灰塚トーコ(はいづかとうこ)/身長160p/体重**s 本人曰く「細くもないけど太くもない。」とのこと
黒髪ロングのポニーテール。但し毛先が大体燃えている。燃えている。(大事なことなので二回いった) 感情の昂ぶりに伴い毛先の炎は色を変え、形を変える。故に本人が努めてクールぶっていても内心は駄々洩れ。べつにそんなにクールじゃない。フツーの思春期の女の子。敬語はただの方言隠し。
ブラウンのジト目の中にも燃え盛る火焔。
大変容前後だろうが変わらず、異能?魔術?なぁにそれ?な閉鎖的ド田舎出身。 若者も殆どおらず、思春期を迎え突然発火能力が発現したトーコは半ば村八分状態に。唯一味方になってくれたおばあちゃんが他界したのを機に常世学園へ入学。 大好きなおばあちゃんがくれた小型の消火器を常に携帯している。大事なお守り。
異能の制御を学ぶ傍ら、あわよくば「なくならないかなこの能力。」とか思って日々を過ごしている。コミュ障気味。
雑記新参者につき、不備不手際がございましたらスライディング五体投地の上焼き土下座も辞さない所存。可能でしたらばご指摘を、そしてどうか一度ばかりの御目溢しをお願い致します。 PL側のNGは現状なし。お互い楽しくをモットーに、無理のない範囲であれば既知も歓迎!大体なんでも応じます。すべてはフィーリング。
邂逅録(敬称略)栖鳳院 飛鳥/飛鳥先輩。やさしい先輩。お友達(!)。清楚なお嬢様って感じの綺麗なひと。 龍宮 鋼/龍宮先生。カッコイイ大人の先生。こんな人が村にもいたらよかったのにな。チカラの訓練に付き合ってくれるらしい。うれしい。
適宜加筆予定 |
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