この世に、斬れぬもの無し 異形の修験者・孤高の剣 | 性別 | ♂ | |
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年齢 | 27歳 | ||
種族 | カモ科 | ||
立場 | 不法滞在 | ||
出現地域 | 各地を流浪 | ||
武術 | 鴨神道流念法 | ||
特殊能力 | 念法 | ||
世界 | 地球 | ||
討伐・破壊 | 不可(怪我は可) | ||
派生設定作成 | 可能 |
背中に葱と見間違う白鞘に緑の柄を持つ刀を背負った、眉がきりりと太いマガモ。
強者特有の雰囲気を持つが、熱いよりも冷たい雰囲気。
ストイックで他人から見て男前な雰囲気。
己の剣の腕を磨く事に費やしてきた日々。
強きと相対し腕を磨き、山に籠り修行を行い。
たまには居住区にひっそりある馴染の小料理屋で静かに日本酒を飲む。
弱気を助け、強きを挫く、女子供には少し甘い。
善悪の基準は己なので、悪と判ずれば委員会だろうが違法組織だろうが斬り捨てる。
そんな『剣鬼』。
ただし、見どころがある若者には、剣を指南することもある。
まだ修行中の身で、まだ剣を極めていないからという雰囲気から、
いつからか『マスター』カモネギと呼ばれ始めた。
人の言葉は判りますが、人の言語は喋れません。
ある程度の強者なら、シックスセンス的な何かで心で通じ合えるものがあるかもしれません。