施設/羽月研究所 のバックアップ(No.19)

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  • 1 (2020-07-04 (土) 04:55:34)
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  • 16 (2020-09-17 (木) 15:50:39)
  • 17 (2020-09-25 (金) 19:15:51)
  • 18 (2020-09-25 (金) 19:16:08)
  • 19 (2020-09-25 (金) 19:16:23)
  • 20 (2020-09-25 (金) 19:16:41)

施設/施設一覧

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説明 †

概要 †

研究区内にある羽月　柊の個人研究所。

竜、龍、ドラゴンを専門に研究している。
建物の規模はさほど大きくなく、大型の竜がここに居る様子はない。

羽月　柊とカラスの住居でもある。
ここは小型化された竜が飼育されている建物である。

内部構造 †

ちょっとした庭に、植物園のようなドーム状つきの建物+平屋が前と左に建っている。

【玄関～前部平屋】
基本的に来客専用。
ここに小竜達はおらず、また一見してドーム状建物・左平屋と繋がっていない。

一応この前部平屋だけでも生活が完結するように出来ている。

【鏡】
前部平屋の一室に壁かけの鏡があり、
その鏡がドーム状建物・左平屋に繋がる扉の魔法がかかっている。
この扉は管理者の羽月　柊、同居人のカラス、その他一時的な許可をしたモノしか入れない。
ただし、その施錠魔法を看破するならば侵入可能。

【ドーム状建物】
左平屋と廊下を挟んで繋がっている。
内部は自然を切り取ったかのようになっており、飼育されている小竜達はここで生活している。

外へ通じるのは表平屋への鏡のみ。

【左平屋】
ドーム状建物と廊下を挟んで繋がっている。
主に人間系の生活スペース。
柊とカラスの寝室、台所食事スペース、リビング。
また魔導書と魔道具の部屋がある。

他にもいくつか部屋があるが現状は不明

外へ通じるのは表平屋への鏡のみ。

【地下】
主に竜素材の保管場所。左平屋から入れる。
鏡の魔法よりも厳重な施錠魔法がかけられており、
同居人のカラスも入れない場所である。

利用者名簿 †