■PLより 追影切人PL様と設定を共有させていただいております。
やらかした設定の人です。今後もやらかす可能性は0ではありません。 やらかした人、という設定は既知。何をやらかしたかは既知不可。 刀工であることも既知可です。隠してません。本人は金物屋を名乗ります。 その筋に詳しい人は知っているかも。 会ったことがあるや否やは監視対象PC様含めて個別にご相談で。
■プロフィール 御津羽 釼 身長:176cm 体重:73kg
■外見 毛先がゆるく巻いたさらさら姫カットの黒髪。 色白のきめ細やかな肌に、伏せた糸のような目が特徴の女性。 清楚で純真、おしとやかな雰囲気。 どこか幼げな雰囲気は、姫君か巫女のよう。 華美な着物に白い長羽織の格好が常。履物はブーツ。
作刀作業時は巫女装束と手ぬぐい装備で、開眼する。 衣装のせいでわかりづらいけどおっぱいおおきい
■性格 のんびりふわふわしている。 よく言えばおおらかで、悪く言えばだらしない。わりとダメなお姉さん。 引きこもっているので世間知らずだったり。
刀剣の類を「道具」としてしか認識していない。 使い手ありきの利器であり、使われてはじめて意味を持つと考えている。 いろんなダメさと引き換えに、いざ仕事にかかれば一切の妥協はない。 すべての行動理念は自分のとある目的のためであって、 使い手やつくられる刀剣のためには行動していないことには、注意が必要。 「――あいつは今になっても夢見る少女であり恋する乙女のままだ。 だから最悪なんだ。いい加減大人になりゃいいのに」
■設定 在籍期間だけは誇れる学園の長期在学者。 教師とたまに間違われるが、身分は学生。 諸事情で卒業できず在学し続けている。単位が足りないわけではない。 授業の課程はすべて終えていて、ひたすら『部活動』を続けている。
第一級監視対象《炉神》。 『当世金屋子媛』の異名で呼ばれる刀鍛冶。 たった一代の数年余り、工房に弟子入りしこそしたが、 ほぼ独学で神工の領域に至った鍛冶界の才華。
■作刀部活「韴霊」 落第街のどこかのビル地下にある工房。表向きは金物屋。 使い手を見定め、作刀を「使われるための道具」として授ける。 とんでもなく高価だが、珍しい素材や面白いアイディア、 依頼者になにかそそられるものがあれば安価で引き受けることもある。
祭祀局との合同作業であれば、曰く付きの武器の修繕も不可能ではないとか。 神通力の類を持ち合わせているらしく、現代に妖刀や奇剣の類も生み出している。
■罪状 かつての「違反生徒更生プログラム」対象者。 その後、「監視対象制度」制定後、追影切人ら初期組に続いて認定。 第五級監視対象として監視措置を受けた後、 再犯によって第一級に格上げされた"叩き上げ"。
いわく、「最悪の犯罪者」。 罪状は[詳細閲覧にはクラスA以上のアクセス権が必要です]
■異能 「刀神」。 詳細不明。制御不能。忌むべき宿業。 本人が言うことには「とんでもなく頭の悪い異能」。
■履歴 (該当・関係PL様に許可確認済) ・残照輝哭・浄罪七刃……依頼者:追影切人 ・雪白(預かり)…依頼者:緋月さま
■交流履歴 ・武知一実(241008) かずみんさん。海鮮塩焼きそばをふるまってくれた恩人です。きっと仏様かなにかです。 このひとは剣士ではない ・緋月(241113) 緋月さん。劇的な生い立ちの剣士さま。剣は剣士のためにあり、です。 壊れずの祈祷、これさえあれば…? |
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