Picrew「オールバック男子メーカー」謹製 | 名前 | ||||
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性別/年齢 | 男/外見30代(153歳) | ||||
髪/瞳 | 基本は黒(変装する) | ||||
身長/体重 | 172cm/64cm | ||||
出身 | 日本人/浅草 | ||||
所属 | 世界魔術協会京都支部 | ||||
立場 | 連絡員/諜報員 | ||||
異能 | THT★NINJA | ||||
魔術 | 忍術 | ||||
特殊能力 | 穢土三禁 | ||||
住居 | 京都支部駐在所職員寮 | ||||
一人称 | 私/わし | 二人称 | 君(きみ)/おぬし | 備考 | 時々ジジイになる |
雰囲気 | 胡散臭い | 語尾 | だね/じゃのぅ | NPC利用 | 可 |
世界魔術協会の京都支部に勤めるサラリーマン職員。
本土と常世島をよく行き来しているらしい。
世界魔術協会や京都支部の関連で連絡を取ったりやっかいな仕事をもってきたり、
そんな役割で、世界魔術協会京都支部の関係者はお世話になった事があるかもしれません。
また、異能や魔術など関係ない技術を過去には色々と教えた事もあるので、
習った事がある人もいるかもしれません。
また、祭祀局や先生にも顔が利くので知り合いかもしれません。
つまり「既知利用可」です。
ちなみに、常世学園創設時よりまったく同じ年齢で背恰好。
外見は昔に忍術で弄ったもので、基本はこの30代の姿。
真っ正直に戻ると、半分枯れた白髪のお爺さん。
齢153のご老人、身体の中の半分はもう機能しておらず、忍術で無理矢理操っている。
実力は全盛期の半分にも満たないらしい。
ここまで生きたのだから、いっそ仙人を目指そうかとも思っている。
胡散臭いのは、元の性格と、中身と見た目がまるで合っていない為。
味の好みは和食。
≪大変容≫で異能と特殊能力が開花したが、生まれも育ちも忍者。
様々な混乱期に影で色々と活躍したが、当時より落ち着いて来た事もあり、
半隠居気分で常世学園との連絡員と務める。
そして、ついつい癖で諜報員もしてしまう。
学園にやってきた者を孫やひ孫のように感じてもおり、胡散臭くてちょっと捻くれた
一歩外から見ているような振る舞いと言動だが、結構、人が良くて面倒見もある。
特訓の為と内心は称して、相手の実力ギリギリを見極めて話を持ってくる事もある。
相手の実力や能力を見極めるのが上手く、危険なようなら「じゃあ」とするると去る。
まるで漫画やアニメのような忍術を使える異能。
本人も異能に目覚めた際には、そういうのを参考にした。
こちらは生まれからの鍛錬で培った純粋な技術。
昔からある様々な忍術。
死する者を3度だけ蘇らせ使役する禁術。
全部で3回ではなく、死する者1体に付き3度。
死んだ場所の土壌や骨や想いである遺品が必要。
非常用に過去の剣豪などの遺骨や遺品を幾つか隠し持っている。
使役する数は、その死する者の魂の強さによる。
鼠なら数千匹を使役できる。
使役する者が死者である為、聖魔法系には弱い。
可、追記していってください。