性別 | 男 | |
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年齢 | 25前後 | |
種族 | 竜人 | |
立場 | 異邦人 | |
来校理由 | 来校の理由などを書く | |
異能 | 大物殺し(ビッグ・ゲーム・ハンター)(未発現) | |
魔術 | 日常生活レベル | |
世界 | 中世似のファンタジー世界 | |
所属 | 無し |
茶色の鱗を持つ竜人。瞳は赤に近い。
元々は盗賊ギルドの下っ端だが、
肝は座っていて儲けの匂いを感じれば容赦なく鉄火場にも踏み込む気概がある。
しかし、クズの気質が強く、時間を守る等の社会的マナーが壊滅している。
そのため食い詰め者だったが、気立ての良さを見抜いた盗賊の親方に技術を教わり、
末席にようやく着くことができた、位のタイミングでこの世界に。
誰からも必要とされていない、というどこかしらの苦しみの中で、必要としてもらえるからここに居る。
そんな男でも有る。
自覚、発現していない能力だが、確実にそれは存在している。
格上と認識した相手の能力を無効化したり、
自身の能力を向上させる、などの形で同等に近くなるまで差を詰める事ができる力である。
盗賊としての身のこなしや鍵開け等の技法。
一般人のふりをして溶け込む技術なども含まれる。
一般的には、できる限り一般人の服装、
道具のみで仕事はこなされる。身の回りの品を転用し、
盗賊の道具を即席でこしらえたり、あるいは機転を利かせる技術でも有る。