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紅李華
Last Update:2022/09/02(金) 03:28

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年齢24
性別女性
立場教師
学年養護教員
種族中華系地球人
世界地球
居住場所研究区専用研究室
異能植物との意思疎通
魔術陰陽五行式錬成術
特殊能力軍式双剣術陰型
出没時刻【暫く後入り専門。お誘い歓迎です】
私書箱IDwakaru
特記事項基本的に乱入歓迎。私書箱など連絡もらえれば対応できますのでどうぞご気軽に。
一言説明お花のマッドサイエンティスト兼、漢方医
ささやき機能の利用
  
3人以上でのロールプレイ入室時に囁きでの相手を含めた相談が必要
私書箱での連絡の可否いつでもどうぞー
PC画像


 ▼Comment
「你好!
 ふんふん──あなたじょーぶそうだね!
 人家のおくすり、のんでみないー?」

【RPについて】
・割と何でも食べる雑食プレイヤーです。
 どんな絡み方も歓迎ですし、戦闘からのんびりから、何でもやっていきたいと思います。
 確定ロールも比較的許容できますので、ロールに必要であれば積極的に活用してくだい。
 嫌なときは確定回避しますので、遠慮なくどうぞ!
 また設定面のシェアなど歓迎ですので、気にいるものありましたらご利用ください。

▽【概要】
・軍育ちの箱入りマッドサイエンティスト
・植物と意思疎通ができる
・猫よりも好奇心が強い

▽【パーソナル】
・名前:紅李華(ホン・リーフア)
・年齢:24
・身長:142cm
・体重:43kg
・異能:植物との意思疎通
・魔術:陰陽五行式錬成術
・武術:軍式双剣術陰型
・母語:中国語
・好き:兄、植物、日光浴、筋トレ、研究、実験
・苦手:暗い、じめじめ、草食動物
・嫌い:他人を使った人体実験、他は気分による
・食事:糖分主体の偏食、基本はブドウ糖とサプリメント
・家事:かいめつてき
・専門:超常植物学、生物学、東洋医学、西洋医学、薬学
・資格:医師免許、危険物取扱、超常遺物取扱

▽【性格】
 天真爛漫で好奇心旺盛を絵に描いたように、あかるく無邪気。
 ずっと隔離された生活を送ってきていたため、実年齢より言動が子供っぽいが、精神的に幼いわけではない。
 人懐っこく、誰にでも親しげに接するが、嫌なものはしっかりと拒絶する。

 糖分ジャンキーなのもあり、常にブドウ糖のキューブを持ち歩いては、口に含んでいる。
 実験や研究はすでにライフワークとなっており、安全が確認できた物は、他人にも協力させたりする。
 趣味は筋トレを始めとした運動に、フィールドワーク。
 
 極端にブラコンのケがあるが、あくまで家族愛である。
 ヒトの恋愛には興味があり、話を聞きたがる。
 しかし、李華自身は自分が恋愛対象になるとは思っていない。
 

▽【外見】
 頭部から大きなスモモの花を咲かせており、常に袖の余る大きな白衣を羽織っている。
 瞳の色は明るい茶色で、綺麗に澄んでいる。
 髪は黒と茶が入り混じっており、伸ばしっぱなしの髪を引きずっている。
 出歩く際は結んだり、留めたりなどして邪魔にならないようにしている。
 低身長でやや発育不良だが、肌艶も血色もよく、見た目の印象は非常によく見える。
 
 白衣の下は、気分によって着替えるが、多くの場合は母国の民族衣装を好んで着る。
 

▽【経歴】
 幼い頃に異能が発現し、植物と意思疎通が行えるようになる。
 その後まもなく、特殊な寄生植物を発見してしまい、それを切っ掛けに軍に拉致され、兄を人質にされ様々な実験や研究に協力させられる。
 しかし、まもなくその才覚を発揮し、筆頭研究員となり生物兵器『闘争の種子』の開発に携わるようになった。

 しばらくの後、兄と共に軍を逃げ出す。
 その際、未完成品の『闘争の種子』を使い、孤立した兄を救出している。

 常世島に来てからは、『蟠桃会』に囚われ、『闘争の種子』の研究を続けることになる。
 『蟠桃会』が壊滅するまでその生活は続き、『蟠桃会』壊滅後は常世島『408研究室』に保護された。

 その後、正規の身分を獲得し、常世学園にて幾つかの科目を担当しつつ、養護教諭として赴任する。

▽【評価】
 突出した学習能力と閃きのセンスを持ち、また探究心と向上心に尽きない優秀な研究者である。
 また、医学や薬学にも精通し、様々な新薬なども開発している。
 錬金術や武術もすぐに修得し、実戦経験こそ無いものの、こちらでも非凡な才能を発揮している。

 総じて天才と呼ばれる類の人間であり、常人には計り知れない一面が大きい。


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Pass:
Miniりすと v4.01