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焔誼 輝夜
Last Update:2024/09/07(土) 00:19

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wikiURLhttps://guest-land.sakura.ne.jp/tokoyo/wiki/index.php?cmd=read&page=施設/破壊神の社プライベートプール
年齢3
性別両性
立場その他
学年入学前
種族半神半霊+生物学的には人間
世界地球
居住場所異邦人街 宗教施設
異能熱操作と斥力操作
魔術素養無し
特殊能力成長が早い
戦闘ロール積極的に行いたい
出没時刻夜〜朝中心に不定期
私書箱IDwakaru
特記事項乱入歓迎の色々Free
一言説明キラキラとした紅い目の女の子
ささやき機能の利用
  
3人以上でのロールプレイ入室時に囁きでの相手を含めた相談が必要
私書箱での連絡の可否気軽にどうぞ。お誘いも待ってます!


 ▼Comment
《急速進化》

「きょうはさやママはおしごと、かぐらママはしゅっちょうちゅう――つまり、ちゃんすっ!」

【基本情報】
●パーソナル
 名前:焔誼 輝夜(ほむらぎ かぐや)
 一人称:かぐや
 身長:123cm
 体重:22kg
 髪色:非常に艶やかな黒髪。腰上くらいまでの無造作。
 瞳色:紅。キラキラとしたくりくり丸い目。
 肌色:髪色と対照的に色白。
 性格:非常に無邪気で素直。底抜けに明るく純粋無垢。
 好き:二人の母親、同居人と遊ぶこと。大冒険! 日向ぼっこ
 嫌い:寒い冷たい。
 趣味:家族の目を盗んで大脱走からの大冒険。いつも最後は迷子になって怒られるけれど懲りない。
 特徴:周囲が常に1〜2℃ほど気温が低い。範囲はまちまちである。また母親譲りで変なTシャツが好き。

※【補足的なやつ】
 長い黒髪と赤い瞳を持つ少女。
 外見年齢ではおよそ6〜8歳程度。
 体は見た通りの子供だが、普通の子供より体力や力が強い。
 
 水辺や、冷たい物が苦手だが、氷菓や水遊びは好きなため、いつも葛藤している。

 実年齢に対して体の成長が早く、また、非常に思考や精神の成長も早い。
 お留守番の日は、頻繁に脱走しては、遊び歩いており、厳しい方の母にしょっちゅう怒られている。
 最近のお気に入りは、新しく家族になった『そらちゃん』に遊んでもらう事。

※宗教施設群の一角に住居がある。一度会ったことがあれば、理由さえあれば家を知っていてもOKです。
 (例;輝夜を送り届けた、親を知っている、プライベートプールを利用したことがある、たまたま家の特徴をしっている、など)
 立派な一軒家で、庭に黒い石が置かれた祭壇があり、家庭菜園と綺麗にされた庭がある。
 【レンタルプライベートプール】と書かれた看板があり、家の裏手側へ続く道がありその先には大きなプライベートプールがある。

▼【RPについて】
・日常も不穏も、戦闘にも積極的に応じて行きたいと思っています。
 何か気になることや問題があった場合は、その場で『ささやき』か私書箱へ連絡お願いします。

▼【目的、行動】「かぐやはねっ、りっぱなれでぃーになるの!」
●両親の目を盗んで、島中を冒険する事が楽しみであり、今、一番の趣味である。
 凄まじいバイタリティで、どこにでも出没し、どこまでも遊びに行く。
 しかし、好奇心と楽しい事、好きな事や美味しいものにすぐ気を惹かれるため、猫のように自由気ままに活動している。

●「立派な大人の女性」になる事を目指しているものの、その方向性はあっちへこっちへと定まっていない。
 ただし、「ママたちだったらこうするとおもう!」を大事な時の判断基準にするため、子供らしくない行動をする事も。

