ページ内リンク:交流ログ / イベントログ / その他ソロール / 設定(ネタバレ含む)
性別 | 男 | |
---|---|---|
年齢 | 18歳 | |
種族 | 人間 | |
身長 | 184cm | |
立場 | 学生 | |
学年 | 2年生 | |
所属 | 風紀委員 | |
異能 | 天蓋華の装丁《カラミティ・カタログ》 | |
能力 | 彼岸花を生成・彼岸花の毒が効かない | |
世界 | 日本 |
「僕は…静かに本が読みたいだけですよ。」
※ログ抜け等がありましたらPLか私書箱『crow』までお伝えください。
Eno.29 | 「───凄い、ですね……。」 | 2020/08/31 黄泉の穴(+アーヴァリティ) |
---|---|---|
Eno.16 アーヴァリティ | 「今回は助かりました。ありがとうございます。」 | 2020/08/31 黄泉の穴(+神代理央) |
……今日は、少し違った一日になりそうだ。 | 2020/08/31 落第街 路地裏 |
一人称:僕 二人称:貴方
ほぼ全員さん付け
丁寧口調
風紀委員の青年。
彼岸花を生み出す能力を有しており、学園に入る前は不吉な子と言われながら育った。
彼岸花は毒を持っているが、蛍はこの毒に生来耐性を持っている。
炎を操る後述の異能が発現し、これをもってして風紀委員に所属している。
読書が好きで、基本的に彼の操る炎に反して性格は物静か。
蛍が持つ異能。現在セカンドステージ。
彼岸花を生成する能力と炎を操る能力が複合されている。
髪にさしている白い彼岸花を赤い装丁の本に変え、そこを力の源として炎を操る。
いわく、本が魔導書のような役割を果たしているようだ。
この本が無いと炎を操る事は一切出来ない。
また、本があれば、
生成した赤い彼岸花を起点に、遠隔的に炎を起爆することが出来る。
蛍が生成する彼岸花は起爆用の赤がほとんど。
炎を操る本にするための白を生成するには、体調も関わるが時間がかかる。
故に、普段は常に髪に一輪つけている。
黄色に関しては現状利用できる用途を持たないため、ただの花。
コメントはありません。 コメント/PC/生徒/燈上 蛍