名前:カエルム 年齢:14(ということにしている) 身長:149p 体重:握ると折れそう 学年:1年生 誕生日:2/1(と勝手に決めた)
異世界(電脳世界)から転送されてしまった少年。 雷の精霊と人間の混種の末裔で元の世界では冒険者をしていた。 目付きと口が悪い。スラム出身の捨て子(年齢と誕生日が曖昧なのはそのため) 基本的に群れを嫌うが学費を稼ぐ為渋々何でも屋のようなことをしている。 皮肉屋の一匹狼のためあまり稼ぎは良くない。 知識欲が強く暇があれば図書館や自室等で本を読んでいる。帰還欲もないわけではないが知識欲が優先。
幼少期は食うに困り果てた結果スリなどで生計を立てていたため隠密行動が得意。 冒険者になってからは手先の器用さを生かし鍵開けや罠の解除を主に行っていた。使用武器は鞭と足技、先祖由来の雷撃。 荒事は(できなくはないが)余り得意ではない。…が口が悪いため時折荒事に発展してしまう。 魔法の類は得意ではないが、幻術などを見破る眼と視界共有の出来る空飛ぶ目玉の召喚だけは完璧に使える。
顔と名前を覚えた エルピス(No.130)
顔を見たことがある(覚えてるかは怪しい) 部屋に無断侵入して勝手に洗濯をしていった女の子(No.139) 落第街で会った身体も武器もでかい風紀委員の男(No.128) |
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