【プロフィール】 名前:緋夜鳥 子音( 身長:162cm 体重:43kg 3サイズ:B83/W61/W77 血液型:O型 誕生日:9月23日(てんびん座) 好きなもの:和菓子、緑茶、神社 苦手なもの:やたらと煩雑な機能の付いた電子機器、激辛ラーメン Illustrator:薬味生姜 様
【キャラクター紹介】 祭祀局の祓除(課に所属する《祓使》(の少女。 とある名家に仕える家系の末裔でもあり、祓除課の任務でも支援に回ることが多い。 出身は常世島の外らしく、故郷の訛りが混じった口調で喋る。 常に悠然として掴みどころのない性格をしているが、プライベートでは年相応な一面も。 携えた和傘は仕込み刀にもなっていて、異能を駆使した我流の剣術を用いて戦う。 筋金入りの機械音痴で、苦労して購入したオモイカネ8を未だに使いこなせていない。
【異能】 『緋ノ鳥(』 緋夜鳥家の血筋に伝わる異能。詳細は部外秘とされている。 任意で発動でき、発動すると瞳が燃えるような緋色に煌めいて、身体や剣先に炎を纏う。 他にも秘めた能力があるようだが……?
我流剣術・雛罌粟( 制服のあちこちに仕込んだ式符を触媒に炎の式神を召喚する。 式神は燕ほどの大きさの鳥型で、簡単な命令に従って動く。 ・牡丹( 剣に炎を纏わせて斬りつける初歩的な技。 袈裟斬りや薙ぎなど、状況に応じて使い分けることが可能。 ・彼岸花( 全身に炎を纏い、全霊を一撃に込めて放つ必殺技。 あまりに広範囲なため周囲に味方がいると使えないのが難点。
邂逅録・ヴィシアス[133]:学生通りにて、一緒にオモイカネ8販売の行列に並んだ。 ・伊都波 悠薇[73]:学生通りにて、オモイカネ8の使い方を教わり、友達になった。 ・紅き屍骸[84]:落第街の路地裏で遭遇した怪異。全力で挑み、痛み分けに終わる。
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