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吴 神姬
Last Update:2024/10/19(土) 01:25

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年齢??
性別女性
立場生徒
学年1年
種族人間(異邦人)
世界異世界
居住場所女子寮
異能体組織の全てが毒素を持つ
魔術勉強中
特殊能力異界の薬師
戦闘ロール
出没時刻夜〜朝中心に不定期
私書箱IDwakaru
一言説明ほわほわ毒使い系子持ち人妻
ささやき機能の利用名簿参照
  
3人以上でのロールプレイ入室時に囁きでの相手を含めた相談が必要
私書箱での連絡の可否気軽にどうぞ。お誘いも待ってます!


 ▼Comment

「えっとねー、偶はねー、旦那さまとしんこんりょこー? してるの〜!」

※画像は【Lota】様にskebにて描いていただきました。謝謝!
↓必ずお読みください

※RP方針
 ゆったり交流をしつつ、ギャグからシリアス、日常から恋愛、不穏まで、幅広く関わっていけたらいいなと思っています。
 確定ロールも比較的許容できますので、ロールに必要であれば積極的に活用してくだい、またこちらも必要であれば行います。
 また設定面のシェアなど歓迎ですので、気にいるものありましたらご連絡の上、ご利用ください。
 初見でも既知ロールをしていただいて構いません。
 ただし踏み込んだ内容に触れる場合は詳細まで確認してからお願いします。

※ささやき
 基本的に挨拶や提案、確認などに必要になれば積極的に利用します。
 円滑な交流のためにも対応して頂けると助かります。

※基本情報
●パーソナル
 名前:吴神姬(うー しぇんじぃ)/吴、または、呉と表記
 愛称:小姬(しゃおじぃ)/一人称:偶(ou おう)
 身長:162cm
 体重:38kg
 髪色:明るいクリーム色から、髪先に向かって栗色に変わるグラデーション
 瞳色:左目が青、右目が赤のオッドアイ
 肌色:右上半身が白みが強く、左下半身に向かって褐色になるグラデーション。右手が白、左手が薄い褐色。
 性格:非常に無邪気で子供っぽい。底抜けに明るくポジティブ。
 好き:旦那さま! 二人の娘! 研究! 実験!
 嫌い:かなしいこと さみしいこと
 趣味:医学的、薬学的な研究や実験。最近は旦那さまのためにお料理を勉強中
 特徴:耳が長い 見た目に対し体重が異様に軽い オッドアイ 消化器官が退化している 

↓以下は任意でどうぞ


※詳細情報

◆パーソナルデータ
●生い立ち
 とある世界で、各地から追放された異端の研究者たちが行きついた極地に作られた、集落の末裔。
 族長の一人娘であり、産まれから箱入りで育てられてきた。
 血の繋がった母は亡くしているが、二人の乳母にとても大事にされ、元気に健康に、また非常に賢く育つ。

 幼少の頃より、医師であり薬師として乳母らから英才教育を受けており、また、自身の体質もあってとても優秀な薬師として集落の医療を支えていた。
 そして優秀かつ、遺伝子異常の少ない娘として、一族、集落のために生涯、子を産み続ける人生が決まっていた。
 それは族長の娘として、集落を存続させるために、絶対に欠かす事の出来ない役割だった。

 けれど、子を産むのに適した年齢になるほんの少し前。
 不思議な招待状を手に取った事により、運命は激変する。

 頼り頼られ、神姬の縦横無尽で無邪気なはしゃぎっぷりにも付き合ってくれる『大親友』。
 優しく、時に厳しく、大事に、沢山の事を教えてくれる、友達でもある『先生』
 そして――

 新たな族長となった神姬は、二人の娘を産み、誰よりも愛しい『旦那様』と共に、残り少ない余生を過ごす事になるのだった。

●性格
 兎にも角にも、天真爛漫を絵に描いたような性格。
 普段は無邪気に、興味や好奇心に任せて明るく元気いっぱい。
 ただ、子供っぽいゆえに、落ち込んだり悲しんだり、怒ったり拗ねたりと、非常に表情豊かである。

 また、薬師であるが、より研究者的であるため、専門分野の話になると活き活きと饒舌になる。
 ただし、いまいち電子機器や先進機械などが苦手であり、その手の物に関わるときはいつもいつも、恐る恐るである。

 面白そうと思えば、遺伝子合成、品種改造と、多種多様な植物を魔改造して生み出している。
 その成果は、六割ほどが迷惑物質であり、三割ほどが無害な何か、残り一割が非常に有益と、極端だが安定した成果物を生み出す。
 以前は様々な目的や課題があったが、今は好奇心100%で研究をしているため、良くも悪くも常識に囚われない側面が強い。

●趣味など
@現在の神姬の最大の趣味は、旦那様の毛づくろいである。
 お師匠様(義母)に教わった旦那様のためだけの毛づくろいテクニックは、その心算になれば身も心もトロトロにできる――らしい。
 とはいえ、二人の娘が出来てからは、娘たちの毛づくろいもしているため、旦那様専属ではなくなってしまったのである。

A植物研究
 主に有毒の植物を主体に研究しており、様々な遺伝子改造や、異種合成などによって、はた迷惑な物から非常に有益なものまで色んなものを作っている。

B料理の勉強
 娘が出来てから始めた、比較的新しい趣味である。
 とはいえ、その趣味度としてはあまり高くなく、実用的な薬膳の研究が主体。
 神姬は遺伝的に短命であり、また、食事も栄養が豊富な物は受け付けないため、自身の延命のためと、普段の食生活のために学び始めたのが切っ掛け。
 ただし、薬膳に限った分野においては、娘の方が優秀であり、料理も上手いため、娘から美味しそうな料理の写真が送られてくるたびに、むすっ、とした顔になっている。

C魔法の勉強
 結婚する少し前から始めたもの。
 特別な才能は無い物の、理論的な部分の理解力は高いため、ある程度までは比較的早く習得できる。



◆能力
 



◆持ち物



◆周辺情報






 


交流履歴

1.イヴくん
2.24/10/18 イヴくん 女子寮



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Pass:
Miniりすと v4.01