このキャラクターはアメリカ空挺兵の歌、血まみれのライザーを参考(てかほぼ同じ)にしたキャラクターです、似ている所しかないですが、そこら辺はご了承下さい
ジョニーP(パトリック)ライザー アメリカ軍の元空挺兵 身長179センチ、体重79キロ 年齢20歳 アメリカ軍の元空挺兵 純血のアメリカ人 経歴 10歳 空挺兵を夢見て訓練を始める 15歳 パラシュート降下を自分で作りやってみるも失敗、足の骨を骨折する 20歳 空挺兵に入り、幾つもの訓練を終え、戦場へと降り立つために空挺機へと乗る、それが彼の最初で最後の現世での空の旅で有ることを知らずに、 固定紐が外れているのにも気づかず、空へと飛び立った、大きく数を数え、衝撃に備えていた、その時、落下傘が彼の足に絡まりついた、十字架の首輪は首に挟まり、落下傘は死装束となり、彼は地面へと落下した、グシャッ、と鈍い音が鳴る、「あいつはもう降下しないのだ」仲間が言う そして弱々しく彼は言う「何て死に方だ!おお、神よ!」これが彼の最後の言葉であった、無惨な死に方であった
神は何を思ったか、彼を常世に生き返らせた 彼は神に感謝をする事は無い、悪魔に協力するわけでも無い、しかし私は一つわかる事がある、彼はもう2度と降下しないであろう
性格 臆病であるがやる時はやる、パラシュート降下での失敗のせいで高い所には余り行きたがらない、
異能 トラウマが新鮮に蘇る時、人格、外見が共に変わる、服は血まみれになり、トラウマを蘇らせた報復にこう言う「貴様はもう降下しないのだ」、この言葉を聞いた相手には、落下傘が彼の腕から出てきて対象の体に絡まり、首には十字架の首輪が締まって、対象の上に戦闘機(どんな状況であろうとも)が落ちてくる、この異能はこの能力が終わると服も含めて全て元通りになる
特殊能力 正確な射撃能力 ピストルなどのハンドガン(マシンピストルなども)に精通しており時速50キロで飛ぶコーラの瓶に40メートル先から3発全てを当てた記録がある ナイフ投げも得意
どんな状況でも冷静でいられる精神力(降下中を除く) やはり特殊部隊というのもあるがどんな状況でも基本的に冷静で有る、ただし落下中はパニックに近い状態になる
武器 M1917リボルバー アメリカ産の45口径6連発回転式拳銃、威力が高く、リボルバーの弾詰まりの無さも相まって彼がいつもよく使っていた銃
トレンチナイフ 塹壕戦専用のナイフ、近距離戦は苦手なので良く投げて使っている
ウィンチェスターM1897(トレンチガン) M1897を塹壕戦仕様にした第一次世界大戦にて使われたアメリカ軍のショットガン、狭い場所で振り回すために銃身が20inと短く、銃口下部にはM1917バヨネットを装着できたほか、連続射撃による過熱から射手と銃身を護るべく銃身にはパンチングメタル製のバレルジャケットが備わっている、(by pixiv大百科)
ブローニングM2重機関銃 第二次世界大戦中に使われたアメリカ軍の重機関銃、完成度の高さ、信頼性から今でも使われている機関銃で有る、しかし持ち運びが難しい為、特定の場所に設置して運用する事が多い(宇佐美はこの機関銃の事を傑作と語っており、出来たら欲しいとも言っていた、彼がこの機関銃を手にすると敵味方見境無く撃つので余り渡したがらない)
余談 宇佐美とは知り合いであり、初対面時に宇佐美を女と間違え口説きに行った事がある、もちろん失敗に終わり、彼が男とだということも知る、 日本の大和魂に対して少量では有るが理解を示している、そして極度の親日家で有る 三八式歩兵銃を時代と共に廃れた名銃と評しており、愛銃であるM1917リボルバーよりも気に入っている
注意、中の方は宇佐美と同じ方であります |
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