神宮寺 蒼太朗/NPC一覧
神宮司 蒼太朗(NPC) †
| 性別 | |
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年齢 | 24 |
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種族 | 人間 |
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立場 | |
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学年 | 4年 |
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異能 | 使用できない |
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魔術 | 適性が無い |
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世界 | 地球 |
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所属 | 風紀委員会 |
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設定 †
基本設定など †
- 風紀委員会の上層部に位置する部署で働く風紀委員。
- 身長172㎝。体重88㎏。周囲の者からは侮蔑の意味も込めて『小太り』と呼ばれる。
- 異能も魔術も一切使用出来ないが、その事務処理能力とコミュニケーション能力を駆使して上層部まで上り詰めた。
- 『面倒な事務仕事』『関わりたくない人事案件』――所詮は学生に過ぎない他の風紀委員達が敬遠していた業務を黙々と行い続け、常に完璧に対応し、何時しか『神宮寺の決済が無ければ通らない』様な書類が増える事となっていった。
- 主に権限を発揮するのは人事・警邏・違反組織対応・装備調達。
- 弟と妹が一人ずついる。弟は強力な異能保持者で公安委員会勤務。妹は優秀な魔術師として生活委員会に勤務。
- 蒼太朗が此の島を訪れた理由は、元々弟と妹の面倒を見る為であった。
- 人間としては堕落を極めており、歓楽街から落第街まで接待を伴う店舗はほぼ全て制覇している。賄賂を受け取って便宜を図る事など日常茶飯事。
- 但しその行動原理は『己に利があるかどうか』であり、利が無ければ幾ら賄賂を積まれても動かず、崇高な理念や正義に心を動かされる事も無い。
風紀委員会の【過激派】 †
- 風紀委員会内部において、落第街や違反組織へ過剰な暴力を是とする一派。
- 神宮司はその一派の中でも有力な発言権を有しており、派閥全体の意思決定を行える立場でもある。
- しかし神宮寺にとっては所詮己の権力を行使し易くする為に所属しているに過ぎず、本気で過剰な暴力によって学園に平和が訪れる等とは全く思っていない。
相談用コメントページ †