【近況】
【名前】 霧島 孝介(きりしま こうすけ)
【年齢】 17歳
【性別】 男性
【学年】 2年
【種族】 人間
【容姿】 常世学園指定の学生服。茶色の瞳に黒縁メガネにくせ気味の黒髪。 顔つきは整っている部類ではあるが、眼鏡が邪魔をしている。
身長178p
【性格】 人見知り あまり人付き合いをしてこなかったタイプなので、話し方や接し方が分からず コミュニケーションが苦手。 そのくせ好きな分野となると早口になってしまったり、露骨に嬉しそうにしてしまう。
所謂オタク
【異能】 ‐武器生成⁻ 霧島が所持する異能。想像した武器・防具・道具を生成、使用することが出来る。 ナイフを想像すれば手元にナイフを作り出せ、銃を想像すれば銃を作り出せる。 生成する際は蒼白い粒子が手元に集中し、手に持った状態で生成させる。
架空、所謂SFに分類される武器等を生成することも可能である。 例えばレーザー銃やレールガン等の武器も作り出せるが、扱えるかは本人の技量次第。
制約として、現状では3mを超える大型のものは生成できない。 巨大ロボットや核ミサイル。戦車や戦闘機は作り出せない。 同時に内部構造をある程度理解や、具体的なイメージができていないと武器の生成はできない。 例を挙げると「小型だけど地球を破壊するほどの威力の爆弾」や「相手を一瞬で消し去るボタン」などはイメージや想像力がかなり必要となり、作り出すのは不可能に近い。
生成した物体は本人の任意で粒子状に消し去ることが可能であり、消し去らない場合は半永久的に残すことも可能。
【備考】 常世学園の2年生。去年入ってきた在学生。 超有名な一流企業の御曹司…という話はなく 実は遠い祖先が最強の異能・魔法を操っていた…という物語もない 一般的には「普通」と称される人物。
異能は物心ついたときから発現させていたが、本人は家族にも黙って隠して暮らしていた。 周りに異能を持っている者はおらず、その疎外感から中学校の頃は上手く馴染めず、友達は少なかった。 特段いじめは受けていなかったが、「近寄りがたい人物」として認識されていた。
常世学園に入学するにあたり、異能所持していることを家族に告げる。 後腐れなく、家族の元を離れ現在は学生寮で生活をしている。 異能や魔術に溢れ、以前の環境よりはありのままの自分を出すことが出来ることに満足し 高校デビューを目指し突き進んでいったのだった…
2年生になった現在、どうやら、友達はいないらしい。
【邂逅録】
【背後より】 新参者で再開した者です。 PBCは久しぶりで感覚がまだ戻ってませんが、皆さんお手柔らかによろしくお願いします。 設定は随時更新していきたいと思っております。 友人関係、先輩後輩、師弟関係なんでも歓迎です
あと軽率に闇に引き込んだり戦闘を仕掛けたり勧誘したりしても大丈夫です。 未邂逅での私書箱でのお誘いや、無理のない既知(授業や街で見かけた等)も歓迎です。
先入りの際でプロフィールに待ち合わせ等記載がなければ、基本、乱入歓迎です。 何方とでも絡みたいので、よろしくお願いいたします!
【PL近況】 よろしくお願いいたします。 |
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