたりなどして邪魔にならないようにしている。 低身長でやや発育不良だが、肌艶も血色もよく、見た目の印象は非常によく見える。 白衣の下は、気分によって着替えるが、多くの場合は母国の民族衣装を好んで着る。
▽【経歴】 幼い頃に異能が発現し、植物と意思疎通が行えるようになる。 その後まもなく、特殊な寄生植物を発見してしまい、それを切っ掛けに軍に拉致され、兄を人質にされ様々な実験や研究に協力させられる。 しかし、まもなくその才覚を発揮し、筆頭研究員となり生物兵器『闘争の種子』の開発に携わるようになった。
しばらくの後、兄と共に軍を逃げ出す。 その際、未完成品の『闘争の種子』を使い、孤立した兄を救出している。
常世島に来てからは、『蟠桃会』に囚われ、『闘争の種子』の研究を続けることになる。 『蟠桃会』が壊滅するまでその生活は続き、『蟠桃会』壊滅後は常世島『408研究室』に保護された。
その後、正規の身分を獲得し、常世学園にて幾つかの科目を担当しつつ、養護教諭として赴任する。
▽【評価】 突出した学習能力と閃きのセンスを持ち、また探究心と向上心に尽きない優秀な研究者である。 また、医学や薬学にも精通し、様々な新薬なども開発している。 錬金術や武術もすぐに修得し、実戦経験こそ無いものの、こちらでも非凡な才能を発揮している。
総じて天才と呼ばれる類の人間であり、常人には計り知れない一面が大きい。
|
|