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紫明 一彩
Last Update:2024/07/03(水) 12:04

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年齢17
性別女性
立場生徒
学年2年生
種族人間
世界地球
居住場所女子寮
異能赫焉たる夢幻書架(ブレイジング・ロマンサー)
魔術なし
特殊能力手の感触のみで目当てのページを開く
委員会図書委員会
所属組織禁書管理員
戦闘ロール
出没時刻不定期
私書箱IDsimei
一言説明気だるげな武闘派図書委員。
ささやき機能の利用
  
3人以上でのロールプレイ状況・場合による
私書箱での連絡の可否歓迎


 ▼Comment
3行で分かる 紫明 一彩(しめい かずさ)

@気だるそうな図書委員の2年生。常世学園内を走り回っている姿がよく見られる。
A焚書官(インシネレイター)の異名を持ち、魔導書関連の事件を解決するのがお仕事。
B異能や仕事のことは特に隠していない。



▼プロフィール

「失礼、図書委員です! 窓の弁償は後でしますんでー……一旦お下がりを!」

■基本プロフィール
身長177cm
体重非公開
好き読書、ドーナツ、コーヒー、昼寝
嫌い真面目に頑張ること、本を返さない奴
性格不真面目、熱血
得意運動全般、格闘
苦手低気圧
香り強欲のベルガモット
(落ち着いた紅茶の香り、スパイシーなベルガモット、フランキンセンス。)

数ある大図書館群の一つに所属する図書委員の一人。
普段は気だるそうに、淡々と本の貸し借りなど通常の図書委員業務を行っている。
文句を口にしながらも、与えられた職務は忠実にこなすタイプ。

実は武闘派の図書委員であり、焚書官(インシネレイター)の異名を持つ。
基本的に徒手空拳。

門の外から持ち込まれてしまったり、突如目覚めてしまったりした魔導書の起こす事件を解決するのが主な仕事。
個人で動くことが多いが、一人では荷が重い場合は他の図書委員や風紀委員、善意の協力者と共に解決にあたることも多い。好物はドーナツとコーヒー。



▼異能について

赫焉たる夢幻書架

ブレイジング・ロマンサー


素手で本に触れることにより本人の意志とは関係なく即座に発動する。
書物から概念を取り込み、現世に発現させる異能。
任意で発動する際には、発現させた現象を力として行使することも可能。
異能使用後、対象となった本は燃え尽きてしまう。


対象は本でなくてはならず、装丁が無い状態の文章では発動不可。
また、力のストックは可能だが、同じタイトルの書物から力を取り出すことができるのは一度だけである。

手のつけられなくなった魔導書を燃やす『魔導書殺し』の為に使うことも多い。
この副次効果は魔導書などの本によって生み出された事物に対しても有効である為、
対魔導書戦においては非常に有用な異能である。


▼その他
既知設定可能です。ご自由にどうぞ!
何かあれば、私書箱「simei」まで。
ささやき・ご相談歓迎です。

イラスト:とのじさん

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Pass:
Miniりすと v4.01