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委員会を含めて、法に反する或いは抵触する外部組織や委員会下部組織や関連組織を法の上で処罰・処理をする攻勢の組織。
(或いは法の外で法的処罰を秘密裏に行い処理をする、公式には存在しない公安委員会の下部組織『HOUND』を持つ)
対組織、それも委員会組織も含めてなので、大変に武装化も進んだ攻勢な組織である。
局長に百十一が5SPに批難や不利が働かぬ様な理由付けや根回し、後処理を上手にしている。
局員に対しては相当な裁量権を認められているが、処罰・処理を実行する際には局長が判断を下す。
(理由付けや根回しなどが出来ているかが判断の基準となっている)
また実働時における実行員として他の委員会活動との兼務も認めており、場合によっては下部組織『HOUND』の人員を指揮する。
部屋は公安委員会ビルの書庫の奥にある一室。
基本的には
一般的には窓際職な書類整理室と思われている。
活動認可時には、スマートフォンや生徒手帳に局章が表示される。
法の外で、法に従い処罰する猟犬組織。
The Hound Ones enforce Under Nomothetic Discipline at out of law.
「enforce」の頭文字を含まないのは、場合によっては「execution」、HOUND隊員の粛清も含む為。
危険な前線に送られる部隊であり、主に犯罪者や様々な委員会のはみ出し者、
或いは法に裁かれずに暴力を行使したい者などで構成される。
中には、この実働時のみ監獄から出される犯罪者もいるらしい。
HOUND隊員は違法な呪術的縛りを心臓に施され、
また遠隔で苦痛や心停止を行われる恐れがあるといった、生死を握られている状態にある。
(それを局員がいついかなる時に行使しても、表沙汰にならないので問題にならない)
隊員に付けられる呪術的TATOO
隊員として動く場合に心臓や首筋、手首
など任意の場所に浮かびあがる
提供される装備の1つには、このTATOO
と繋がり、片方が死ねば同じく死す輩紋
及び管理するHWがいれば狼紋が浮かんでおり
時間と共に髑髏と羽が浮かび、
制限時間が管理される
局長と局長補佐以外は同列。
下部組織『HOUND』の隊員は「
役割として大きくは分けて3つあり、複数を兼ねる者もいる。
例えば、戦闘を行う局員であれば「HW-015R」、情報収集と偽装工作を行う隊員は「HD-0112PF」と名簿に記載される。
局長と局長補佐以外で動く場合は
基本には得意な者が主導する事になる。
一緒に動く場合で意見が割れた場合は、
自由に参加可
登録名簿 | // | 既知利用不可 | ||
※※ HW № ※※ | ※※ 愛称 ※※ | ※※ 名前 ※※ | ※※ 普段の所属 ※※ | |
百十 一 | 局長 | |||
— | 副局長 | 図書委員会 | ||
— | 統制長 | 公安委員会 | ||
自由に参加可
登録名簿 | // | 既知利用不可 | ||
※※ HD № ※※ | ※※ 愛称 ※※ | ※※ 名前 ※※ | ※※ 普段の所属 ※※ | |
HD-0112PF | 田中昭三 | 風紀委員会 | ||
局長などがありますが、自由にRPに利用してください。
どこかの組織を襲うなども、局長がなんやかんや有耶無耶にして
問題ないようにしている、というので。
基本、所属した者以外は既知不可です。
つまり、正体がばれずに犯罪を暴力的に取り締まれます。
委員会や所属する誰かに個人的な恨みがある、犯罪者、元委員や荒れてしまった・道が見えなくなった委員などなど。
そんなPCさんやNPCさんにどうでしょうか。