●気の向くままに神出鬼没なため、どこかで見かけましたら迷子センターへご連絡ください。

▼【能力について(異能)】
●熱吸収(無意識)
 正しくは異能ではなく、生態の一部として遺伝した能力の一つ。
 周囲の気温が数℃ほど、体感できる程度に低くなる。
 影響範囲や、吸収力はその時の機嫌や気分によって変化してしまうため、非常に不安定。
 また、人と接触すると体温を僅かに吸収してしまう事もある。
※吸収された熱は、無形のエネルギーとして体内に蓄積され、下記のエネルギー変換能力によって活用される。

●熱吸収(有意識)
 異能ではなく、生態の一部として遺伝した能力の一つ。
 最大で一度に百℃近い熱を吸収する能力。
 非接触であれば、無意識の時に比べて安定した範囲に影響を与えるが、やはり機嫌や気分によって変化してしまう。
 接触中の非生物であれば、問答無用で百℃近くまでの熱を吸収でき、また、温度が変動する物質や現象であれば時間をかける事で0℃までは熱を吸収する事が出来る。
 生物に対しては相手の意識に大きく左右され、抵抗の意思がある相手にはほとんど効果がない。
 反対に、意識されていない、また抵抗されていない場合には十分に効果があり、数℃〜数十℃まで、影響が及ぶ。
 とはいえ、この能力が意識的に対人的に利用される事はほとんどない。

●熱放出
 エネルギー変換能力の一つ。
 体内に貯えられた熱量、または無形のエネルギーを変換し、体外へと放出する能力。
 最大で数百℃の熱を放出出来るものの、放出に指向性を持たせる事が不得意であり、自身を中心に放射状に拡散してしまう。
 そのため距離が離れていれば、熱風に煽られる程度のものにしかならない。

●超回復
 エネルギー変換能力の一つ。
 怪我や欠損、体力や活力など、無形有形問わず、様々な物をエネルギーを消費して回復する能力。
 変換効率は非常によく、輝夜の見た目にそぐわないバイタリティはここから産まれている。
※実は自身だけでなく、他者にも使えるのだが、そうした使い方はまだ経験していない。

●身体強化
 エネルギー変換能力の一つ。
 自身の身体能力を強化する事が出来る。
 ただし、エネルギーの変換効率は悪く、継続しては短時間しか扱えない。
 その代わり、効果は非常に強力であり、また非常に便利に利用できるため、なんだかんだと多用する。

●斥力操作
 自分と何かしらの物質の間に斥力を発生させ、反発させる能力。
 能力はそこまで強力には扱えないが、輝夜が最も自在に扱える能力である。
 反発力自体はそこまで強力ではなく、自分を数センチ浮かせる程度であるため、最大でも30キロほど。

▼【特異的生態】●急速自己進化
 母親の生態の一部を受け継いだものであり、輝夜の特異性の根幹である。
 自身を周囲の環境に合わせて、適した状態へ適応進化させる。
 またこの進化は可逆的であり、また、退行的進化も起こりえるが、輝夜自身が制御できるものではない。

●神性と霊性の保有
 生物学的には人間と大きく変わらないが、超常的に見た場合、神性を持ち、また精霊などに近い性質を持つ。
 そのため、神性に影響を与えるものや、霊的な自然現象などにも影響を受ける。

●無形エネルギーの蓄積
 母親と同様に、無形のエネルギーを体内に蓄積する事が出来る。
 ただし、その総量は母親に比べるとわずかな物であり、また、利用できる範囲も少ない。

●女性寄り両性
 一方の母の特性が遺伝した結果である。
 身体的にも精神的にも女性寄りであるが、未熟なりに両性具有である。

▼【弱点】●体温の低下
 輝夜は通常の人体に比べて体温が低下しやすく、周囲の熱を吸収し続ける事で体温を保っている。
 体温の維持には蓄積しているエネルギーを消費するため、冬場を始め、寒い空間や冷たい物などは苦手である。
 体温が一定以下になると、仮死状態となり休眠に陥る。
 休眠に入った場合、ある程度の熱エネルギーを吸収するまで目覚める事ができない。

▼【交流履歴】
1.廃神社 くろめちゃん!
2.常世公園 りたちゃん!
3.おうち そらちゃん!
4.学生通り ひょーかちゃん!

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Pass:
Miniりすと v4.01