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スノウ
Last Update:2025/04/01(火) 17:19

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年齢16
性別女性
立場その他
学年なし
種族獣人
世界異世界
居住場所不定
異能衝波索視(アクティブ・ソナー)
魔術氷魔法及び強化術
特殊能力フロストガルム
戦闘ロール
出没時刻不定期
私書箱IDSnow
特記事項体温が非常に低い
一言説明記憶障害のある脱走した被験体
ささやき機能の利用
  
3人以上でのロールプレイ状況・場合による
PC画像1743437731.png


 ▼Comment
【名前】スノウ(本名不明)
【身長】165cm
【体重】不明

【容姿】
青・銀白色の髪、青・白のオッドアイ。肌が全体的に白い。
片目の視力が低めであり、モノクルをかけている。
狼の耳と尻尾を持つ獣人の特徴。異形化してる腕を持つ。
包帯やベルトで服や腕をキツく縛っていることが多い。
十分に冷え切っていると手足の先が青くなっていく。

【性格】
機械的で感情を表に出すのが苦手。だが、顔が赤くなったり位はするようだ。
見知らぬ人とでも会話は嫌いではなく、それなりに関わりあいたいらしい。
片腕の容姿をかなり気にしており、視線が落ち着かなく警戒しがちな傾向にある。
暴れる事はないが、研究者や警備を見ると本能的に緊張してしまう面もある様子。

【好き】
冷たいもの

【嫌い】
研究者や警備の格好

【異能】
〇衝波索視(アクティブ・ソナー)

「衝撃の波で空間を探り、対象を視る能力」

自身の手足でパルス状の音波を発し、建物・生物・地形などに反射して戻った時間から、
左目で対象物までの距離などを測定し対象を確認出来る。距離は衝撃の強さに比例する。
箱の中や個人まで様々な物を特定できるが、その分精神力を大幅に使ってしまう。
空中や水中、察知出来ない物は視る事が出来ない。精度はその状況によって異なる。
本人曰く「割に合わない」

【魔術】
氷の弾丸を放つ     氷弾(アイスバレット)
地面から氷の槍を生やす 氷槍(アイスランス)
一時的に霧で視界を遮る 気象(ホワイトアウト)
本人が自衛目的で使うことが多い為、威力は程々でも強度・熱に弱く脆い。

【強化術】
基本的には自身の肉体(主に爪)強化や自身の高速化を行う。
パッシブ系の術式であり、戦闘が長引くと補正が効かなくなる。
効果も微々たるものであり本人の体力もあってか息切れしやすい。

【特殊能力】
〇フロストガルム

異形化した左腕の事。強度は見張るものがあり、ピストル弾程度であれば防ぐ。
盾として使う場合大きくしたり、そのまま近接武器として使ったりも出来るようだ。
制約として体が氷の様に冷たくなり、常に冷却してるような状態。
衝撃までは防ぐことが出来ない為割に合わないほどの激痛を伴う。

【現在の持ち物】
・小さめのトランク
・奪った書類(殆ど黒塗り)
・45口径の銀色のピストル(収容されてた物)
・ワイヤーに括りつけたナイフ
・全身を覆えるボロマントと腕を隠すための布

【来歴】
とある大型の研究所から脱走した被験体。
自身の腕を強制的に異形化させられて制約させられた過去を持つ。
異世界にいた頃から記憶が殆どなく、分かるのは能力と魔法が使える位。
自身の記録情報も脱走の混乱の中何枚かの書類を見ただけで分からなかった。
名前は脱走した時にとてもきれいな雪だった事から付けた。

【交流・PLについて】
待機及び会話中 短〜中文
ソロールを行っている間でも基本的に入って来る方をお待ちしてます。
ささやき機能などでの相談もどうぞ。
私書箱の反応はかなり遅めですが確認します。

【その他】
状況次第ですが基本的に受けです。18も同様です。
18Gは程々程度であれば問題ないと思います。
NG:復帰不可能な行動、虫系、腕無くなったりする行為等
(色々と不慣れですがよろしくお願いします...。)

今後追加予定含めてまだ執筆中...

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Pass:
Miniりすと v4.01