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「僕は…静かに本が読みたいだけですよ。」
※ログ抜け等がありましたらPLか私書箱『crow』までお伝えください。
Eno.29 | 「───凄い、ですね……。」 | 2020/08/31 黄泉の穴(+アーヴァリティ) |
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Eno.16 アーヴァリティ | 「今回は助かりました。ありがとうございます。」 | 2020/08/31 黄泉の穴(+神代理央) |
Eno.113 | 「うわ、って、せんぱ、うわわっ」 | 2020/09/05 委員会街・風紀委員会本庁地下勾留室(+織機雪兎) |
Eno.45 | 「……、…織機さん、少し失礼します。」 | 2020/09/05 委員会街・風紀委員会本庁地下勾留室(+日下葵) |
……今日は、少し違った一日になりそうだ。 | 2020/08/31 落第街 路地裏 |
一人称:僕 二人称:貴方
ほぼ全員さん付け
丁寧口調
風紀委員の青年。
彼岸花を生み出す能力を有しており、学園に入る前は不吉な子と言われながら育った。
彼岸花は毒を持っているが、蛍はこの毒に生来耐性を持っている。
炎を操る後述の異能が発現し、これをもってして風紀委員に所属している。
読書が好きで、基本的に彼の操る炎に反して性格は物静か。
蛍が持つ異能。現在セカンドステージ。
彼岸花を生成する能力と炎を操る能力が複合されている。
髪にさしている白い彼岸花を赤い装丁の本に変え、そこを力の源として炎を操る。
いわく、本が魔導書のような役割を果たしているようだ。
この本が無いと炎を操る事は一切出来ない。
また、本があれば、
生成した赤い彼岸花を起点に、遠隔的に炎を起爆することが出来る。
蛍が生成する彼岸花は起爆用の赤がほとんど。
炎を操る本にするための白を生成するには、体調も関わるが時間がかかる。
故に、普段は常に髪に一輪つけている。
黄色に関しては現状利用できる用途を持たないため、ただの花。
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