【プロフィール】 名前:夜合 音夢 身長:166cm 体重:48kg 3サイズ:B81/W63/H79 血液型:AB型 誕生日:8月17日(しし座) 好きなもの:小動物 苦手なもの:大人 Illustrator:晴る 様
【キャラクター紹介】 あまり人と話すのが得意ではなく、部活や委員会には所属していない。 野良猫などと親しげに遊ぶ姿が頻繁に目撃され、周囲からの評価は『変わり者』。 着用しているコートの中には動物用のエサやおもちゃと暗器を大量に携帯している。 大人のことは信用していないが、それ以外なら普通に対応するようだ。 現在は学生寮に住んでいる。久能 やえに誘われる形で彼女らとルームシェア中。
古くは江戸時代から存在する隠密組織《夜合衆(》の頭目が一人娘。 策謀渦巻く裏社会に嫌気が差し、学園の庇護を受ける形で家を飛び出してきた。 夜合衆の人間は降霊術、中でも動物霊を扱ったものの扱いに長けた者が多いが、 基本的には一種の動物に特化しており、他の構成員と連携を取ることはまずない。 そのため他組織からは寄せ集めの"烏合の衆"と揶揄されることも。 組織を抜けた音夢を追って、たびたび刺客を差し向けてきているようだ。
【異能】 『百獣憑き』( 現世を彷徨う動物霊を自身に憑依させることで力を借りる異能。 霊感の強い者が見れば、音夢の周囲には常に動物霊が漂っているのが分かるだろう。 憑依中は半透明の動物的特徴(耳や翼など)が現れ、能力の一部を得る。 猫なら夜目、犬なら嗅覚、鳥なら飛行能力etc...憑依させた動物によって恩恵は様々。 ただし長時間の憑依は霊に意識を乗っ取られてしまうリスクを伴う。 また、憑依させた動物と同種であれば意思の疎通も可能となる。
ちなみにオスの動物を憑依させるとナニがとは言わないが生えてくるらしい
邂逅録・橘 壱[9]:常世公園でハトの餌やり中に出会い、共犯者になった。 ・久能 やえ[15]:ルームメイトで相部屋の立案者。なんでメイド? ・都姫 うずめ[29]:ルームメイト。仲良くなる方法を伝授してもらった。 ・黒羽 瑠音[20]:ルームメイト。前向きで真っ直ぐな、強い子。 ・先生 手紙[26]:公園で知り合った年上の同級生。嫌な大人ではなさそう。
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