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橘壱
Last Update:2024/06/02(日) 04:49

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年齢17歳
性別男性
立場生徒
学年1年生
種族人間
世界地球
居住場所学生街
異能無し
魔術適正皆無
特殊能力見込み無し
委員会風紀委員
戦闘ロール積極的に行いたい
出没時刻不定期
私書箱IDFluegel
一言説明より高みを目指す者
ささやき機能の利用
  
3人以上でのロールプレイ入室時に囁きでの相手を含めた相談が必要
私書箱での連絡の可否可能
PC画像


 ▼Comment
「面白い奴だと聞いている。退屈させてくれるなよ。」



【ここだけ知っていればOK!橘壱編】
其の一:ロボゲーの元チャンプ。自分の興味のあることばかりしていたい非異能者。

其の二:このまま堕落して死んでいくものかと思ったが、偶然着込んだパワードスーツで天才的な成果を出したぞ。

其の三:以降は企業の子飼いとして、その宣伝を兼ねて常世学園に在籍する一般風紀委員だ。


【名前】
橘壱たちばないち


【データ】
身長:173cm
体重:67kg
年齢:17歳
性別:男性



【概要】
小さい頃から勉強、スポーツ共に優秀だった橘壱。
彼は名前通り、やることにはとにかく頂点に立ちたいと願う飢えた者だった。
そのための努力は惜しまず、出来る事は何でもやった。
それでもこの混迷とした時代における非異能者である以上、彼は"秀才な一般人"の枠組みを出なかった。
あらゆる超能力に恵まれる事はないが、それでも彼は努力を続けた。
遥か遠くの空を目指すために、ひたすらに努力を重ねた。

そして、ついに彼は翼を手に入れたのだ。コズミックエレトクロニクス社が開発したパワードスーツ「Assault Frameアサルトフレーム
その試作展覧会に立ち会った彼はトラブルに巻き込まれ、偶然にもAFを装着。
かつて、VRゲームの優勝経験が生きたのか、そこで企業の目に留まる凄まじい成果を出した。
あらゆる未知には恵まれはしなかったが、科学は彼を受け入れた。
自らを高みへと連れて行ってくれる翼、AF。
以降彼は企業専属の装着者となり、その有用性と企業の宣伝をすべく常世学園へと入学した。
全ての異能者に、この翼を見せつけるために、彼は高く飛び立つのだった。

【人物】
一言で言えば「努力の人」であり、自らの興味があることへの努力は惜しまない。
興味のあることにはとことんディープになり、それ以外はからっきしのオタク気質。
対人関係においては良くも悪くも表裏がなくストレート。慇懃無礼。多少、目上の人間などには気を使う。
だが、とにかく自らの興味が最優先され、自己中心的。他者を思いやらないわけではないが、基本興味がない。
とにかくAF第一に考え、AFを"兵器"と捉えているためそれを使える戦いがあれば積極的に最前線へと出向く。
傍から見れば戦闘狂だが、本人からすれば「ハマってるものの運用法がそれだからそうしているだけ」にすぎない。
とは言え、完全な無法者ではなく定められたルールを守るくらいの理性はあるが、ルールの穴は突くマンチ気質。狂犬である。

昔、メタリックラグナロクというゲームにドハマりしており、開かれた大会に何度も優勝した経験を持つ。
今はもっぱらAFのことで頭がいっぱいであり、アカウントは残しているがめっきりログインはしていない。
現在は企業の金をバックアップに、悠々自適な学園生活をしている。
一応、自らのAFのカスタマイズや将来的に企業に就職予定なため、主に科学を専攻し学んでいる。

【Assault Frame】
Assault Frameアサルトフレーム
世界的大企業の一つ、コズミックエレトクロニクス社が開発した最新型のパワードスーツの一つ。
異能や魔術、果てや人間以外の存在といったものが跋扈するこの世界において、かの大変容が再度起きた時一般人は立ち向かえるのか。
そういった非異能者とした一般人が変わり果てた世界での防衛、生活補助を重きにおいて作られたものである。
普段はトランクの形に収納されており、登録された使用者のサイン一つで即座に装着が可能。
肉体的強化は勿論、水中活動や飛行、宇宙運用を想定された万能スーツでもある。
最新AIや処理能力にも長けており、まさに何れ人類が皆それを着て暮らすことを想定しているような作りである。
一般販売用、軍用販売と分けられており、壱の使うFluegeleフリューゲルは常世学園での運用を想定されているため、軍用のチューンがされている。

【Fluegele】
「より高く翔ぶのは、僕だ────!」




Fluegeleフリューゲル。橘壱が自分用にチューンした専用AF。
元々は展覧用の試作機であったが、以降彼の愛機としてずっと使い続けている。
風紀委員は、その職務上戦闘が発生することがあるが、それは違反生徒を"鎮圧"、並びに"確保"するのが目的である。
そのため、基本的には戦闘用の兵装、機能にはリミッターが掛けられている。
此れは此れで縛りプレイとして、本人は楽しんでいる。勿論、承認されれば即座にリミッター解除は可能である。
普段は金属製トランクとして変形、携帯されている。

【邂逅履歴】
・伊都波 凛霞
「風紀委員の先輩。一体何をそんなに怒っていたのやら……。」

・ポーラ・スー
「初等科教育の先生らしい。名前は大事にしなよ。」

・夜合 音夢
「共犯者。野生動物に餌やるのは、程々にしなよ。」

・桜 緋彩
「風紀委員の先輩。色々教えられたよ、ありがとう。」

・ホロウ
「未確認飛行物体……で、いいのか?少しは風紀らしい事が出来た、かな。」

【その他】
不定期に現れます。
ソロール中は基本的に人待ちしているので気兼ねなくどうぞ。既知歓迎です。
企業とかAFの設定は良識の範囲で勝手に使ったりしてくれて構いません。泣いて喜びます。
立ち絵は全て購入品となります。
ご相談等諸々歓迎いたしますので、不束者ですがよろしくお願い致します。

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Pass:
Miniりすと v4.01