場所 | 出会ったひと | |
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3月2日 公園 | 猫さん 照月先輩 | 久々にやってしまいました……。 不甲斐ない自分に落ち込んでいたら、猫さんまで驚かせて、げっそり。 そんな中、男の人に声までかけられて、もうびっくりです。 でも照月先輩は、すごく良いかたでした! |
3月4日、5日 図書館 | 私 | やりました~~~っ! 苦節一年……ようやく、まともに、錬金術がうまくいったんですっ! うれしいな~……。*はしゃぐあまりうるさかったのは反省! |
]3月7日 | 運搬係のおじさん | 初めてまともに渋谷に入りましたっ。 やっぱり賑やかなのは、良いことだと思います。 ……で、でも、怖い人が多いのでやっぱり一人じゃあんまり行かないかも……。 |
3月8日、9日 | おばけさん | 祭祀局の依頼でお仕事。 良いことをするとやっぱり気分がいいですね! だ、誰にも見られてませんように……。 |
3月12日 | 施設の皆さん | 献血のお仕事。良いことをしましたっ。 今週では二回目でした。ちょっと疲れましたけど、これで痩せられないかな……。 今夜はいっぱいお風呂に入ってゆっくりします! |
名前 | 藤白 真夜(ふじしろ まや) |
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身長 | 161cm |
体重 | 60kg |
3サイズ | B76 W60 H80 |
血液型 | AB型 |
好きなもの | 良いこと 紅茶 努力 読書 |
嫌いなもの | 弱い自分 わるいこと ケチャップ |
性能 | 解説 | |
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肉体 | E | 至って普通の女子 運動神経はそこそこだが、赤血球を通じ血中酸素濃度を操作することで体力は多く見える |
異能 | A+ ~ C | 血液を自在に操り、性質を変化させられる ただし、体外に出ると性質変化の性能が著しく落ちる 夥しい量の血液を生み出し性質を操作できる体内でのみAランク |
魔術 | - | 使えない。 魔力自体は潤沢にあるが、血液が魔力を吸い上げてしまうため、触媒としての血液に頼る錬金術や呪術しか行使できない |
錬金術 | E- | 初歩中の初歩の錬金術を行使できると一応言い張れるレベル |
呪術 | B++ | 本人が使おうとしない 特殊な血液目当てで悪魔や邪神の類に愛されており、血や肉を代償に高位の権能を行使できる 血液を代償に捧げればBランク相当の呪殺や治療は簡単にやってのける |
総合戦闘力 | C- | 血液を操作し殺傷能力を持たせた武器や、基本的な銃弾なら防ぐ強度の障壁を作り上げることが可能 しかし少しでも人を傷つける可能性を忌避するため、戦闘にならない |
生命力 | S++ | 過去の経験から損傷に慣れており、異能自体が本人が意図せずとも生存しようとする 過度の痛覚は脳内物質を合成し無視。毒物には代謝を早め抗体を生み出し中和 四肢の切断程度なら、血液さえ触れれば切断しても繋ぎ止め、血小板とカルシウムで無理矢理再生できるレベル その性質から、鋭い斬撃であればあるほど容易に回復する 弱点は血液自体を攻撃される極度の高温、低温。血肉ごと削るノコギリなど 全力治癒中は損傷箇所から赤い煙が立ち上がる |
血液 | EX | 原因は不明だが、血液としての魔術的な属性を多種併せ持つ 処女の生き血であり、呪われた娼婦の血であり、巫女の贄の血であり、悪魔の黒血であり、人魚の血肉である 天使や竜種には届かないが、触媒、供物、素材として高い利用価値がある また、霊的に異常に濃い血液と認識され、1人分の供物として捧げるとおよそ90人分の効果が顕れる 真夜が意識していないと、どんな血液も侵食して同じものにする(体外に出るとこの限りではない) 真夜が意識すると、どんな血液とも混ざり、混ざった血液のコピーになる |