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リョーガ・パレコルタ
Last Update:2024/06/18(火) 20:14

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年齢17
性別男性
立場生徒
学年2年生
種族人間
世界地球
居住場所男子寮
異能影踏み(シャドウ・ポイント)
魔術風/水/光源生成
特殊能力影を手足や左腕のように扱える
部活帰宅部
委員会図書委員会
戦闘ロール
出没時刻不定期
私書箱IDNanaNan774
特記事項戦闘ロールの際はささやきお願い致します。
一言説明古風で独特な喋りをする男子
ささやき機能の利用
 
3人以上でのロールプレイ状況・場合による
私書箱での連絡の可否
PC画像1717488533.png


 ▼Comment
※こちらは交流における諸要です
・【重要】プロフ確認を必ずしていただければと幸いです。
・既知OKですが自然な感じにしてくれたら嬉しいです。
・中身はPBC初心者です、お手柔らかにお願いします。
・PCの使用する異能が強いため、戦闘ロールの際はささやきでご相談出来たら幸いです。
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〇交友関係
邂逅録・ディトナスレイン
同じ時期に転入したよしみの付き合い。
リョーガ曰く『ほっとけねぇよい。』との事。
・焔城鳴火
学園内での生徒と保健医の関係。
リョーガ曰く、『頼りになるけどおっかねぇいでい。』
・伊都波 悠薇
大時計台で出会った同輩。名前は聞いていなかった。
リョーガ曰く、『あの子、潰れねぇといいんだがよい。』
・風花 優希
同じ 学年/図書委員/寮生 である。
『貴重な同輩は話していて気分転換になるよい。』
・Dr.イーリス
演習場の訓練施設で出会って、模擬戦をした不良少女。
『いやぁ、なかなか手ごわかったねい、興味深いのもあんでい。』
・武知一実
風紀委員主催の懇親会にて遭遇。串焼きを作ってもらった。
『彼は悪い奴じゃねぇ気はするよい。今度図書委員にでも誘ってみるかねい。』
・先生 手紙
カフェで出会った同じ寮生で先輩。
『手紙先輩って不思議だよねい。こう、人を煙に巻いているような、さ。』
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・Illustrator 仇寺流星 様(SKIMA/Adopt)

▼ 細かいプロフィール

【名前】
リョーガ・パレコルタ

【身長体重】
175.2cm/61.3kg

【来歴・性格など】
学園都市へは1年生の夏にドイツからの転入生としてやってきた。
ドイツ人と日本人のハーフだが日本語も堪能的。
元は海外のいい所の御曹司らしいが、幼い頃に異能に目覚めた結果として学園都市への転入を志願したものと思われる。
性格は掴みどころがなく、独特の喋り方をする。
愛想はいいほうだとか。
New.ルックスはいいが女の子を引っ掛けたりという事はしない。
むしろそこまで興味が無いらしい。

【容姿/装備】
・白髪片目隠れ
・後ろ腰に刀を携えている。
刀の銘はないものの、逆手持ちしやすいような柄の形をしている。
・片腕がない
・【重要】顔がいいので女性から騒がれ、同性から嫉妬されがち

【異能】(必読!)
【《影踏み(シャドウ・ポイント)》】
・リョーガの異能にして片腕がない彼の戦闘におけるサポートの役割を果たすもの。
相手や対象の″影″を踏むことで一時的に異能や魔術に制限をかける能力。
解除する場合はリョーガの″影″を踏むことで制限は解除される。
ただしこれに加え、相手に影を踏まれた代償としてリョーガ自身が行動不能になる。
また、常時として自身の影を片腕代わりに自在に操ることも可能。

ただしこの異能は対象に異能や魔術が存在しない場合は踏んでも発動しない。
つまりは無異能者や異能に頼らないフィジカルが強い存在には大きなハンデと化す。
リョーガ自身もフィジカルが強くないため、上記のような相手は苦手とする。
また影を作れない状況下等でも使用を大きく制限される。
(例:夜の光が届かない場所)
ブラフで踏んでも発動させなかったりの奇手も行える。


【魔術について】
・3つを所持し、その2つは異能に関しない且つ実戦で使うには欠けるものを保持している。
機動力やサポート程度にしか使わないため、使うのは基本稀。
・水の基礎魔術
・風の基礎魔術
・光源生成の魔術

【その他】
・男子寮に住んでいるがそんなに部屋に人を入れたがらない。
(本人曰く散らかってるらしい。)
・片腕を無くした理由については『不慮な事故なもんで。』としか口を開かない。
・彼の異能が【対異能】向けに対して所属が図書委員会の理由としては
『柄じゃねぇからねい』とだけ零している。
風紀委員会や公安委員会にも誘われてたようだが、上記の理由から全て蹴っていたことが判明している。
図書委員会所属についても本人の意思のようだ。
裏を返せば、【異能込みで誘われるだけの実力】があるという事なのだから。(既知OK)

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Miniりすと v4.01