組織/その他/久那土会のバックアップ(No.46)

道が必要ですか？では標となりましょう。 †

久那土会

裏渋に興味がありますか？渡船場はこちらです。[アプリをダウンロード]

↑

概要 †

久那土会(くなど-かい)

「裏常世渋谷」俗称"裏渋"の調査及び侵入の手引を行う違反部活。
未帰還者や死亡が出る可能性のある活動のため学校からの認可が下りず違反部活扱いになっているが、
風紀・公安及び祭祀局と情報を提供する取り決めを行っており、存在を黙認されている。

この部活が行うのはあくまで"手引"であり、登録及び利用しても所属とは見做されず、名前に傷が付くことはない。
代わりに向こう側で死亡や帰還不可能等、何が起きても自己責任である。

調査を目的とした部活なので、自身らも装備を持って裏渋に潜入することが有る他、
多額の料金はかかるが部員の同伴を依頼することも出来る。

↑

利用者登録 †

特定の掲示板に存在するアドレスから専用のアプリを入手
アプリに登録者名(偽名可)を入力して合言葉と住所を入手。
入手した住所(常磐ハイムのどこか。詳細な場所は頻繁に変わる)のインターホンで合言葉を伝えると登録完了。

その後アプリの指示に従って○○○号室に行くと事務所(部室)がある。

他、裏渋に迷い込んだ人向けの裏口登録もある。

↑

《文》 †

旧世界日本の歴史上に存在する銭貨"寛永通宝"をイメージしたポイントをお金の代わりとして扱っており、
前述のアプリで購入・換金できるが、時価で相場が変わる。目安は1文あたり800円程度。
この文を使うことで、確実に購入出来る分割高にはなるが、
侵入に使う「道具」や滞在時間を伸ばすのに必要な「装備」を購入できる。
また、集めた情報や持ち帰った物品を提供することで文を獲得する事もできる。

購入できる道具の一例　　

購入できる装備の一例　　

依頼できるサービスの一例　　

↑

部室/事務所 †

常盤ハイムの低階層のどこかに存在しており、マンションの一室をベースにしていて、若干の生活感がある。
受付の奥には休憩室があり、部員や登録者が自由に利用できる。

↑

構成員名簿 †

部活構成員としての登録は私書箱[clip]または別ルートにてPLまでご相談下さい。
表外にモブ部員が数名います。

名前	登録名	備考
NPC	部長	元遊撃調査班の男。前の部長は卒業していったらしい。ほとんど部室には表れない
NPC	受付さん	普通のOLさんのように見える受付の人。緑のショートポニーテール、緑の目、フォーマルな恰好。いつ来ても受付に座っている。
NPC	鑑定さん	情報や物品の査定を行ってくれる人。ケチだが目は確か。黒髪、黒目、鑑定時以外はサングラス。それなりに年配のように見える。
No.*** 桑原梅乃	"跳び梅"	遊撃調査班

旧名簿(～2024/06/01)　

その他、特別に連携している存在
名前 内部呼称 備考
とある禁書庫の司書と取り決めを行い、
禁書クラスになる書物型アーティファクトの受け入れ先にしている。
水先案内人

↑

登録者名簿 †

利用者としての登録は自由です。ロールプレイ無しで登録済みの設定にしていただいても構いません。
編集が分からなければ私書箱[clip]にご連絡いただければ対応します。
名前 登録名 備考
No.*** [[***>]]

名前	登録名	備考
No.* [[*>]]

旧名簿(～2024/06/01)　

↑

コメント †

コメントはありません。コメント/組織/その他/久那土会

↑

PL向け †

地下領域「黄泉比良坂」の詳細によっては設定変更の可能性があります。
イメージはハクスラ系ゲーム。"潜る"頻度が高い人のための組織であり、裏渋に行くための数あるアプローチの一つとして考えていただければ幸いです。

↑

久那土会の知名度について †

基本的には「常世渋谷に漂う噂の一つ」程度のものです。
噂を辿って、アプリを経由してようやく登録できる、得体のしれない違反部活です。
もちろん人づてに聞いているとか、登録済みだとか、そういうので認識しているのは構いません。
また、風紀・公安・祭祀等については情報を持っていて構いません。

名前	内部呼称	備考
		とある禁書庫の司書と取り決めを行い、禁書クラスになる書物型アーティファクトの受け入れ先にしている。
	水先案内人

組織/その他/久那土会 のバックアップ(No.46)